仕事の虫

昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざについて 「風の前の塵」34回目
「風の前の塵」
物事のはかなくもろいことのたとえ。
昔の人は、現実をちゃんと見つめてあっさりと諺にして伝承しています。
当たり前といえば、こんな簡単な言葉はありません。
一陣の風ですべてがパーになる、なんてことよくあります。一瞬の出来事。
私は土の上を歩いていました。正月のお祝い品を持ってご挨拶をして、ルンルンして道路に止めた車に戻るほんの15mほど。転倒。救急車。入院。手術。家族経営の店、ダメ。48年間の商店経営はなんだったのか。不思議でわかりません。
その後、再転倒。股関節骨折。二度あることは三度つづく、なんて言葉は嫌ですね。
日本列島、あちらこちら災害。地球はどうなっているんだろう　??

「人生は運命か」つい最近の熊本地震災害。なにがどうなるのか、わかりにくい人間の生活。ほんの一瞬の風のいたずら。

食べ物からのビタミン・蛋白質の成分の解説　　48回目
(注・・この資料は昭和59年発行の主婦と生活社・・「健康おかず」抜粋は連絡済)

豆類・・タンパク質に富む。脂肪分が多く、リノール酸(コレステロール下げる働き)が多量。
　　　　ビタミンB1,B2,カルシウム、鉄分など富んでいる。

京王百貨店のご案内です。いろいろありますね。