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2023年05月12日

「小川の辺」はどう?









「小川の辺」
東山紀之主演、片岡愛之助、菊地凛子、勝地涼ほか。

藤沢周平原作の時代劇。

平板なストーリーで、驚くような展開でも結末でもなく、淡々と進みます。泣くところも、笑うところもほぼないです。

その昔、浅野忠信さんに出ていただいた映画の撮影の時に、浅野さんの事務所の社長(お父さん)が菊地凛子さんを連れてきて、紹介されたことを思い出します。

東山さんの殺陣は綺麗です。


初心者からプロまで納得のFXTF | キャッシュバックあり!



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「ゆりかごを揺らす手」はどう?





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「ゆりかごを揺らす手」

レベッカ・デモーネイ、アナベラ・シオラ。
レベッカ・デモーネイの出演作では一番興業的に成功した作品だそうです。

何度も観ているので、今回気づいた点を。
〇 1992年には、日本では「サプライズパーティ」は「びっくりパーティ」と訳されていた!
〇 初見の時からアナベラ・シオラが好きになれなくて、今回も好きになれませんでした。
〇 ジュリアン・ムーアが脇役で出ていて、老けている見た目になっているが、実年齢はまだ32歳。

突っ込みどころはたくさんありますが、今観ても面白い映画です。









「セルラー」はどう?

初心者からプロまで納得のFXTF | キャッシュバックあり!







「セルラー」
キム・ベイシンガー主演のサスペンスです。
ブレイク前のクリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)が初々しいです。
ジェイソン・ステイサムが悪役で、派手なアクションもなく淡々と演じています。

ストーリーはかなり無理があり、吹替ではキム・ベイシンガーに色気があり過ぎてちょっと辛いかもしれません。

ブレイク前のきゃぷてん・アメリカが見たい人、地味なまま終わるジェイソン・ステイサムが見たい人は見ても良いかな、という程度です。










2023年05月10日

「最後まで行く」はどう?






「最後まで行く」(2014年)

オリジナルの韓国版を観ました。
日本の岡田君主演の同作はリメイクです。
他にも各国でリメイクされています。

イ・ソンギュン主演です。
刑事が人をひき殺してしまうことから次々と状況が変化していき、隠れていた事実がどんどん明らかになっていく展開です。

話を面白くするために、かなり強引なところが多々あります。
それでも、二転、三転するストーリーが面白いので、リメイクされているのでしょう。

日本版はどうなるのか楽しみです。










「Promising Young Woman」はどう?






「Promising Young Woman」

キャリー・マリガンももう37歳なんですね。この映画の時は35歳かな。

ストーリーの展開が良いです。
最初に背景を説明してしまわず、事情がだんだんわかってくると、どんどん主人公への共感が高まります。

無理のない、リアリティのある復讐も良いです。
最後が意外なのも良かった。

いろいろと受賞したのも納得の映画です。












「君たちはまだ長いトンネルの中」はどう?








漫画「こんなに危ない!? 消費増税」を基にしたJKが主役の映画です。

主演の加藤小夏さんが良いです!

学校の教師や政治家を相手に、一歩も引かないのに、普通のJKでもある、主役のキャラに彼女のルックスがはまっています。

ほとんど、日本経済の啓蒙映画になっていますが、知っておいたほうが良い内容です。

主題歌がちょっと、映画の雰囲気に合っていなくて残念。










「ザ・ワイルド」はどう?





「ザ・ワイルド」

アンソニー・ホプキンスとアレック・ボールドウィン。
キャストがはまり役で、熊との戦いもリアルに表現されていて、見ごたえがあります。

アラスカではないのですが、私が訪れたことのあるカナダの北部はまさにこの作品と同じ環境で、湖に飛行艇で着陸する人たちがたくさんいました。

サバイバル術の参考にもなる映画ですね。








2023年04月24日

「キネマの神様」はどう?





「キネマの神様」

山田洋二監督。
私はこの監督が嫌いです。
作品の良しあしではなく、ただ好きになれない。
映画がお芝居であることが前面に出てしまうのが嫌です。

志村けんさん主演の予定が、急逝により、沢田研二主演に。
沢田さんが東村山音頭を歌っています。

ストーリー展開も内容も私にはきついです。
菅田さん可哀そう、と思ってしまう。

しかし、巨匠山田監督の作品なので、もちろん、映画としてきちんとしています。とフォロー。















2023年04月21日

「デイ・アフター2020 首都大凍結」はどう?





「デイ・アフター2020 首都大凍結」

デイアフターがついている作品、多いですよね。
この作品では、タイトルからもわかる通り、地球が慣例化して、ロンドンが凍結する、という危機です。

口コミの評価は酷評です。

しかし、地球温暖化から急速な冷却、凍結へと進む科学的な説明はきちんとしています。
温暖化で大津波が来る、という話ではないです。

2010年の作品なので、2020年にはもう大凍結、という予想だったのですね。
実際は大凍結よりも、コロナ騒ぎでした。

石油会社の悪辣ぶりは面白いです。
その後の脱出劇が、ひどすぎて、酷評につながっているのでしょう。

原題は「ICE」とシンプルそのものです。













「ボビーZ」はどうですか?





「ボビーZ]

監督は「2デイズ」(好きな映画です)のジョン・ハーツフェルドなんですね。
主演はポール・ウォーカー。
ご存知の通り、40歳でポルシェで爆死です。

大雑把な分類でいうと麻薬カルテルものです。
口コミの評価は低いようですが、それなりに楽しめます。

ゆるめなストーリーなので、暗い気分にはならないでしょう。









プロフィール
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四面楚歌
ここ数年は年間で400本ぐらいみています。 制作側にも参加しているので、裏情報も!!
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