2017年11月05日
CPUをグラボのウォーターラインに追加することの恩恵
水冷グラボ×2+自作水冷装置は適当に良い感じで動いてくれたが、
ラジエタFANの回転数は固定なもんで、季節によって変更が必要
なにより、いつも水温を気に掛ける必要がでてきて具合が悪い
ということで、CPUのうるさいリテールFANを取り外し
amazonで二千円ぐらいの水枕を購入
ウォーターラインに追加することにした
リグの水冷化記事はこちら
https://fanblogs.jp/kanhachi/archive/3/0
エーサス(ASUS)マザボにバンドルのFAN制御ソフト
グラボ2台、CPU1台を1本のウォーターラインに直列につなげる
ラジエタFANはマザボのCPUのFAN端子に接続するだけ
マイニングではグラボが主な発熱源であるからして、
グラボの水温上昇→CPU温度上昇→CPUのFAN回転数が上昇(ラジエタFAN)→水温低下
のフローが出来上がり、CPUを水温センサとして使えていい感じに稼働中
ラジエタFANの回転数は固定なもんで、季節によって変更が必要
なにより、いつも水温を気に掛ける必要がでてきて具合が悪い
ということで、CPUのうるさいリテールFANを取り外し
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ウォーターラインに追加することにした
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エーサス(ASUS)マザボにバンドルのFAN制御ソフト
グラボ2台、CPU1台を1本のウォーターラインに直列につなげる
ラジエタFANはマザボのCPUのFAN端子に接続するだけ
マイニングではグラボが主な発熱源であるからして、
グラボの水温上昇→CPU温度上昇→CPUのFAN回転数が上昇(ラジエタFAN)→水温低下
のフローが出来上がり、CPUを水温センサとして使えていい感じに稼働中
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