2020年11月21日
【実は危険?!】ペットと一緒に寝る2つのリスク
寝ているそばに
ペットがやってきて、
一緒に眠りにつく…。
幸せに気持ちいいですよね^^
でもペットと寝ることが、
実は危険だとも言われています。
もくじ
【実は危険?!】ペットが一緒に寝る5つの心理
・ペットが寝に来る心理
・ペットと寝る2つリスク
・布団クリーナーはレイコップ(宣伝)
・おわりに
電気を消して寝ようとすると
どこからともなく
トコトコトコ
足音が。
ボフンとベットにジャンプしてきて
一緒に寝る。
実家にいたときは
猫ちゃんと一緒に寝てました。
ペットは、どんな心理だったのでしょう。
飼い主と一緒で安心する
ペットが安心するのもありますが、
飼い主さん自身も
ペットと寝ると安心しますよね。
ベッドが気持ちいい
そもそもベッドが、
自分の寝る場所だと
思っていることもあるようです。
飼い主の匂いがついていて
落ち着くのもあると思いますが、
ベッドの気持ちよさを
知ってしまったのかもしれませんね。
ペットと寝ることは
とても素敵なことですが、
気を付けなければいけないことも
あります。
寝返りでケガさせてしまう
寝ている間はどうしようもないですが、
小さいペットはとくに
下敷きにしないよう
気を配る必要があります。
ふとんにノミが移る
僕も実際にあります。
なんかムズムズするなと思ったら、
布団の上で
ノミがぴょんぴょん跳ねていました(笑)
その他にも、外出機会のあるペットは
感染症の恐れもあるので
異変があれば、
すぐに病院にいきましょう。
気づいたら
布団に毛がびっしり…!
そんなときに大活躍が
布団掃除機
レイコップです。
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医療現場でも除菌灯として使用されている
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ダニのフンや死がいを含む
ハウスダストをたたき出し、
しっかり「吸引」し健康的な睡眠環境を整えます。
いかがでしょうか?
せっかくパートナーとして
固い絆で結ばれているのなら、
安心しながら
触れ合ってくれたらと思います^^
正しい知識と、愛情をもって
ペットを飼う人が増えたら嬉しいです。
というわけで以上です。
ご愛読、ありがとうございました。
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