2017年02月06日
釣行7回目。下石崎水位・流量観測所付近(涸沼・茨城町)。
バイト休みである。今回の釣行は、茨城町の涸沼(もしかすると涸沼川)の下石崎水位・流量観測所付近である。そのあと、広浦公園付近で釣りをする。釣果を先に示す。ゼロである。
本日の釣行、どこにするかを考えていた。どうせ、釣れないなら、いままで行ったことのない釣り場に行った方が良いかなと思ったりした。そうした方が、いろんな場所の土地勘をつけることが出来る。テナガエビのことを考えて、ネットを眺めていると、河口から40kmくらいの範囲にテナガエビは存在しうるようなことを2chで読む。なにも、川といえば、那珂川と涸沼川だけではない。河口となっている川を探してみる。地図で、鉾田方面をみる。地図を見る限りでは、ないことはないが、ちょっとと遠すぎる感じがする。ネットを使って、ひたちなか方面を見る。すると東海村ではあるが、J−PARCなる施設と火力発電所の間に、川が流れているではないか?グーグルの航空写真で見ると、河口付近に消波ブロックが積まれている。いかにも釣れそうな感じ感じがする。、季節が来れば、テナガエビもハゼもいそうな感じである(実際は分からない)。川の名前は新川というらしい。
で、その新川河口に行ってみようと思っていたのだが、バイト先に、釣りをする旦那さんがいる奥さんがいるのだが、旦那さんがシラウオ漁に誘われたらしい。で、僕も、シラウオに関心を持ったわけだが、シラウオは、釣りではなく、網をつかって獲るようである。網で取ることは関心がないわけだが、シラウオを釣ることは出来ないのか?ネットでしらべると涸沼川でパニック仕掛けとかで釣れたと書いてある。パニック仕掛けとはサビキである。
2月6日は、新川河口ではなく、涸沼に行くことにする。そして行った。涸沼に行く前に釣具屋によってパニック仕掛けを購入。株式会社オーナー針の「ウルトラパニック」と「ハイパーパニック」である。しかし、結果から言うと、これらの仕掛けは使用しなかった。なんとなら、そこにシラウオがいるか確信がもてなかったからである。あと、釣具屋では、またしてものべ竿をかった。プロマリンの「かんたん川池セットSP 360」だ。360cmののべ竿は同じメーカーの「やすらぎ」をもっていたのだが、この仕舞寸法は、約56cmでリュックから頭がでてしまう。一方、本日買ったのは、仕舞寸法約41cmでリュックに収まる。なんとなく、この竿のグリップが変に思われたのだが、次第に、悪く思えなくなった。コンパクトなのが魅力となって購入した次第。
購入後、50号バイパスをケーズデンキ方面へ、直進してそのまま茨城県道179号中石崎水戸線 、若宮の十字路も直進、広浦小学校の前を通ると坂道だ、こんなところでスリップしたら大変である、注意である。丁字路にぶつかって左折すべきであったが、間違って右折、左折すればそのまま直進であるが、間違ったので、ちょっと回り道で下石崎水位・流量観測所前に到着。
前述どおり、本日は、パニック仕掛けは使っていない。シラウオを求めてきたはずなのに、仕掛けは、いつものチョイ投げ仕掛け、中通しおもり−スナップサルカン−ハリス−針である。「餌」は例によって「パワーイソメ」であり、釣り方は、引くのみである。釣果はゼロである。広浦公園付近に移動しても、釣り方は、同じ、釣果も同じ。特段書くこともない。あるとすれば、暖かくて、景色も良かったということかな。釣れなかったけど、この季節にしては、釣り日和であったと思う。ただ、あとになって風が強くなり、波も高くなった。この前もそうだったのだけど、涸沼は、風が強くなる地理的条件があるのだろうか?あまり、水戸の自宅近辺では、あの風の強さを感じないのだが。
竿をおさめた後は、コンビニよってパンを買って食う。若宮川の宮前橋あたりで原付から降りる。白鳥がいる。ここは釣りしていいのかな?良いならいい感じ。次に、宮前公園に寄る。この前の記事では、宮前公園で釣りが出来るのか疑問であったが、今回見てみると、なんだか出来そうな気がしてきた。そのあと、渋川の河口あたり、ここもいい感じである。漁協の掲示板も出ているので、釣りは予想されているのだろう。次は、涸沼大橋近辺を見て、桜川河口にも行ってみた。ここもいいね。そろそろ日没時なので、網掛公園にはいけなかった。最初から、網掛公園に行けばよかった気がする。ただ、釣具屋に寄るとこっち側は遠い気がするのね。
県道16号大洗友部線を引き返す。昔、相模原に、ちょっといたことがあるせいか、この16号と聞けば、なんとなく、なんとなくである。べつに、なんというわけではないが、なんとなくである。まっすぐ進行。中学校の前を通って、廃校となった小学校のある十字路を右折、この前来た川根大橋を通り、中央工業団地を突っ切り、ガソリンスタンドによって、帰宅。
本日の釣行反省すべし、と思って帰宅したわけだが、はて、何を反省する?どうも言葉にして反省しがたい。失敗を経験して、体で覚えていれば、うまくいくようになるかな?なんだか、動物的だな。まあ、動かないよりは良い。動けば、何かが見えてくるかもしれない。次回はどうする?後で考えよう。
