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2015年10月03日
精神的な助け
サタンとジーザスの絵を発見しました。
大変興味深い絵です。
何故、この世は幸福に生きる人と不幸なひとがいるのでしょうか?
左が地獄で、右が天国ですね。苦しみがあるのが左で、穏やかな世界が右です。
因果応報の法則を考えると、簡単です。自分や他者には穏やかな報いを与えて、
苦しみを与えなければ良いと思います。
手を組んでいるのか、力比べをしているのでしょうか。
いずれにしても我々の生活に密接に関連していると思います。
短命な人、長生きな人、人気者、嫌われ者・・・
とにかく幸せになって欲しいですよね。その為の良い処世術、心の持ちようです。
伊勢白山道氏並の知恵を教えたく思います。
我々は罪を背負っているのが前提としたとき、ジーザスは悔い改めよと申します。
しかし、我々のでこにある元津御魂はどうでしょう?希望を持ち続けるというのが本性であるはずです。
つまり、魂=我々は鬼の末裔(サタンの仲間だった魂)という可能性は否定できません。
良く気弱な人が居ると思うのですが、それは嘘です。あなたのでこの意志は大したことない
ここからだ、まだまだ日本も我々もここからが勝負だ!と左のサタンのように思うはずです。
あなたの魂が救われますように希望を持ち続けて、人生という大勝負で勝利して欲しいと祈念いたします。
僕の場合、来春から漁師とラーメンマスターの二束のわらじと、物販というものを通じて世の中に貢献し、
神々の助力を得て、邁進する所存です。
https://www.youtube.com/watch?v=HnbdaycC9js
これこそ真実。まずマイナス思考に負けないことが一番重要です。
希望を持って社会貢献することが必要だからです。
もし負けたら、敗者にジーザスが手を差し伸べてくれるものだと思います。
つまりサタンと共に戦い、負けたらジーザスが救ってくれるというサタンとジーザスの協力図であると
我見ながら思いました。負けたら、清貧・・・全部前世の宝は没収ですかね?
悪行せずに良い行いをして、自分も幸せであれば大丈夫だと思います。
肉体というのは肉の宮、自分の意志のほかにツキがついているのです。
意志は次元が神界で、ツキは霊界です。高次元の自分の意志が重要です。
しかし、意志も赤ちゃんな訳ですから、訓練が必要なのです。
意志も的外れになる可能性はあります。間違いを犯すこともあります。
しかし、進む方向が間違ってなくて努力が継続されたとき、人生が好転します。
間違いないです。
自分は皆に嫌われていてツキがもし貧乏神だったら貧乏なほうばかり行きたいと思うと思います。
好かれればツキは福の神になり良い方ばかりに進んでいくと思います。
その為に人徳を修めて、社会に貢献できる体制を確立しなければならないと思います。
まあ、貧乏神に憑かれてる人は、化かされて自覚できないです。
その為に学校を卒業し、見えないパワーを貰い続け(大卒の人の方が大学の守護霊のお陰で強運)
会社に所属し貢献し(会社の守護神のお陰はデカイ)
宗教でもなんでも教えを受けて、自分の存在を社会に有益化することにより日本国政府の
守護神のお陰を戴き幸せな人生設計にシフトチェンジをしていくのです。
逆に堕落していると、悪いほうに向かっていき最悪早世すると思われます。
自分の前に肉親が亡くなる可能性があります。肉親が亡くなるとしたら、
どうでしょう?左のサタンのようになって必死こいて頑張ると思います。
生きていて欲しいその為なら、僕は悪にでもなる、
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる!と中島みゆきの空と君との間ですかね。
https://www.youtube.com/watch?v=hBzfLzuyijI
もし必死こいて生かしてくれたサタンの為に悔い改めよだったら面白いですね。
悪を憎む心も悪だと、日本神霊界のドンも言っていたとかっていう神示もあったそうです。
脱線したんですけど、人間の体は、魂と霊体と肉体の三つ同時に存在しているそうです。
つまりこの霊体の意志に負けないことが大事だと言いたかったんです。
ツキの意思も的外れという訳ではないのです。分をわきまえ出しゃばらず、君子危うきに近寄らず
(悪い人物と付き合うと不幸を貰う)確かに間が悪く、知らないうちに嫌われているといて、迷惑をかけてしまい
罰をいただくという罠に引っかかって不幸になるという事もあり。
世のため人の為に尽くし、自分も近親者も幸せなら良いと思います。
節制エコ坊主から始めて、貯蓄をして仕事を確立することが必須です。
せっかく仕事しても女性に迷惑がられて、罪に登録されては努力が水の泡です。
喜ばれることのみにするべきと思います。
などと皆さんの為に述べました。若いとき良くても年を取ったら不幸のどん底に落とされて
希望を失い亡くなると言う事より、精一杯生きて欲しいですよ。
かくいう僕も、このブログを通じて皆様の目に見えない応援を受けたいと願っています。
助け合いキボンヌなんですよね。
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