寝ないと、明日は、子供の送迎で、五時半起き!3時間半は、寝れますね。
昨日の練習で、今年の練習から本格的に、カニステップを取り入れています。
この構えだと、他の道場から目立つな!(笑)
四股立ちでの組手をイワン・レグレロの真似から始まり、最近では、WKFのTOP選手は、アガイエフなど、四股立ちでの構えが主流だからです。
蹴る動きを排除し、両足ステップで、『トン、トン、トン』と、脱力すると感じがつかめるでしょうか…。
そうじゃなくても、内の道場の生徒は、個性的なのが多い!
個性があるのか?
私の話を聞いていないのか?(笑)
私の指導力が無いのか?…。
自主性を重んじ、個性を伸ばしたいですしね。
自主性といえば、体罰問題や今の教育問題に、とても重要だと思います。
日本の教育制度は、自主性を取り上げる指導なのかもしれません。
個性も邪魔になる。
日本社会では、個性より、組織を重視しているのが関係していると思います。
道場でも話しましたが、宿題を出さないと、勉強しないから!という理由なのか?
日本では、宿題がでます。
海外はどうでしょう?
宿題で、強制しなくても、自主的に勉強するようになるようです。
日本も、小中学生から、落第を作れば、必死に自分で勉強するように成るかもしれません。
あと、飛び級を採用すれば、これも自分でドンドン学習するように成ると思います。
道場でもそうですが、自主練が下手です、出来ない状態が続いてました。
土曜日の稽古は、練習終了後、数年は遊んでましたが、最近、遊びながらも自主練習する姿を、嬉しく見ています。
自分から進んで!自主的に動く事ができるようになると、頼もしいですね。
月井先生も言ってましたが、日本は見捨てない教育なのだそうです。
出来ない子作らない、見捨てない…。
その為、やる気を出させる為に、体罰?という悪循環が蔓延したのかもしれません。
海外では、簡単に見捨てる?というか、切られるそうです。
出来なければ、スパット!落第なり、クビだったり、代表から落とされるのです。
嫌なら、自主的に頑張るしか無いのです。
社会で競争する準備を、世界で通用する人間を、小中学校から準備する必要があります。
子供だから…。と、ゆとり教育している間に、世界から遅れを取っている様に感じる。
義務教育という言い方も、どうなんでしょう…。
間違って、教育を受ける義務がある!とか、権利がある!という受け止め方では、モンスターを生み出す原因になるのです。
一人一人の生徒が自然と義務を果たす事を学んで、覚えていく場所が学校であり、義務を学ぶ!『義務教育」なのではないでしょうか?
海外で、指導者が、高校生にビンタしたら、どうなるか?わかりますか?
海外では、殴り合いになるでしょう(笑)
日本でも、ある大学で、そのような事件が起きてしまいましたが…。
あっ、寝ます…。寝落ちします。
途中ですが(笑)
纏まらないんで…。
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