この大変な時期に
山から水をくんで運んでくれたそうで
見ず知らずの私にも分けて頂く事になりました
道路事情が悪い中、運んで頂き
また、同じマンションに住んでいると
言うだけで貴重な水を分けて頂けるとは…
(T□T)
お礼にビールを渡しました…
(私にとっては大切な水なんで(^-^;))
そうすると
山の水を運んで下さったお父さんは
「そぎゃんとはよかばい」
「遠慮しなすな」と
しかし貴重な水を頂くにわたり私は
「こんな事しか出来ないので」m(_ _)m
するとお父さんは
「逆に高こうついたな」
「沢山持っていきなっせ」と
私は
「独り身なんで1gだけで十分です」と
貴重な水を分けて頂けましたm(_ _)m
来る時も道はガタガタ
下手すると帰り道は道路事情が悪化し
帰れなくなるかもしれないのに…
震災で又もや人の優しさに触れました
(・∀・)人(・∀・)
山の水の味は清みきった
チョツピリ涙に似た味わいでした
熊本の民は
震災には負けんとばいぃ(`・ω・´)っ
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