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2016年04月20日

株価予想:積水ハウス(2016/4/21〜5/6)

久々に株価予想にチャレンジしてみます。積水ハウス(1928)の2016/4/21〜5/6までの約2週間の株価予想をします。ルールは、予想株価を設定しますので、期間中にその株価を達成した場合はアタリ。達成しなかった場合はハズレとします。また、上昇すると予想した場合は、5/6の終値が、予想開始時(4/20終値)よりも、2%以上上昇していた場合もアタリとさせて頂きます。逆に、下降すると予想した場合も、5/6の終値が、予想開始時(4/20終値)よりも、2%以上下降していた場合もアタリとさせて頂きます。では、さっそく株価予想を始めます。

積水ハウスの株価動向をチェック!!


まずは、積水ハウスの周辺事項をおさらいすると、売上高は、大和ハウス(1925)に次ぐ国内2位。国内の売上比率が95%以上で海外の影響を受けにくい銘柄です。ビジネスモデルは、請負型、ストック型、開発型の3つに分類され、請負型では、戸建住宅事業、賃貸住宅事業を営み、全売上高の約45%を占めます。以下、ストック型(不動産フィ事業、リフォーム事業)約30%。開発型(分譲事業、マンション事業、都市開発事業、国際開発事業)約25%です。
近年は、都市部の賃貸住宅事業で安定的に売上を伸ばしています。土地の上に建物を建てると評価額が下がり節税できるため、相続税対策として、今後もしばらくは潜在的な需要がありそうです。ここ3年の業績、2017年1月期の会社予想は右表です。積水ハウス_業績推移_201401_201701.jpg

積水ハウス(1928)の株価予想:上昇で2046円へ


では、本題の株価予想ですが、株価は上昇。目標株価は2046円(昨年末の終値)とします。予想の根拠は後述の3点です。


位置情報 業績
まずは、業績です。堅調な賃貸住宅事業に加え、今期は、まだ未決定ですが、2017年4月の消費増税に伴う駆け込み需要や、熊本地震に伴う特需等により、戸建住宅も順調に受注が伸びそうです。


位置情報 自社株買い('16/3/11〜'17/1/31) & 増配
'16/3/10に上限1300万株、220億円規模の自社株買いを行うと発表がありました。これにより、今年度は素直に株価が底堅く推移するのではないかと考えます。また、今期は配当金が通期で64円(前期54円)と増配され、現時点での年間配当利回りも3.24%。中間配当が7月ですので、そろそろ、配当狙いの買いが入ってくる可能性もありそうです。


位置情報 テクニカル
最後にチャートを見ると、年明けからの急落で、1608円を付けてからは、リバウンド相場を形成中です。7月の参議院選挙の頃までは、政策期待で全体の地合いも悪くなさそうですので、昨年末の終値2046円は突破してくるだろうと考えました。とりわけ自信があると言う訳ではありませんが、私が調べた範囲内では悪材料も乏しそうですし、6月に予定されている第1四半期決算までは、まだ時間もあります。突発的な悪材料が出てこなければ、予想期間中は、GWの閑散相場も意識して、じり高になるのではないかと予想します。最後に、これは予想ですので、実際のご取引きは、ご自身の責任の範囲内でお願いします。

積水ハウス_株価分析.jpg


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  1. 日経銘柄 株価予想
  2. 株価予想結果:積水ハウス(2016/4/21〜5/6)



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