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2010年10月17日

昨日の練習

昨日の練習で、ご父兄に「感動しました」と言ってもらえた。

厳しい言葉で、指導していたので、感じ方も三者三様だと思いますが、励みになる言葉でした。

生徒の心に響く練習が出来る様に、私もスキルアップしないと!




先日の日体協の公認コーチ講習会で、並木先生の質問をガンガンしました。

他愛もない内容も多々ありましたが、すべての質問に熱心さが伝わってきました。

●選手の礼について
試合開始時に、正面に礼、お互いに礼。
選手がコート横に立ち、審判に促され、入場する時に、コートに礼。
これは、コートと審判に礼をしている!
開始線に立ち、相手選手に礼。
その時、また主審に礼をしている選手がいるが、間違い。
コートに入る時、コートと審判に礼をしているので、ぴょこぴょこ礼をする必要なし!
主審に礼をするなら、1審、2審、3審は、「俺たちにはしないの?」と思うでしょょ!」と冗談も交えながら、並木先生が答えていました。
コートに入る時の礼で、これから試合を行うコートと審判に礼を済ませているので、ペコペコする必要ないという考えだそうです。

ポイントを獲得した時。
主審に礼をする必要なし。
媚びているように見えるし、自分で獲得した技であり、主審にもらったわけではない!

C1の反則をした時。
主審や相手に礼をする必要なし。
反則をした事で、ペナルティーはもらっているので、しなくてもよい。
高体連など、主審が相手に礼をしろ!と促す人がいるので、今回、質問し聞いてみました。
審判印象を悪くしないようにと、どこかで始まってしまったようです。
自然発生的に行うようになり、主審もどこかで強制するようになってしまったようです。
試合に集中するべきです。
軽く相手にごめんね。という合図は、仕方がないのかも・・・。

場外について
空手も、柔道のように試合の流れで、場外に出てしまった時。
(相手を投げたり、足払いで相手の足を払った事により、相手の足が場外に出てしまい
体の一部が場内に残っているなら、一連の流れでポイントを取る。

残り10秒で、自分が攻めていき、勢い余って場外に出てしまった時は、10秒ルールは適用されない。
10秒ルールは、あくまでも逃避行為であり、積極的な攻めに10秒ルールでのC2(一発警告)は適用しない。
普通の場外でよい。

私たちが行っている試合は、当てない事、良い技を取る。という根本は変わっていない。
ルールのマイナーチェンジや変更は、進化であり、「またルール変わったよ!」と、マイナス思考せず、対応していく、研究していく気持ちを忘れてはならない。

中段突きについて
腰のまわらない突きは、取らない!
「良い技を取る」という観点から考えれば、腰のまわらない突きは、相手に効かないし、良い技ではない。
型も組手も、相手に当たった時に、相手を倒せる、相手に有効な技であるかが重要。
それをコントロールし、突きや蹴りを出し、攻防するのです。

中段が強打し、相手がうずくまっている状態。
10カウントは適用されない。
10カウントは、相手が倒れている事が条件。
倒れるとは、胴体の一部が、地面に付いている事をさす。
うずくまっているのは、倒れているとは判断しない。

相打ち
腰の入っていない突きが、早く引き手を取り、有効に見えるが、ワンテンポ遅れて腰の入った突きが入る。腰の入った突きがポイント。
同時に突きが入った場合
どちらの突きが有効な(効く突きか!)突きかをちゃんと見る。
腰のまわらない早いだけの突きは、全国や地区審判は、何も反応しない。
今回の国体でも、高体連や学連の選手の中段突きに反応しない良い審判がたくさんいました。
この感覚の早めのトップダウンが求められる。
各県で代表になっても、「関東、全国で、なにも取ってくれない」と、選手が泣きを見ることになる。

主審の位置
1審と3審を結んだラインを超えてはならないという、間違った情報が流れているが、1審と3審の視界を遮らなければよいだけなので、一番見える位置(選手と主審を三角で結んだ)に主審は立たなければならない。


まだまだ、沢山ありましたが、思い出したらまた書きます。





2010年10月15日

空手家の生きざま!

