退職後の生活費(老後)の生活費はどれくらいかかる?
退職後の仲間との付き合い・・・情報交換??
たまに、居酒屋で一杯での話
*収入編
殆どが年金暮らしの方が絶対多数
・年金
・個人年金
・副収入・・・借地、賃貸アパート収入や株式の配当
年金収入だけでは大変ですね、収入に見合った支出で生活できるか??
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*支出編
★生活費を増やさないようにするポイントは?
・・まずは、妻と共有して置きましょう
・・収入額と支出額の内訳を科目ごとに確認
食費+水道光熱費+税金(国保、住民税、固定資産税等々)
・・その他
車が有れば
車両保険+車検代+自動車税=月割にして計算
・・火災保険
+地震保険・・・基本契約の1/2
地震保険の知識
@地震発生後3日(72時間)以内に発生した地震は何回有っても
これは1回とみなす
A地震発生後10日経過した事故等による損害は補償されない
B火災保険を主契約として30%から50%以内の範囲
(5千万円が上限)
C地震保険加入者全体にも限度額−−加入者按分もある
::生命保険の大幅な見直しを
子供が卒業、就職、自立すれば・・・あとは夫婦二人が中心
あまりお金も要りませんが(老後の生活費)
良く、老後には自分の葬式代を貯金して備える・・・
そんな方が良く耳にしますが
価値観の変化で
結婚式も若い二人が中心で両家合わせて20名位が主流かな??
お葬式も家族葬が主流になりつつ有るとか
葬祭センターでは大きな葬儀場から「個室」に改装した所が
増えてきているとか
家族葬では概ね全てが20万円弱で出来る。
まだまだ田舎はご近所付き合いが有るから、一気に変わらないようですが
都会では、当たり前のように・・・
アマゾンで話題に成っています「お坊さん宅配」・・・
時代は、価値観は確実に変化________
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自分と妻の小遣いは・・自由になる金額を設定
:個々での付き合いの為、欲しいものを購入出来る為にも
交際費ということで言えば、年賀状はほとんどカット、冠婚葬祭の祝儀、不祝儀も大きく削減中
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◆第二の人生で大切なことは「恥かく」「義理欠く」「人情欠く」
人生は長い!定年と同時に、今までの人生をリセットして全く新しい人生をスタート
そして、すてきに年を重ね、すてきに人生をおくろうヨ
定年後の過ごし方、定年後の楽しみ方、定年後の悠々たる過ごし方などを一緒になって考えましょう!
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◆「三かく」とは「恥欠く、義理欠く、見栄欠く」ということ
「三かく」を実行するというのはなんだか
ケチくさくてみみっちい感じがするように思えますが、
それは現役時代の感覚です。
サラリーマンであれば現役時代の人間関係や付き合いはほとんど会社の人たちですが、
退職すればそういう関係はほぼ無くなります。
自分が思っているほど、人はあなたのことを気にかけているわけではありません。
真実はあまり認めたくないと思いますが、
形のない形式的なことに無駄なお金を使うよりも自分がやりたいことに
お金を使ったほうがはるかに楽しいことは間違いありません。
退職が近づいて来たら、モノだけではなくて支出構造も大胆に見つめ直して観ては?
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