私はまだです…。
ベストキッドは、私もバイブル。
ジャッキー・チェンやブルース・リーに憧れ、空手を始めた私は、映画に影響を受け、人生が決まったのかもしれません。
リメイクということで、空手からカンフーに変わりましたが、子供達に良い影響を期待してます。
もう何年前になるのだろう…。84年だからなぁ…。
オリジナルを超えるのだろうか?
ウィル・スミスが、子供の為に作った映画という節も見え隠れ?なんて話も聞くが…。
私的には、カンフーになった時点で、リメイクでは無くなっているきがします。
ハリウッドでは、カンフーでも、空手でもいいのかも…。
いじめから、体や気持ちを鍛えて、乗り越える!というストーリーのリメイクである。
少しオリジナルの話を!
オリジナルに出てくる、ミヤギさん(ノリユキ・パット・モリタ)は、沖縄の宮城長順先生からきてるし、ヨーダ的で、仙人、師匠としてハマリ役でした。
ダニエル(ラルフ・マッチオ)も、弱々しくさわやかで、成長して行く青年を好演していた。アウトサイダーにも出ていたような…。アメリカのアイドルでした。
ワックスオン!ワックスオフ!
第2次世界大戦の日本とアメリカとの歴史や、当時のいじめ問題など、かなり深い内容もチラホラストーリーに見え隠れしている。ベスト・キッド2・3でも、舞台を沖縄に移して、ちゃんと空手が沖縄発祥だというのをオマージュしている。
おすすめ!
子供版ロッキーとして、大好きな映画なのです。
突っ込みどころも多数ありますから、そこは愛嬌。
鶴のポーズで、全空連の試合に出てみようかな?
コブラ会の黒い道衣を作ろうかな?
コブラ会と言えば、友人の集まり、笠間コブラ会は、ここからとったの?
今度聞いてみよう、内藤に!
カンフーキッドという内容ですが、見たい一本。
空手じゃないのが、残念でならない…。
ジャッキー・チェンが師匠になる時代なんですね。
蛇拳で、師匠から鍛えられていた、ジャッキーが師匠なのです。
これだけでも、私的には涙もの…。
現代の空手界の問題も、そのまま縮図として映画に入っている。
試合で、罵声を浴びせたり、怪我している箇所を狙え!勝てばいいんだ!という最近の全少の試合での、白熱した指導員、制御不能の父兄が、コブラ会です。
今度、態度の悪い指導員や父兄を「コブラ会」と呼びましょう。
良い先生、悪い先生、良い親、悪い親など、そういう目線で見ると、もっと楽しいと思います。
見ていないので、オリジナルしか語れませんが、映画館で見たいなぁ…。
時間無いな…。
全日本の予選の準備で、茨城の強化メンバーを参加不参加か確認しています。
これって事務局の仕事?
まぁ、やりますけど…。
毎日、子供の送迎してます。
朝早い!健康的です。
あっ、早くなる人は、健康的だろうけど、遅いのに早く起きて、ただの寝不足です。
でも、朝日は、心地よいのです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image