日本空手協会の丹下先生という素晴らしい先生の生きざまです。

何かを感じてほしい!
感じない人はいないと思います。

ある先生から、この動画を紹介され、涙が出てしまいました。

詳しい説明はいらないと思います。
生徒、ご父兄、指導者、空手に関わる全ての人。そして教育者として、丹下先生の生き方を一度見てほしいと痛感しました。

「お前らもこのくらい真剣に生きてみろ!」
なにかに真剣に取り組む姿を・・・。

私は、このニュースを当時ライブで見ていました。
「おっ、協会の人だ、凄い、かっこいい生き方だな」と、ただ見ていただけでした。
今、自分が指導者になり、同じ映像なのに、全然違うものに感じ、涙が出てしまいました。
丹下先生に、お会いする事が出来ないのが残念です。
良く知る先生が関わっていたなんて、知りませんでした。

空手って、こんなに素晴らしいものなんですよ
本当に素晴らしいです。
私も、少しでも丹下先生の意志が、次の世代につながるように、微力ながら頑張りたいと思います。





ここからの文章は、丹下先生と関わり、現場に居た先生の文章です。


大会まであと3ヶ月となった時、突然実行委員の一人であった丹下先生が医者より「今すぐに死んでもおかしくない」との宣告を受けました。

実は、丹下先生は1994年から癌に侵されながら、歯を食いしばって癌と戦ってきた人です。私が始めてお会いした時はすでに癌に侵されていました。

そこから、「癌になんか負けていられるか!」という、空手家の意地で、空手を続けてきたのです。

「丹下さんが余命幾日もない」という知らせを受けた時に、すぐに長野県須坂市まで丹下先生に会いに行きました。その時、空手に人生をかけたこの生粋の「空手バカ」を日本中に知ってもらいたい、そして丹下先生の生きた証を映像に残したいと思い、私の生徒の父親が日本テレビの報道部にいたので、企画書を作成しすぐに許可をいただき撮影に入りました。

ところが、企画のゴーサインが出た七月末に、私はドイツに10日間の指導が入っており、帰ってきたのは8月の6日でした。
今すぐ死んでもおかしくないといわれた人を10日も待たせてしまい、生きていてくれるか、心配でなりませんでした。


帰国の夜にすぐに丹下先生に電話をして、「先生、明日伺いますからよろしくお願いします」と話した。声は元気だったので気がつかなかったが、その時、僅か2m先にある電話まで行くのに這って行き、電話をとるまで5分の時間を要していました。
私はそんな苦労も知らず、遅いのは風呂にでも入っていたんだろうと思っていました。
自分では、這うこともままならないにもかかわらず、絶対に奥さんの助けは借りなかったといいます。 とんだ頑固ジジィだよ!

ご自宅を訪問した時、丹下先生はかくしゃくと我々に応対してくれた。で、自宅で3時間ほど先生の話を聞きインタビューを終えると、突然丹下先生が

「じゃあ、稽古前に飯でも食いに行くか月井君」

と言うので驚いた。
だって、我々がいない時は、這うことも出来ない人が、自分で車を運転して我々を飯に連れて行ってくれるなんて、なんと無謀なと思ったのに、奥さんや娘さんたちは、

「はいはいっ!じゃあ用意しましょうかね」

と明るく言って支度を始めた。

奥さんは、すし屋に着くとすぐに娘さんに

「ちょっと、ビデオテープ買ってきてちょうだい。お父さんの最後の練習だからね。しっかりと撮らなくちゃ!」

と努めて明るく言う。

飯の時もいつも丹下先生は空手の話、自分の生徒の技術を

「あいつは、俺が教えた技術を何も理解しちゃいねぇ!少しでも理解したら、いつでも全日本を獲れるのに」

と、なんとレベルの高いお話・・・・。

で、この映像にある最後の稽古をクルーが撮り、練習後に礼をしてそのまま倒れ、帰らぬ人となりました。

私は、

「俺は、畳の上じゃ死なねぇぞ。空手着を来て死ぬんだ。」

と丹下先生が言うのを聞き、空手着で死なせてやろうと思いこの企画を立てたのです。

でも、まさか本当に空手の稽古後に死ぬなんて・・・。



実は、私は形が嫌いで、40歳になるまで形の試合には一度も出たことがありませんでした。しかし、丹下先生のご自宅に何度か伺い、形がどれだけ組手に活きるか、どこをどうすれば強い突き蹴りができるかを、自分の経験談を交え、こっちが止めなければ明日の朝まで語り続けるのではないかと思うほど、心からうれしそうに話す姿を見て、「俺も形の試合に出てみよう」と思い、マスターズの形にエントリーしたのです。

