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2023年05月17日

「クロール -凶暴領域-」はどう?





「クロール -凶暴領域-」
カヤ・スコデラーリオ、バリー・ペッパーほか。
サム・ライミが製作を務めている。

冒頭、大学の女子水泳部のシーンがあり、個人的にはこの入り方が好き。
しかし、ハリケーンの襲来以降は、
地下室と道路にあふれる水の中でのワニとの格闘がつづくのみ。
父と娘の関係修復が主題として盛り込まれている。











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2023年05月16日

「さようなら」はどう?





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「さようなら」2022年

淡路島を舞台にしたクライム・コメディ?です。
野村有志監督。

エミレーツでドバイに行く間に観ました。

低予算、有名俳優ゼロですが、面白かったです。

BOØWY「マリオネット」が唄えなくなります。














「ちょっと今から仕事やめてくる」はどう?





「ちょっと今から仕事やめてくる」2017年

福士蒼汰、工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎ほか。
ベストセラー小説の映画化です。

キャスティングがしっかりしていて、キャラクターに合った役を演じています。
ストーリーとは関係ないですが、福士さんはプロポーションいいですね。

韓国人の俳優さんは、身長高くて、脚が長くて、プロポーション良い人がたくさんいますが、
日本では少ない気がします。

ファンタジーかと思わせておいて、裏切るところが良いですが、そんなに大きなどんでん返しではないです。

最後の方はいらない気もします。











「ガール」はどう?






「ガール」2020年

カンヌで賞を取ったガールじゃない方の、「ガール」です。
:ベラ・ソーン、ミッキー・ローク、チャド・ファウスト、エリザベス・ソーンダースほか。

父親を殺してやろうと訪れた町が、訳ありで、だんだんと事情が分かってくる、という展開。
アメリカならこんな町ありそう。

ベラ・ソーンが好きな人は観たいのかな。







「チェーン・リアクション」はどう?










「チェーン・リアクション」 1996年。
キアヌ・リーブス、モーガン・フリーマン、レイチェル・ワイズほか。

水からエネルギーを膨大な生む、新しいクリーンエネルギーの開発に成功した研究チームを何者かが遅い、研究所は爆発。
チームリーダーの博士は殺害され、キアヌが罪を着せられる。濡れ衣を晴らすべく、キアヌは、というストーリー。

キアヌが若いです!
ブレイク前のレイチェル・ワイズも若い。

モーガン・フリーマンが生き残っていて、このままでは終わらないことを暗示する結末になっています。
理想主義的なキアヌが全世界に新エネルギーの製造方法を公開してしまったのをハッピーエンドと解釈するのは考えが浅いかも、です。








2023年05月15日

「ザ・スイッチ」はどう?





「ザ・スイッチ」
2020年。
キャスリン・ニュートン、ヴィンス・ヴォーンほか。

伝説の連続殺人鬼と女子高校生が入れ替わってしまった、という話。
ホラーコメディですね。

入れ替わった後の殺人鬼と女子高生がそれぞれの目的を果たしていくところが面白いです。
けっこうグロテスクなシーンも出てきます。

「ハッピー・デス・デイ」のクリストファー・B・ランドン監督は、この路線に活路を見出したようです。



















「13ラブ30」はどう?





「13ラブ30」2004年。
ジェニファー・ガーナー主演のファンタジー。

タイトルの意味が分かりにくいですが、13歳の少女がそのまま30歳の体と環境にトリップする、という話です。

ほぼ予想通りなありがちな展開です。
ほのぼの系。
幼馴染のマーク・ラファロのいい人ぶりが凄いです。
都合の良いハッピーエンドも予想できるのでがっかりはしません。

トム・ハンクスの「big」と比較するのは可哀そうかも。











「ヤング≒アダルト」はどう?









「ヤング≒アダルト」2011年。
シャーリーズ・セロン主演とは知らずに観始めました。

冒頭は、ミネアポリスの都心で暮らすライターの女性の静かな生活で始まります。
ちょっとした細かい描写がリアリティを高めています。

彼女が故郷の町へ帰郷するところから、どんどん救いのない展開へ。
彼女のイケてた過去を含め、結構つらい話です。

さすがセロン様、凄いです。
主人公の気持ちがシリアスに伝わってきます。

「ディアボロス」の新妻の時から、狂気をはらんだ演技は光っていました。

明るい気持ちにはなりづらい映画です。













「ワタシが私を見つけるまで」はどう?





「ワタシが私を見つけるまで」
2016年の作品。
日本は劇場未公開。
レベル・ウィルソン、ダコタ・ジョンソン、レスリー・マン、アリソン・ブリーほか。

ニューヨークで生活している4人の独身女性の恋愛事情を描いています。
ニューヨークの独身女性の恋愛や、結婚についての考え方、夢や理想が良くわかります。
彼女たちを何とかしようとする男たちの心理やテクニックも。

ダコタ・ジョンソンが良いです。
魅かれます。 「フィフティー・シェイズ」を観直したくなります。
「ロマンティックじゃない?」のレベル・ウィルソンも持ち味全開です。

登場人物それぞれのキャラクター、思いに、共感できる部分があるのが良いです。













2023年05月12日

「ドライブ・マイ・カー」はどう?






「ドライブ・マイ・カー」
西島秀俊、三浦透子、霧島れいか、岡田将生ほか。
カンヌ国際映画祭で脚本賞など、他の映画祭でも数々の賞を受賞しています。
村上春樹原作。

長い。
思わせぶりな割に、特に何もない。

映画祭向けの映画、という感想です。
各キャラクターの構築、心理の表現等、素晴らしいです。
長いので、1回観れば良いかな、という残念な感想。


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四面楚歌
ここ数年は年間で400本ぐらいみています。 制作側にも参加しているので、裏情報も!!
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