2016年06月11日

夏の日差しとプール開きとＵＶケア

真っ黒な日焼けはもうＮＧ

近所にある小学校のプールがにぎやかです。

そろそろ、プール開きの準備が始まる頃なのでしょうか。

プール独特の消毒薬のにおいが、記憶を子供の頃に戻してくれます。

おそろいの水着に壁に立てかけてあるビート板。

みんなで一列に並んで始めた準備体操。

初日のプール授業のわくわくと、なぜだか笑い声が止まらない水掛遊び。

プールの時間が終わって浴びたシャワーに目洗い用の水道を使うために、みんなで一列に並んでた記憶。

懐かしいですね。

夏休みに入る頃になると、仲の良い友達と相談して海水浴に行く計画を立てて、休みの初日にみんなでバスに乗って近くの海まで小旅行。

帰る頃にはみんな日焼けしていて、どれだけ焼けたのか水着をペロッとめくって比べ合いました。

ひりひりとする肩や腕、真っ赤になった鼻の頭を見て笑い合いながら帰りのバスで、みんな居眠り。

真っ黒・真っ赤になった子供が帰ってきて、「お帰り」と迎えたお母さんがにっこりとして「楽しかった？」と聞く一言。

きっとみんな同じだったんだろうなぁと昔を思い出しながら、近所の小学校のにぎやかな声をきいて、なんだかにっこりしてしまいます。

あの頃も、紫外線は降り注いでたはずなのに、そんなことは自分たちも大人たちも全く気にしていませんでした。

大人になった今、一番変わったのは日焼けに警戒する気持ちでしょうか。

いつまでも残ってしまう日焼け後と増え続けるシミの数。

この悩みはいつ頃から始まったんでしょう。

今では紫外線の影響を警戒して、ＵＶケアをしないと気楽に外出もできなくなっています。

しかも、最近は特定の季節の話じゃなくなってます。

さぁ、どうやってケアしましょう。

外からのケアがいいのか、内側からのケアがいいのか、どちらが簡単なんでしょう。

手軽にお得にケアする方法を見つけましょうか。

体の内側からケアを始めるならこちらかな？