ええ、表題の初夢ですが、もしかしたら覚えていないだけで
初夢ではなく、二番手か三番手位だったかもしれませぬ。
でもま、強烈に謎だったので書きます。
覚えている最初の方はね、
何キロあるんだ?って疑う位の長い長いレールの上で、
何故か僕自身が延べ棒みたいに伸ばされている所から始まります。
何か鋭利で硬いモノにより、
まるで食パンの上をバターを乗せたナイフでスーッと伸ばす感じで
僕自身が延べ棒の様に伸ばされていきます。
そして何だか僕自身も金属的な物体みたいでした。
その状態は数万年続いている様にも感じた、、、。
顔を削られている時は感覚が鋭くて嫌な感じでした。辛かった。
・・・その工程?が終わると
古い廃墟の様な建物の上の階層にワープします。
顔に違和感があり、手鏡か窓ガラスか何かで自分の顔を確認すると、
ひっどい顔でした。自分の顔ではありません。
人相は細いつり目の悪人顔、、、しかも元K1選手の武蔵さん以上の
タラコ唇で、その顔を見た時はとてもショックでした。
ショックだったけど、今はとにかく下に降りなければと思い、
沢山のガラスの破片が散乱している滅茶苦茶窮屈な階段を降ります。
イメージは窮屈な洞窟探検を降りながらしている感じです。
階段の途中にも更に窮屈な箇所があり、足を上げたりして
体勢を工夫しないと降りる事が出来ない時には
体にガラス片が刺さったりしてチクチク痛い感覚がありました。
結構血も出たけど、今は降りるしかないと思い、降り続けました。
そんで、どうにか地上に降りる事が出来たのですが、
二人組の輩が女性を襲っている場面に突然出くわし、
その女性を助けるべく、何か大きなボールかゴミ箱の様な物を
思い切り蹴飛ばしました。
すると、謎の延べ棒工程?で改造人間みたいに強化されていたらしく、
物凄い威力で二人組の方へその何かがt突撃し、
その瞬間に女性は逃げる事が出来ました。
凄い威力だったのにも関わらず、二人組も強敵だったみたいでケロリとしています。
その一人が「やってくれたな! お前ら、やっちまえ!」みたいな事を言った途端、
今度は100人以上の輩の大群が次々と出てきて僕を襲って来ます。
一体どっから来たのか分かりません。
そして僕はバットの様な物を持ち、
大群に囲まれない様に逃走しつつバットの様な物で奴らをぶっ飛ばします。
強敵の二人組とは違い、大勢の輩は次々に吹っ飛ばして倒す事が出来ました。
・・・かなり倒した後、今度は攻撃してくる輩が女性陣になります。
その女性軍団は滅茶苦茶強くてやられそうになります。
てところで夢終了!
マジ意味不明!
ってことー。
ぎゃん!
PS皆様はどんな初夢を見ましたか?
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image