2017年08月07日
8月3日・釣行19回目‐後谷川河口付近(涸沼川・茨城町上石崎)、他
ブログの更新、久しぶりとなります。最近釣りに行ってませんでした。また、釣りに行って記事を書いていきたいと思います。
ブログの記事の書き方を少し変えます。まず、今後は、タイトルで「釣行練習」と「釣行」を区別しないで、全て「釣行」とします。
タイトルは日付から始めることにします。記事の更新日が、必ずしも釣行の日とは限りません。釣行の数日後に記事を書くことがありえます。
あと、これからは、先に記事を書いてアップした後に、写真を入れることになることもあると思います。結構、写真を選んで、修正して、アップするのは、時間がかかるので、とりあえず、記事をアップすることにします。そうしないと、面倒になって記事、ブログの更新を怠るようになりうるからです。
つまり今回の書き方の変更は、簡略化したりして怠け者でもなるべく記事を更新していくための工夫です。写真を後に入れるために、文章自体、そのあと書き換えられる可能性もありますので、よろしくお願いします。
7月は結局一回も釣行なし。ひさしぶりである。土用の丑の日のニュースかなんかを聞いたせいか、俄然、「ウナギを釣るのだ」「ウナギの蒲焼をつくるのだ」という気になり、勝田の上州屋でウナギ釣りの道具を買ったり、業務スーパーで、ウナギの蒲焼のたれを買ったり、ダイソーに行って60cmの木の板を買ってきた。
エンジョイパックUの165DXを二本使ったぶっこみ釣りだ。しかし、ウナギ針は大きい。見るからに凶悪な感じがする。ハリスは4号である。しかるに、エンジョイパックUのリールの糸は3号である。交換すべきかも、でもしない。どうにかなるだろう。えさは、ドバミミズがいいらしいが、釣具屋で売っているか?売っていないような話を聞く。ザリガニ使うといいらしいとも聞く。ザリガニいいなら、別の川エビでもいいのじゃないかな?やっぱり業務スーパーで川エビをかう。フィリピン産で600円くらいだ。以前釣ったダボハゼはエサになるじゃないかと思う。で、これもエサにして見る。仕掛けは、西野弘章著『はじめての釣り超入門』(つり人社)を参考。単純な仕掛けだ。リールの糸に中通しのオモリを通して、スナップサルカンをつけて、ハリスを結ぶ。簡単。
前置きは長いが、結果は短い。ウナギの釣果無し。以上
後谷川河口付近での釣り、つまり、ここも涸沼川であるが、ここでの釣りは、初めてではない。以前も、このブログで記事を書いている。その時は、3.6メートルののべ竿をつかって、4匹のハゼ科の魚を釣った。マハゼだったはずだ。今回もウナギのぶっこみ釣りの傍ら、2.8mののべ竿でウキ釣りをした。あれから一ヶ月経っている。当然、大きなのが釣れると期待してもいいわけだ。ところが、今回は一匹も釣れない。ほとんどアタリもない。なんだろう。タナを誤ったかもしれない。針が底についていなかったか?
