2019年06月10日
リコーダーの練習問題
アルトリコーダーの奏法のまとめ問題です。器楽の教科書などによく目を通してからこの問題を解きましょう。
問1.次の問いの( )に適語を入れよう。
(1)アルトリコーダーは、頭部管(ヘッドピース)と中部管(ミドルピース)、足部管からなります。頭部管と中部管のあいだの( @ )を緩めたり、差し込むことでピッチ( A )をチューニング(音程を( B )こと)することができます。
(2)アルトリコーダーの裏側は左手の( C )指の腹で押さえる穴( D )がひとつだけあります。表のたくさんある穴を( E )といいます。残りの左手の( F )指と右手の親指以外の指を全部使いふさぎます。
(3)息を舌で止めたり、息を出したりしてリコーダーを吹くことを( G )といいます。( H )(トゥ)はかたい感じ、ru(ルー)は( I )感じの音のイメージです。du(ドゥ)はその中間の発音の感触を表します。
(4)リコーダーは演奏方法によって様々な表現が出来るのが特徴です。音を離したり繋げたりして表現することを( J )といいます。
@音を滑らかにつなげて吹く( K )奏法。スラーの着く最初の音をタンギング。
Aひとつずつの音を舌で短く切って軽い感じで吹く( L )奏法
Bはっきりとタンギングする( M )奏法
C一つ一つの音をつなぐようにする( N )奏法
(5)親指でサムホールの開き具合を操作することを( O )といいます。記号にはφを使います。
答え @ジョイント A音程 B合わせる C親 Dサムホール Eトーンホール F小 Gタンギング Htu I柔らかい Jアーティキュレーション Kレガート Lスタッカート Mノンレガート Nテヌート Oサミング
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教科書トレーニング全教科書音楽
問1.次の問いの( )に適語を入れよう。
(1)アルトリコーダーは、頭部管(ヘッドピース)と中部管(ミドルピース)、足部管からなります。頭部管と中部管のあいだの( @ )を緩めたり、差し込むことでピッチ( A )をチューニング(音程を( B )こと)することができます。
(2)アルトリコーダーの裏側は左手の( C )指の腹で押さえる穴( D )がひとつだけあります。表のたくさんある穴を( E )といいます。残りの左手の( F )指と右手の親指以外の指を全部使いふさぎます。
(3)息を舌で止めたり、息を出したりしてリコーダーを吹くことを( G )といいます。( H )(トゥ)はかたい感じ、ru(ルー)は( I )感じの音のイメージです。du(ドゥ)はその中間の発音の感触を表します。
(4)リコーダーは演奏方法によって様々な表現が出来るのが特徴です。音を離したり繋げたりして表現することを( J )といいます。
@音を滑らかにつなげて吹く( K )奏法。スラーの着く最初の音をタンギング。
Aひとつずつの音を舌で短く切って軽い感じで吹く( L )奏法
Bはっきりとタンギングする( M )奏法
C一つ一つの音をつなぐようにする( N )奏法
(5)親指でサムホールの開き具合を操作することを( O )といいます。記号にはφを使います。
答え @ジョイント A音程 B合わせる C親 Dサムホール Eトーンホール F小 Gタンギング Htu I柔らかい Jアーティキュレーション Kレガート Lスタッカート Mノンレガート Nテヌート Oサミング
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タグ:リコーダー
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