2017年01月23日
4度目。またダメ (涸沼・広浦公園付近)
はい、今世紀4回目の釣行です。バイトの休みの日ですね。また寒波が来たのでしょうか?寒かったです。釣れませんでした。
さて、例によっての釣行です。海門町ふれあい公園に行こうかなと思いましたが、なぜか涸沼に行きました。心境の変化が良く分かりません。というか、すでに忘れました。満潮が11時43分だったし、海門町でもよかった気がするが?しかし、結局、今日釣れなかったからそう思うのかもしれない。
家を出る時点ではすでに涸沼行きは決まったいた。バイクで涸沼に向かう途中、遊漁承認証を忘れたことに気づいた。しかし、監視員が来たら現場交付で一日券を買えばよいことにした。今後気をつけること。
さて、網掛公園に行くつもりであったが、途中、左折する道があったので曲がってみた。すると、そこでも釣りが出来そうではないか。そこは、涸沼の護岸であった。今日思ったことは、もしかすると、アクセスしうる涸沼のでの釣り場は、近頃思ったより多いのではないか、ということ。機会があったら、勇気を持って、もっと横道に入ってみよう。
その後、網掛公園へ。しかし、風が強かった。時には、前に歩くのが困難なほどである。台風並みではなかったかな?水面には波が立っている。まるで、海のようである。とても、釣りの出来るような状態じゃない。そう感じた(実際、出来ないかどうかはわからない)。魚が飛び跳ねている様子はなく、鳥が漂っているの見えるくらいである。とにかく、網掛公園沿いの護岸をただウロウロするだけであった(あのミニ漁港は良いね)。
その後、トイレを借りたくなった、で、成り行きで、広浦方面に向かうことになったしまった。コンビニによって、その後、広浦の公園に行った。ここも、波が立っている。まともなら、この状況は釣りはしないのかもしれない。しかし、折角来たのだ。まずは、餌も針もつけずにキャスティングの練習を何度かする。まだ、なれた感じがしない。修業がたりんのだろう。とにかく練習だ。いろいろ試してコツをつかもう。野球の素振りのようなものかな。
さていよいよ、針をつける。「えさ」は、ガルプである。なるほど、「パワーイソメ」のようないい香りはしない。香りではなく、においである。むかし食った駄菓子のイカのようなにおいがする。悪くはない。そして、投げる、巻く、投げる、巻く、投げる、巻く、...そして、竿を収める。今日も、ダメだったね。で、思う、魚はいるのかね。少なくとも、釣り人がいないことは確認している。元来、釣れないから、釣り人がいないのか?しかし、本当にいないのか?絶滅したとは思えないが...とにかく、懲りないで続けることだ。続けていれば、釣れなくとも、何かが分かる。これは、貴重なことだ。
さて、今日の気づき。毎回つれないなら、クーラーボックスもって行く必要あるか。まだ寒いし、とりあえず、ジップロック見たいのを持っていけばよいのではなかろうか?この件は、今度の釣行までに考えよう。
よく確認せずに「ガルプ」の袋をポケットに突っ込んだ。「ガルプ」の袋、開いてた。コートのポケットがガルプくさくなった。残念。ガルプもジップロックのようなものに入れておいたほうがよい。100円ショップに行ってみよう。
さて、例によっての釣行です。海門町ふれあい公園に行こうかなと思いましたが、なぜか涸沼に行きました。心境の変化が良く分かりません。というか、すでに忘れました。満潮が11時43分だったし、海門町でもよかった気がするが?しかし、結局、今日釣れなかったからそう思うのかもしれない。
家を出る時点ではすでに涸沼行きは決まったいた。バイクで涸沼に向かう途中、遊漁承認証を忘れたことに気づいた。しかし、監視員が来たら現場交付で一日券を買えばよいことにした。今後気をつけること。
さて、網掛公園に行くつもりであったが、途中、左折する道があったので曲がってみた。すると、そこでも釣りが出来そうではないか。そこは、涸沼の護岸であった。今日思ったことは、もしかすると、アクセスしうる涸沼のでの釣り場は、近頃思ったより多いのではないか、ということ。機会があったら、勇気を持って、もっと横道に入ってみよう。
その後、網掛公園へ。しかし、風が強かった。時には、前に歩くのが困難なほどである。台風並みではなかったかな?水面には波が立っている。まるで、海のようである。とても、釣りの出来るような状態じゃない。そう感じた(実際、出来ないかどうかはわからない)。魚が飛び跳ねている様子はなく、鳥が漂っているの見えるくらいである。とにかく、網掛公園沿いの護岸をただウロウロするだけであった(あのミニ漁港は良いね)。
その後、トイレを借りたくなった、で、成り行きで、広浦方面に向かうことになったしまった。コンビニによって、その後、広浦の公園に行った。ここも、波が立っている。まともなら、この状況は釣りはしないのかもしれない。しかし、折角来たのだ。まずは、餌も針もつけずにキャスティングの練習を何度かする。まだ、なれた感じがしない。修業がたりんのだろう。とにかく練習だ。いろいろ試してコツをつかもう。野球の素振りのようなものかな。
さていよいよ、針をつける。「えさ」は、ガルプである。なるほど、「パワーイソメ」のようないい香りはしない。香りではなく、においである。むかし食った駄菓子のイカのようなにおいがする。悪くはない。そして、投げる、巻く、投げる、巻く、投げる、巻く、...そして、竿を収める。今日も、ダメだったね。で、思う、魚はいるのかね。少なくとも、釣り人がいないことは確認している。元来、釣れないから、釣り人がいないのか?しかし、本当にいないのか?絶滅したとは思えないが...とにかく、懲りないで続けることだ。続けていれば、釣れなくとも、何かが分かる。これは、貴重なことだ。
さて、今日の気づき。毎回つれないなら、クーラーボックスもって行く必要あるか。まだ寒いし、とりあえず、ジップロック見たいのを持っていけばよいのではなかろうか?この件は、今度の釣行までに考えよう。
よく確認せずに「ガルプ」の袋をポケットに突っ込んだ。「ガルプ」の袋、開いてた。コートのポケットがガルプくさくなった。残念。ガルプもジップロックのようなものに入れておいたほうがよい。100円ショップに行ってみよう。
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