2018年06月12日
「帰れソレントへ」練習問題2
「帰れソレントへ」について練習問題の復習です。覚えているか確認しましょう。
問い．次の文の（ ）に適当な語句を入れ、（ ）に選択肢のある時は正しい方を選ぼう。
「帰れソレントへ」は、イタリアの民謡です。イタリアの民謡を（
① ）といいます。これはイタリア語の「（ ② ）」という意味です。
カンツォーネには「（③ブルダバ サンタ ルチア）」、「フニクリ フニクラ」、「オ ソーレ ミオ」などがあります。
この「帰れソレントへ」は、街を去っていった恋人に街に戻って来て欲しいと願う歌です。
「帰れソレントへ」は、（ ④ ）調とハ長調の（ ⑤ ）を繰り返す曲です。ハ短調部分の調号は、♭が（ ⑥ ）つつきます。ハが主音になります。ハ長調には調号は付きません。
この曲は（ ⑦ ）拍子の曲です。したがって1小節あたり四分音符（♩）で３拍分あることになります。
「帰れソレントへ」は、Moderato、つまり（ ⑧ ）で歌います。
最初の部分は（ ⑨ ）で歌い、９小節目でｍｆにします。２１小節目でｆとなります。
この曲はハ短調→ハ長調→ハ短調→ハ長調→ハ短調と何度も転調します。しかも、同じハ音を主音にしている短調と長調の間での転調です。このような同じ主音にしている短調と長調の関係を（ ⑩ ）といいます。
答え ①カンツォーネ ②歌 ③サンタ ルチア ④ハ短 ⑤転調 ⑥３ ⑦４分の３ ⑧中ぐらいの速さ ⑨ｐ ⑩同主調
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問い．次の文の（ ）に適当な語句を入れ、（ ）に選択肢のある時は正しい方を選ぼう。
「帰れソレントへ」は、イタリアの民謡です。イタリアの民謡を（
① ）といいます。これはイタリア語の「（ ② ）」という意味です。
カンツォーネには「（③ブルダバ サンタ ルチア）」、「フニクリ フニクラ」、「オ ソーレ ミオ」などがあります。
この「帰れソレントへ」は、街を去っていった恋人に街に戻って来て欲しいと願う歌です。
「帰れソレントへ」は、（ ④ ）調とハ長調の（ ⑤ ）を繰り返す曲です。ハ短調部分の調号は、♭が（ ⑥ ）つつきます。ハが主音になります。ハ長調には調号は付きません。
この曲は（ ⑦ ）拍子の曲です。したがって1小節あたり四分音符（♩）で３拍分あることになります。
「帰れソレントへ」は、Moderato、つまり（ ⑧ ）で歌います。
最初の部分は（ ⑨ ）で歌い、９小節目でｍｆにします。２１小節目でｆとなります。
この曲はハ短調→ハ長調→ハ短調→ハ長調→ハ短調と何度も転調します。しかも、同じハ音を主音にしている短調と長調の間での転調です。このような同じ主音にしている短調と長調の関係を（ ⑩ ）といいます。
答え ①カンツォーネ ②歌 ③サンタ ルチア ④ハ短 ⑤転調 ⑥３ ⑦４分の３ ⑧中ぐらいの速さ ⑨ｐ ⑩同主調
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