静岡県のいろいろ紹介しちゃいます

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常葉大菊川が日南学園に勝ちましたね。

静岡代表　常葉大菊川（２年ぶり６回目）

　　　　　　　　VS

宮崎代表　日南学園（２年ぶり９回目）

どちらも2年ぶりの出場でした。

いい試合でしたね。

「第１００回甲子園」

このまま、勝ち進んでほしい！







引用元　youtubu

旅のライターがすすめるキレイな海２０選。

やはり、沖縄が半数近くを占める中、

静岡県にも、ありました。

沖縄県 「波照間島(ニシ浜)」

沖縄県 「水納島(水納ビーチ)」

沖縄県 「古宇利島(ティーヌ浜)」

沖縄県 「渡嘉敷島(阿波連ビーチ)」

沖縄県 「阿嘉島(ニシバマビーチ)」

沖縄県 「久米島(はての浜)」

沖縄県 「宮古島(与那覇前浜ビーチ)」

沖縄県 「宮古島(イムギャーマリンガーデン)」

沖縄県 「石垣島(川平湾)」

鹿児島県 「与論島(百合ヶ浜)」

鹿児島県 「奄美大島(ハート岩)」

高知県 「柏島」

山口県 「角島(角島大浜海水浴場)」

鳥取県 「裏富海岸」

静岡県 「ヒリゾ浜」

東京都 「父島(ジニービーチ)」

東京都 「南島(扇池)」

東京都 「式根島(泊海水浴場)」

北海道 「礼文島(澄海岬)」=砂浜が立ち入り禁止

北海道 「島武意海岸」


といったところが、ランクイン。

気になるのは、水質。

透明でキレイに見えても

キレイな海ということにはならないようです。

つまり、水質がキレイな海を浮遊物質、

懸濁物質を計測してみると、

本当にキレイな海水浴場が解るのです。

「沿岸海洋調査株式会社」が

海水中の

「有機物」
陸から流れた泥等

生活排水で流れたもの

プランクトンやその死骸など


「無機物」

鉱物や金属等の沈殿物など

これらのことを調査した結果、ベスト１０位が決まっようですね。

参照例として

神奈川県 江ノ島「鵠沼海水浴場」の浮遊物質量は[35.1mg/L]だったようです。

１０位「ジニービーチ」浮遊物質量 0.6mg/L

:透き通ったエメラルドグリーン

:全国的にも珍しい石灰岩質(砂浜が白く綺麗)

:野生のイルカが生息している

９位「泊海水浴場」浮遊物質量0.5mg/L

:波がとても穏やか

:24時間３種類の露天風呂が無料で楽しめる

７位「水納ビーチ」浮遊物質量0.4mg/L

:珊瑚が島を取り囲み海水を濾過しているので透明度抜群

:人気のパラセーリングで水納島を1希できる

７位「阿波連ビーチ」浮遊物質量0.4mg/L

:シュノーケリングの聖地といわれている

６位「ヒリゾ浜」浮遊物質量0.3mg/L

:黒潮の通り道で透明感がいい

:水深が深いところがあり、ダイビングにも最適

:普通ビーチでは見られない魚も多く見られる

５位〜１位は沖縄県の海でした。

沖縄の海はやはり綺麗なんですね。

今回は、定期的に運航している渡し船で５分。

沖縄の海に次いでランクインした、

「ヒリゾ浜」の紹介です。

静岡県の最南端に位置する石廊崎燈台

その近くになります。

伊豆急下田駅から約30分程の

南伊豆中木地区の中木港。

ここには、芸能人も遊びに来ます。

なぜ、知っているかというと、

わたしの奥さんは、この「中木」出身だからです。

中木地区の東側の道沿いに「あいあい岬」という

土産物がありますが、

そこの駐車場から海を見たとき、

真下に見えるのが、「ヒリゾ浜」です。

とにかく、釣りをする人や海水浴を楽しむ人で、

多くの人が来ます。

中木港でも海水浴は楽しめますが、港内よりも、

そと海がオススメです。

小さな子供さんには、ゴンズイなど触ると危険な魚もいますので

注意が必要です。

いろんな魚を見ることができると思います。