「今の若い人たちはいいよなぁ・・・、流派を越えてこうやって試合ができるんだから。俺が元気だったら絶対に出ているよ」

と電話で聞いた時、

「じゃあ、俺が出て先生の代わりに優勝します」

と決意したのです。

命をかけて空手を指導してきた人が、しかも余命幾日もないのに、まだ空手のことばかり考え語っている。普通に考えたら大ばか者ですよ。

でも、我々空手をやっている者にとっては、ここまで空手に人生をかけて、空手で死んでいったなんて、なんてカッコいい人なんだ・・・と、憧れてしまう。


当時、誰もやったことがない、日本初の子供の国際大会を開催したこと、丹下信吾というトビっきりのバカを映像を通じて世に残すことが出来たことを誇りに思います。

この大会が噂を呼び、次の年から全少が始まりました。


この映像を私は500回は繰り返し観たでしょう。今でもこれを見ると、丹下先生がうれしそうに空手の技術を語る姿が浮かんできます。
人は心からうれしいと感じた時は、こういう表情になるんだなぁと・・・。

奥さんが、インタビューの中で、丹下先生の言葉として、「今の子は、先生にも叱られない、親にも叱られない。だから、いざとなった時にどうしていいか分からなくて・・・」とうのは、まさに今の先生や親たちに一番聞いてほしい言葉です。

何でかんでも叱ればいいというものではない。でも、褒めて育てるというのも何か違うと思う。踏まれても、蹴られてもへこたれない強い心を養ってこそ、空手だと思う、


なぜ、今10年前のこんな動画をアップさせたと思うでしょうが、私は今年中にこれをダビングして生徒達に配ろうと思っています。子供がギブアップする前に親が諦める。何もやらないうちから「どうせ、うちの子はそんな器じゃないですよ。」というわりには、要求が高い。

「なんだかんだいう前に、とにかく全力でやらせてみろ!文句はその後でもいいだろう。やる前からああだこうだ言うんじゃない!勝つとか勝てないとか、やる前から親が決め付けるから子供がビビる。子供は親よりもよほど優秀なんだから子供の可能性を信じなさい」

一番、親たちに言いたいこと、そして誰に対しても、何よりも自分に対し「丹下先生の10分の一でもいいから、思い切り生きてみろ」と言いたい。

まだまだ、自分にできることはいくらでもあるはず、たぶんあと30年は生きられるんだから、丹下先生の何倍も時間があるんだから、もっと日本を引っ掻き回し、動かして、活性化しなければと思うのです。

保護者の皆さん!お子さんにこの映像を見せてあげてください。これほどまでに空手に人生をかけ子供達に生きることを教えようとした人がいたんです。

空手って、こんなに素晴らしいものなんですよ。




2010年10月14日

ハンザスカイ

買いました。

皆さんも是非!

少年チャンピオンで連載中!

毎週、バキとハンザスカイを立ち読みしてます。




2010年10月12日

ただいまです。

夜に水戸に帰ってきました。

三日間充実した講習会でした。
青森のK先生ともご一緒し、国体、公認コーチ講習会と、毎週顔を合わせてる。
お互い、ちょこちょこアイコンタクトで、テレパシーを送ってました(笑)

初日は、三村先輩と、藤田先輩の講義でした。


午後1時からスタートし、終了は午後7時までとなっている。
三村先輩は
空手道の特性と概論 2H
空手道の基本と応用(技術及び形の指導法) 2H
三村先輩から、選手は勝つ事も大事だが、相手を思いやる事が大事!!という、武道の精神を学びました。

藤田先輩は
指導計画の評価 2H
国体の時に、ご挨拶し、茨城の強化合宿で筑波大学を使わせてもらってるので、お礼と、コーチの講習で合う事を伝えていたので、軽くお話。
講義内容は、専門の運動生理学の筋繊維やATP−CP回路のお話。
筋収縮は、ATP=アデノシン3リン酸が分解し、Pが離れるさいに、エネルギーを出し、Cp=クレアチンを使い、再合成し、またエネルギーを出し、足りないのでグリコーゲン=糖質を使い、またエネルギーを出し、筋収縮する事を学びました…合ってるかな?(笑)この運動は無酸素で長持ちしないので、三大栄養素を使い、糖質、タンパク質、脂質の3大栄養素を使い、有酸素運動になる…?合ってるかな?笑
テストも…