本日の釣行、どこにするかを考えていた。どうせ、釣れないなら、いままで行ったことのない釣り場に行った方が良いかなと思ったりした。そうした方が、いろんな場所の土地勘をつけることが出来る。テナガエビのことを考えて、ネットを眺めていると、河口から40kmくらいの範囲にテナガエビは存在しうるようなことを2chで読む。なにも、川といえば、那珂川と涸沼川だけではない。河口となっている川を探してみる。地図で、鉾田方面をみる。地図を見る限りでは、ないことはないが、ちょっとと遠すぎる感じがする。ネットを使って、ひたちなか方面を見る。すると東海村ではあるが、J−PARCなる施設と火力発電所の間に、川が流れているではないか?グーグルの航空写真で見ると、河口付近に消波ブロックが積まれている。いかにも釣れそうな感じ感じがする。、季節が来れば、テナガエビもハゼもいそうな感じである(実際は分からない)。川の名前は新川というらしい。
で、その新川河口に行ってみようと思っていたのだが、バイト先に、釣りをする旦那さんがいる奥さんがいるのだが、旦那さんがシラウオ漁に誘われたらしい。で、僕も、シラウオに関心を持ったわけだが、シラウオは、釣りではなく、網をつかって獲るようである。網で取ることは関心がないわけだが、シラウオを釣ることは出来ないのか?ネットでしらべると涸沼川でパニック仕掛けとかで釣れたと書いてある。パニック仕掛けとはサビキである。
2月6日は、新川河口ではなく、涸沼に行くことにする。そして行った。涸沼に行く前に釣具屋によってパニック仕掛けを購入。株式会社オーナー針の「ウルトラパニック」と「ハイパーパニック」である。しかし、結果から言うと、これらの仕掛けは使用しなかった。なんとなら、そこにシラウオがいるか確信がもてなかったからである。あと、釣具屋では、またしてものべ竿をかった。プロマリンの「かんたん川池セットSP 360」だ。360cmののべ竿は同じメーカーの「やすらぎ」をもっていたのだが、この仕舞寸法は、約56cmでリュックから頭がでてしまう。一方、本日買ったのは、仕舞寸法約41cmでリュックに収まる。なんとなく、この竿のグリップが変に思われたのだが、次第に、悪く思えなくなった。コンパクトなのが魅力となって購入した次第。
購入後、50号バイパスをケーズデンキ方面へ、直進してそのまま茨城県道179号中石崎水戸線 、若宮の十字路も直進、広浦小学校の前を通ると坂道だ、こんなところでスリップしたら大変である、注意である。丁字路にぶつかって左折すべきであったが、間違って右折、左折すればそのまま直進であるが、間違ったので、ちょっと回り道で下石崎水位・流量観測所前に到着。
前述どおり、本日は、パニック仕掛けは使っていない。シラウオを求めてきたはずなのに、仕掛けは、いつものチョイ投げ仕掛け、中通しおもり−スナップサルカン−ハリス−針である。「餌」は例によって「パワーイソメ」であり、釣り方は、引くのみである。釣果はゼロである。広浦公園付近に移動しても、釣り方は、同じ、釣果も同じ。特段書くこともない。あるとすれば、暖かくて、景色も良かったということかな。釣れなかったけど、この季節にしては、釣り日和であったと思う。ただ、あとになって風が強くなり、波も高くなった。この前もそうだったのだけど、涸沼は、風が強くなる地理的条件があるのだろうか?あまり、水戸の自宅近辺では、あの風の強さを感じないのだが。
竿をおさめた後は、コンビニよってパンを買って食う。若宮川の宮前橋あたりで原付から降りる。白鳥がいる。ここは釣りしていいのかな?良いならいい感じ。次に、宮前公園に寄る。この前の記事では、宮前公園で釣りが出来るのか疑問であったが、今回見てみると、なんだか出来そうな気がしてきた。そのあと、渋川の河口あたり、ここもいい感じである。漁協の掲示板も出ているので、釣りは予想されているのだろう。次は、涸沼大橋近辺を見て、桜川河口にも行ってみた。ここもいいね。そろそろ日没時なので、網掛公園にはいけなかった。最初から、網掛公園に行けばよかった気がする。ただ、釣具屋に寄るとこっち側は遠い気がするのね。
県道16号大洗友部線を引き返す。昔、相模原に、ちょっといたことがあるせいか、この16号と聞けば、なんとなく、なんとなくである。べつに、なんというわけではないが、なんとなくである。まっすぐ進行。中学校の前を通って、廃校となった小学校のある十字路を右折、この前来た川根大橋を通り、中央工業団地を突っ切り、ガソリンスタンドによって、帰宅。
本日の釣行反省すべし、と思って帰宅したわけだが、はて、何を反省する?どうも言葉にして反省しがたい。失敗を経験して、体で覚えていれば、うまくいくようになるかな?なんだか、動物的だな。まあ、動かないよりは良い。動けば、何かが見えてくるかもしれない。次回はどうする?後で考えよう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5912678
この記事へのトラックバック