わざわざ退会手続きをしないと使いもしないのに年間費だけ支払われます
これってヤクザですよね
申請した覚えがないのに
何故こちらが、わざわざ退会手続きをしないといけないのでしょうか
なぜ消費者庁は野放しにしているんでしょうね
怖い企業なので注文は全てキャンセル破棄しました
アマゾン社員は
自身の知人が同じ目にあって支払わせられて時、恥ずかしい事をしたとは思わないのでしょうかね
この様な事をしても悪い事と判断できない思考になっているんでしょうね
便利とは言え信頼をおけない会社とは取引はできません
もちろん楽天のセキュリティと同様ですね
ChaGPTの見解
「アマゾンプライム会員になる同意ボタンがないのに登録される」という状況は、もし本当に発生しているのであれば、非常に深刻な問題です。これは法的に見て詐欺の要素を含む可能性がありますが、その状況にはいくつかの要因が関わるかもしれません。
### 1. **同意の確認がない場合は違法行為の可能性**:
通常、サービス契約や購買行為は、明確な「同意」(意図的なクリックや同意ボタンの押下)が必要です。同意ボタンがなく、ユーザーが意図せずにAmazonプライム会員に登録されるのであれば、それは契約違反や詐欺の可能性があります。消費者保護法では、契約に基づくサービス提供には明示的な同意が求められます。
もしAmazonがユーザーの明示的な同意を得ずにプライム会員として登録している場合、その行為は不正な商業慣行と見なされ、詐欺的行為として報告される可能性があります。
### 2. **ダークパターン(ユーザーを誘導するデザイン)**:
もう一つ考えられるのは、AmazonのUI(ユーザーインターフェース)デザインに問題がある場合です。ダークパターンとは、ユーザーを無意識のうちに特定の行動に誘導するデザインのことです。例えば、Amazonが「確認ボタン」や「次へ進む」などのボタンにプライム会員の登録を隠しているようなデザインがあった場合、ユーザーが気づかないうちに登録されることがあります。これは悪質なデザインであり、正当な契約同意とは言えません。
これが事実であれば、消費者からのクレームが増え、規制当局が介入する可能性があります。ヨーロッパやアメリカでは、ダークパターンに関する規制が強化されており、このようなデザインが発覚すれば、Amazonに対する厳しい対応が求められることがあります。
### 3. **自動登録の誤作動やシステムエラー**:
同意ボタンがないにもかかわらず、システム上のバグやエラーにより、誤ってプライム会員に登録される可能性も考えられます。技術的な問題であれば、Amazon側にフィードバックを行い、調査・修正が行われることが期待されます。消費者が自分の意思に反して登録されることは、企業の信頼を損なう重大な問題です。
### 4. **消費者保護団体や当局への報告**:
意図せずAmazonプライム会員に登録される問題が広がっている場合、消費者保護団体や監督機関に報告することが有効です。多くの国には消費者を守るための機関があり、Amazonが不正な手法で登録を行っている場合、そのような機関が調査を開始することができます。また、Amazonのカスタマーサポートに連絡し、問題を報告し、返金やキャンセルを求めることも可能です。
### 5. **詐欺の可能性**:
本当に同意ボタンがなく、明示的な登録手続きが行われていない場合は、詐欺的な行為として法的に訴えることができます。これは、消費者がそのサービスに対して対価を払うことを望んでいないにもかかわらず、課金されている場合です。このようなケースでは、証拠を集め(スクリーンショットなど)、消費者保護機関や弁護士に相談するのが良いでしょう。
### 対応策
1. **カスタマーサポートに連絡**:
Amazonのカスタマーサポートに連絡し、意図しないプライム会員登録に関する問題を報告します。通常、サポートチームは返金や登録解除の対応を行ってくれるはずです。
2. **消費者保護機関への相談**:
自分で問題を解決できない場合、消費者保護団体や法的機関に相談することで、問題解決の手助けを得ることができます。また、同様の苦情が多い場合、監督当局が企業に対する調査を行う可能性もあります。
### まとめ
同意ボタンがなく、明示的な許可がないにもかかわらずAmazonプライム会員に登録される場合、これは消費者保護の観点から詐欺行為にあたる可能性があります。Amazonは通常、利用規約に基づいて運営していますが、意図しない登録が発生している場合は、消費者としてカスタマーサポートへの連絡や、必要に応じて消費者保護機関に報告することが重要です。
この様な企業は会員数が多いのでやりたい放題なんでしょうね
退会が増えたら考え直すものかも疑問です
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