前回と変化したところもあった。ガマが生い茂っていたのである。それで、以前のようには、自由に動けなかった。視界がさいぎられて億劫になる。移動する。前回は敬遠した水戸市秋成町側に行く。そこでも釣れない。あたりもなかったはず。ウナギもだめ。カニがいたので、ダボハゼを与えてみる。実にゆっくりと食べている。「ちぎっては食べ、ちぎっては食べ」という感じである。他のカニは逃げてしまったのに、そのカニだけ残っている。老いて動じなくなったカニなのか?とにかくゆっくりだ。そこもダメなので、橋の向こうにいく。つまり、涸沼川と後谷川の境界を越えて、後谷川で釣りをする。枝に針が引っかかる。強引に針をはずそうとする。竿、折れた。本日持ってきた唯一ののべ竿である。竿を折っただけで釣果無し。大貫橋に行ってみる。のべ竿がないので、エンジョイパックに、ハゼスイベルを結んだ単純な仕掛けで、大貫橋右岸で釣りをする。相変わらずカニだ。針を奪うのは、これのせいか。次々にハエスレ針を失う。水門あたりで、小さなマハゼを釣って、これが、当日唯一の釣果となる。
ブログの記事の書き方を少し変えます。まず、今後は、タイトルで「釣行練習」と「釣行」を区別しないで、全て「釣行」とします。
タイトルは日付から始めることにします。記事の更新日が、必ずしも釣行の日とは限りません。釣行の数日後に記事を書くことがありえます。
あと、これからは、先に記事を書いてアップした後に、写真を入れることになることもあると思います。結構、写真を選んで、修正して、アップするのは、時間がかかるので、とりあえず、記事をアップすることにします。そうしないと、面倒になって記事、ブログの更新を怠るようになりうるからです。
つまり今回の書き方の変更は、簡略化したりして怠け者でもなるべく記事を更新していくための工夫です。写真を後に入れるために、文章自体、そのあと書き換えられる可能性もありますので、よろしくお願いします。
久々に、釣りに行く
7月は結局一回も釣行なし。ひさしぶりである。土用の丑の日のニュースかなんかを聞いたせいか、俄然、「ウナギを釣るのだ」「ウナギの蒲焼をつくるのだ」という気になり、勝田の上州屋でウナギ釣りの道具を買ったり、業務スーパーで、ウナギの蒲焼のたれを買ったり、ダイソーに行って60cmの木の板を買ってきた。
エンジョイパックUの165DXを二本使ったぶっこみ釣りだ。しかし、ウナギ針は大きい。見るからに凶悪な感じがする。ハリスは4号である。しかるに、エンジョイパックUのリールの糸は3号である。交換すべきかも、でもしない。どうにかなるだろう。えさは、ドバミミズがいいらしいが、釣具屋で売っているか?売っていないような話を聞く。ザリガニ使うといいらしいとも聞く。ザリガニいいなら、別の川エビでもいいのじゃないかな?やっぱり業務スーパーで川エビをかう。フィリピン産で600円くらいだ。以前釣ったダボハゼはエサになるじゃないかと思う。で、これもエサにして見る。仕掛けは、西野弘章著『はじめての釣り超入門』(つり人社)を参考。単純な仕掛けだ。リールの糸に中通しのオモリを通して、スナップサルカンをつけて、ハリスを結ぶ。簡単。
結果
前置きは長いが、結果は短い。ウナギの釣果無し。以上
その他
後谷川河口付近での釣り、つまり、ここも涸沼川であるが、ここでの釣りは、初めてではない。以前も、このブログで記事を書いている。その時は、3.6メートルののべ竿をつかって、4匹のハゼ科の魚を釣った。マハゼだったはずだ。今回もウナギのぶっこみ釣りの傍ら、2.8mののべ竿でウキ釣りをした。あれから一ヶ月経っている。当然、大きなのが釣れると期待してもいいわけだ。ところが、今回は一匹も釣れない。ほとんどアタリもない。なんだろう。タナを誤ったかもしれない。針が底についていなかったか?
前回と変化したところもあった。ガマが生い茂っていたのである。それで、以前のようには、自由に動けなかった。視界がさいぎられて億劫になる。移動する。前回は敬遠した水戸市秋成町側に行く。そこでも釣れない。あたりもなかったはず。ウナギもだめ。カニがいたので、ダボハゼを与えてみる。実にゆっくりと食べている。「ちぎっては食べ、ちぎっては食べ」という感じである。他のカニは逃げてしまったのに、そのカニだけ残っている。老いて動じなくなったカニなのか?とにかくゆっくりだ。そこもダメなので、橋の向こうにいく。つまり、涸沼川と後谷川の境界を越えて、後谷川で釣りをする。枝に針が引っかかる。強引に針をはずそうとする。竿、折れた。本日持ってきた唯一ののべ竿である。竿を折っただけで釣果無し。大貫橋に行ってみる。のべ竿がないので、エンジョイパックに、ハゼスイベルを結んだ単純な仕掛けで、大貫橋右岸で釣りをする。相変わらずカニだ。針を奪うのは、これのせいか。次々にハエスレ針を失う。水門あたりで、小さなマハゼを釣って、これが、当日唯一の釣果となる。
反省
竿を3本持ち歩くと機動性が落ちる、なるべくなら、同時に使う竿は1本にしよう。狙う魚種も一種類にする。なるべく釣りをシンプルにするのである。【このカテゴリーの最新記事】
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