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2015年10月12日
法戦について
法戦というのは自分は、陰陽師のこの魔法使い合戦だと思うんですよ。
それは人々の頭でそれぞれ思う祈りですね。
人間は信じることでそれが叶うなどという説がありますけど、ある程度効果があるんでしょうね。
お金持ちの多い幸福の科学でも法戦などという言葉が存在します。それでもそれほど戦うことを強調することは
無かったですね。創価学会だともろに、さあ!諸君!正義のために戦え!などというアッラーフの為にのような幹部の公宣流布の前進のような言葉があります。
しかし僕は、法戦っていうのは単なる陰陽師だということにしています。
というのも、日本人は全員、象徴である天皇家の国家の構成員・・・つまりブラザー、兄弟のようなものであるという点です。それを学会員は魔が入って、魔が差して、他の教団の同胞である日本人を敵視するヒステリックブルーなのです。
ドラキュラのように牙が生えた、ブルートゥース(青い牙)魔が入ってるので。そういう人が世の中には居ます。
それを陰陽師や神主が見たら・・・むん!弱気退散!救急如律令!
まあそれでも、努力も何にもしない人よりマシなのかもしれないですね。
ボンタン履いて、気合入れて、姉さんの為にーってバイクで突っ走ったりする純情少年とそれほど変わらないかもしれません。まあそんな可愛いDQNはいませんけど。まあ僕も漁師やっておれんとこ来ないか!ってやろうと思ってるんですよ。
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