夜は、居酒屋で復習と予習…

茨城では、茨空連の理事会が開かれていたため、私の作成した提案書&企画書を、どう評価されているか?気がかりでした。
かわりに出席してもらった、強化委員に状況確認!
好印象で取り上げてもらったようです。
次回の総会までに、内容を充実させ、実行する為の計画を練らないと!
ジュニア強化の実施回数、参加年代の明確化、選考基準、トレーニング内容、ジュニア強化スタッフの選考、予算案、開催場所、などなど…。
今までと同じでは、何も変わらない、やるべき事を、当たり前にやる!という事が、大きな一歩になると思う。
とりあえず、前進かな?

二日目は、豊島先生の現場での救急法

ダミーを使い、心肺蘇生法を勉強 3H
午後からは、並木先生の講義
空手道の組手・形競技の審判実技 3H
国際競技力に関する情報と分析 3H
なぜか?組手のモデルになり、講習開始
いつもの審判講習会より、フレンドリーにいろいろ質問。
ずうずうしいくらいで、失礼だったかも…。

夜は、居酒屋で復習と予習…

三日目は、また豊島先生の講義
空手道の特性を活かした体力トレーニング法 3H
科学的に基づいた練習の見直しなど、為になる講義
フットワークの練習法や、脱力を体感。

午後は、日体大の道原先生の講義
公認スポーツ指導者の役割 2H
指導理念と理想像 2H
空手道の歴史や、指導者の心構えをお勉強
テストも…
長い三日間でした。


水戸では、10日に、茨城県大会。強化委員長ですが欠席。
全日本の予選のため、個人は優勝者が代表になるだけですが、団体戦のメンバーを選考しなければならない。
ちょこちょこ水戸に電話し、状況確認。打ち合わせしてました。
無事に選手選考でき、一安心。
国体で調子悪かった、前嶋も優勝。むらがあるなぁ…。

11日は、水戸市の大会。


川上先生から、電話でロシア人が来ているから、早く帰って来い!と催促の連絡!

講習会終了後、急いで水戸へ。

去年から、やり取りしているロシアの方(ドミトリー)が、2年越しで来日。
山ちゃんがホストを努め、水戸を案内。
昨日も練習したようです。
ドミトリーの念願の協会全国合宿にも参加。
協会本部で初段を受けるが、あまりの下手さに不合格!

水戸に着き、川上先生と合流!
寿司屋で待ち合わせ。
加藤の祝勝会を実施!
ドミトリーと初対面。
まじめな45歳でした。
いろいろ話をして、なぜか?暁道場のロシア支部が発足することに…。
??????????????????
来年、ロシアに行くようです…。
早く来てほしいようだが、冬はマイナス25度…。
冬は行きません!!!!!!!!!!

どうなる?
どうなるの俺?

その後、スタバに場所を移し、またまたミーティング。
ロシアなまりの英語を、連日の疲れから、解読不能に…。

明日9時に、約束し、午前中は、道場で練習。

もう寝ます…。





2010年10月09日

公認コーチ講習会 専門

江戸へ行ってきます。

今日の午後は、茨城県の理事会。
提案書を理事会に提出してもらう!
楔を打ち込みます!

ジュニア強化活動の提案書並びに企画書!

これを期に、話し合ってもらいたい。

一部、間に合わなかった書類もあるが、他県をドンドンリサーチして、もっと良い参考資料にしてから提出しようとおもう。



良い方向に向かってもらいたい一心で、やってきてしまった。

ここらで、少し肩の力を抜こう。

三日間、東京行ってきます!

今日は、終わるの7時過ぎ。こんなに勉強好きだっけ?
プロフィール
飛田 暁(トビタ サトル)さんの画像
飛田 暁(トビタ サトル)
空手家、格闘家 錬士六段 3級資格審査員 全国組手審判 日本スポーツ協会公認COACH W 空手が本業のレッスンプロ? 2017組手日本一!2019形3位! まだ現役で日本マスターズに参戦中!
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