2017年03月09日
ハゼ釣りの市販の仕掛け、のべ竿用
今日は、バイト休みだったけど、前の記事に書いたように用事があったので、釣りにいってない。近頃、ちょっと不安になることあって、釣りが出来ても楽しめそうもないかもしれない。
それでも何か書いてみる。
ブログの右側を見る分かると思うんですが、「にほんブログ村」に参加しています。そこで、「エビ釣り」のカテゴリーで、かめすけ、一位です!なんせ、かめすけしか登録していないから。ところで、この「エビ釣り」の「エビ」とはなんなのか?わたくしの「エビ釣り」は、「テナガエビ釣り」です。そのつもりで登録しております。イセエビとかではないです。
今日は、釣具屋で買ったハゼ釣りの仕掛けについて書きます。
ウキ釣りの仕掛け。中古コーナーで買った。150円。ウキ釣りの仕掛けだと錘が軽いので、流されてしまって釣りにならなそうなので、涸沼川では無理かなあと思っていたのだけど、西野弘章の本を読んでみると、仕掛けが流れることが誘いになるということで、川で使えないこともないどころか、川だからこそ有利かもしれないと思うようになる。5.4mの竿に対応なので、とりあえず、ミチイトを切らないで5.4mの竿でつかってみたい。
ミャク釣りの用の仕掛けだろう。「胴突」と書いてある。これ本当に「胴突」仕掛けなのか?「胴突き」と「胴付き」はどう違うのか?糸の一番下に錘が付いていることが「胴付き」「胴突き」の最低条件のようである。錘が水底を「突く」ということだろうか?しかし、西野弘章の『はじめての釣り超入門』の釣り用語集によれば、「胴突き仕掛け」には複数の枝ハリスがミチイトに結びついているものとして定義されている。ほかの本によれば、タナが良く分からないときにつかう仕掛けらしい。たくさん針がついていれば、広いタナをカバーできるというものである。ところで、このハゼの仕掛けには、1本の針しかついていない(あと2本は、予備の針である)。つまり、広いタナをカバーできるような仕掛けではない(ハゼ釣りに広いタナをカバーする必要などないのだけど)。とすると、これは、「胴付き・胴突」仕掛けなのか?これは、今後の課題。
自分で、ハゼ釣りの仕掛けを自作するときも、とりあえず、ウキ釣り仕掛けではなく、この手のミャク釣りようの仕掛けにしようと思う。その際は、この前かった『ハゼ釣り入門』を参考にして、渓流用の目印を使おうと思う。
これも中古だが、本当に中古な感じ、古い感じ。僕が、30年くらい前、涸沼に連れて行ってもらって、ボート釣りをしたときもこのようなハゼ用の天秤を使った仕掛けをつかっていた。当時も、読書が好きでなかったし、読解力もなかった。釣りの本を持っていたが、あまり参考にならなかったかもしれない。たしか、ほとんど置き竿に近い形で釣りをしていたんじゃないかと思う。しかし、ハゼ釣りは、動かして誘うのが基本らしいから、その時、つれなかったとしても当然であった。30年の時を超えて反省し、今夏のハゼ釣りにその反省を生かそう!
この仕掛けよくわかない。名前が、「ハゼ釣り脈釣りビンビンセットである。よって、これもミャク釣りの仕掛けのようである。赤い中の物体がついておる。最初ウキだと思ったのだ、どうも錘らしい。しかし、軽そうに見える。錘として機能するのだろうか。とにかく、はやく使ってみたい。よくわからんが、釣れれば愉快。なんかいも釣っていれば、どうして、この仕掛けでつれるのか、の理由も見えてくるかもしれない。
そろそろ、千波湖、鳥インフルエンザによる釣り禁止解除になるかなあ?なれば「釣行練習」したい。
それでも何か書いてみる。
ブログの右側を見る分かると思うんですが、「にほんブログ村」に参加しています。そこで、「エビ釣り」のカテゴリーで、かめすけ、一位です!なんせ、かめすけしか登録していないから。ところで、この「エビ釣り」の「エビ」とはなんなのか?わたくしの「エビ釣り」は、「テナガエビ釣り」です。そのつもりで登録しております。イセエビとかではないです。
今日は、釣具屋で買ったハゼ釣りの仕掛けについて書きます。
ウキ釣りの仕掛け。中古コーナーで買った。150円。ウキ釣りの仕掛けだと錘が軽いので、流されてしまって釣りにならなそうなので、涸沼川では無理かなあと思っていたのだけど、西野弘章の本を読んでみると、仕掛けが流れることが誘いになるということで、川で使えないこともないどころか、川だからこそ有利かもしれないと思うようになる。5.4mの竿に対応なので、とりあえず、ミチイトを切らないで5.4mの竿でつかってみたい。
ミャク釣りの用の仕掛けだろう。「胴突」と書いてある。これ本当に「胴突」仕掛けなのか?「胴突き」と「胴付き」はどう違うのか?糸の一番下に錘が付いていることが「胴付き」「胴突き」の最低条件のようである。錘が水底を「突く」ということだろうか?しかし、西野弘章の『はじめての釣り超入門』の釣り用語集によれば、「胴突き仕掛け」には複数の枝ハリスがミチイトに結びついているものとして定義されている。ほかの本によれば、タナが良く分からないときにつかう仕掛けらしい。たくさん針がついていれば、広いタナをカバーできるというものである。ところで、このハゼの仕掛けには、1本の針しかついていない(あと2本は、予備の針である)。つまり、広いタナをカバーできるような仕掛けではない(ハゼ釣りに広いタナをカバーする必要などないのだけど)。とすると、これは、「胴付き・胴突」仕掛けなのか?これは、今後の課題。
自分で、ハゼ釣りの仕掛けを自作するときも、とりあえず、ウキ釣り仕掛けではなく、この手のミャク釣りようの仕掛けにしようと思う。その際は、この前かった『ハゼ釣り入門』を参考にして、渓流用の目印を使おうと思う。
これも中古だが、本当に中古な感じ、古い感じ。僕が、30年くらい前、涸沼に連れて行ってもらって、ボート釣りをしたときもこのようなハゼ用の天秤を使った仕掛けをつかっていた。当時も、読書が好きでなかったし、読解力もなかった。釣りの本を持っていたが、あまり参考にならなかったかもしれない。たしか、ほとんど置き竿に近い形で釣りをしていたんじゃないかと思う。しかし、ハゼ釣りは、動かして誘うのが基本らしいから、その時、つれなかったとしても当然であった。30年の時を超えて反省し、今夏のハゼ釣りにその反省を生かそう!
この仕掛けよくわかない。名前が、「ハゼ釣り脈釣りビンビンセットである。よって、これもミャク釣りの仕掛けのようである。赤い中の物体がついておる。最初ウキだと思ったのだ、どうも錘らしい。しかし、軽そうに見える。錘として機能するのだろうか。とにかく、はやく使ってみたい。よくわからんが、釣れれば愉快。なんかいも釣っていれば、どうして、この仕掛けでつれるのか、の理由も見えてくるかもしれない。
そろそろ、千波湖、鳥インフルエンザによる釣り禁止解除になるかなあ?なれば「釣行練習」したい。
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