2011年06月22日
えっ!これがグレゴリオ聖歌?!!
もう一つのグレゴリオ聖歌?
前回の「もう一つのグレゴリオ聖歌」は如何でしたか?
私などはボーとしたい時、頭が疲れてしまった時などに、このGregorianの歌を聴いています。皆様もそんな時に如何ですか?
2011年 6月22日更新分;
今朝も何も考えられなくなって、新しい彼らの曲を捜すつもりで聴き続けていました。
すると、「Carmina Burana =カルミナ・ブラーナ カール・オルフ作曲」の第一曲目「O Fortuna おお!運命よ!」を、彼らが歌っているのを見付けたのです。
早速、そのデータがどのくらい有るかを聴きながら検索。
下記の様に幾つも検索出来ました。
先ずはお聴き下さい。
Gregorian - O Fortuna
Gregorian - O Fortuna Live at Sat 1 "ran" Boxen
Gregorian - O Fortuna live @ KC Dražen Petrović (Cibona) Zagreb
Gregorian - O FORTUNA - Live in Warsaw 16 Mar 2011
Gregorian - O Fortuna
Gregorian - O Fortuna
如何でしたか?「カルミナ・ブラーナ」は現代音楽の中で一番の人気の曲で、世界中で歌われているヒット曲です。
実は私はこの「Carmina Burana」全曲を歌った事が有ります。
上記の写真は私がその時に使った楽譜で、「O Fortuna」の最初の部分の楽譜になります。
上記はその演奏会のパンフレットで、「O Fortuna」の日本語訳が有りましたので記載致しました。
私は元某放送合唱団(○○混声合唱団)団員で、カール・オルフ作曲のカルミナ・ブラーナを、完全な形で演奏した日本で最初の合唱団に属していました。
ですから、彼らGregorianが、この曲を最初の曲だけでも歌っていると知った時、とても嬉しく親近感を感じました。
本来のカール・オルフのカルミナ・ブラーナは下記のリンクでお聴きになれます。
Carl Orff - Carmina Burana - O Fortuna
全曲をお聴きになられたい方は下記のリンクより;
研究者の独り言
私のホームページの中央より下辺りに、カルミナ・ブラーナに触れた記事を記載致しております。
どうぞお越し下さい。
前回のデータも合わせて、私のホームページで纏めたページを作製致しております。
このグループのCDもこのページに記載致しております。
下記のリンクよりお越し下さい。
もう一つのグレゴリオ聖歌
本物のグレゴリオ聖歌(ネウマ譜=四線譜の楽譜)は、下記のリンク(研究者の独り言)からお越し下さい。
ページの途中までは私の研究テーマや、研究で思って居る事などを記載致しております。
ページの中央下辺りからグレゴリオ聖歌とその楽譜である「ネウマ譜」の説明を記載致しております。
下記のリンクよりお越し下さい。
研究者の独り言
前回の「もう一つのグレゴリオ聖歌」は如何でしたか?
私などはボーとしたい時、頭が疲れてしまった時などに、このGregorianの歌を聴いています。皆様もそんな時に如何ですか?
2011年 6月22日更新分;
今朝も何も考えられなくなって、新しい彼らの曲を捜すつもりで聴き続けていました。
すると、「Carmina Burana =カルミナ・ブラーナ カール・オルフ作曲」の第一曲目「O Fortuna おお!運命よ!」を、彼らが歌っているのを見付けたのです。
早速、そのデータがどのくらい有るかを聴きながら検索。
下記の様に幾つも検索出来ました。
先ずはお聴き下さい。
Gregorian - O Fortuna
Gregorian - O Fortuna Live at Sat 1 "ran" Boxen
Gregorian - O Fortuna live @ KC Dražen Petrović (Cibona) Zagreb
Gregorian - O FORTUNA - Live in Warsaw 16 Mar 2011
Gregorian - O Fortuna
Gregorian - O Fortuna
如何でしたか?「カルミナ・ブラーナ」は現代音楽の中で一番の人気の曲で、世界中で歌われているヒット曲です。
実は私はこの「Carmina Burana」全曲を歌った事が有ります。
上記の写真は私がその時に使った楽譜で、「O Fortuna」の最初の部分の楽譜になります。
上記はその演奏会のパンフレットで、「O Fortuna」の日本語訳が有りましたので記載致しました。
私は元某放送合唱団(○○混声合唱団)団員で、カール・オルフ作曲のカルミナ・ブラーナを、完全な形で演奏した日本で最初の合唱団に属していました。
ですから、彼らGregorianが、この曲を最初の曲だけでも歌っていると知った時、とても嬉しく親近感を感じました。
本来のカール・オルフのカルミナ・ブラーナは下記のリンクでお聴きになれます。
Carl Orff - Carmina Burana - O Fortuna
全曲をお聴きになられたい方は下記のリンクより;
研究者の独り言
私のホームページの中央より下辺りに、カルミナ・ブラーナに触れた記事を記載致しております。
どうぞお越し下さい。
前回のデータも合わせて、私のホームページで纏めたページを作製致しております。
このグループのCDもこのページに記載致しております。
下記のリンクよりお越し下さい。
もう一つのグレゴリオ聖歌
本物のグレゴリオ聖歌(ネウマ譜=四線譜の楽譜)は、下記のリンク(研究者の独り言)からお越し下さい。
ページの途中までは私の研究テーマや、研究で思って居る事などを記載致しております。
ページの中央下辺りからグレゴリオ聖歌とその楽譜である「ネウマ譜」の説明を記載致しております。
下記のリンクよりお越し下さい。
研究者の独り言
投稿者:亀山 築城 (かめやま ちくせい)|14:43
|音楽色々