あなたを、洗脳から真実に近かづけられるかも？

第五首のカタカムナウタヒが表す世界とは？
第５首「ヒフミヨイ・マワリテメクル・ムナヤコト・アウノスヘシレ・カタチサキ」

「ヒフミヨイ」は、一・ニ・三・四・五を意味し、「ムナヤコト」は六・七・八・九・十を意味する。これらの数字は渦の巻き数を示す。

ただ単に同じ向きの渦の巻き数を示すだけなら、ヒフミヨイムナヤコトと続ければいいわけであるが、わざわざ真ん中に「マワリテメクル」という句が入っているのは、イ（五）とム（六）の間で渦の回転方向が変わること、反転することを示している。

第五首の後半にある「アウノスヘシレ」は１〜５の渦巻きと
６〜10までの反転している渦巻きには、特別な合わせ方があるということを意味する。

「カタチサキ」は形を裂くという意味であることがわかる。そして、二つの相反する流れを合わせると逆向き同士の流れ（対向流）が起き、

その中では電気や磁気を帯びた物質やエネルギーがぶつかりあって、空間にゆらぎが生じる。
その結果、重力波が発生する。それとともに＋と−の電気がぶつかりあって相殺され、電気的に中性な場が発生する。


宇宙が上の層と下の層の二重構造からなっていることを示している。

「ヒフミヨイ」は、上の層・四次元世界を、「ムナヤコト」は、下の層・私たちの住む三次元世界をあらわしている。
上の層と下の層、つまり四次元世界と三次元世界は重なり合って存在する。しかも、「ヒフミヨイ」（四次元世界）と「ムナヤコト」（三次元世界）は、つながっていて互いの世界の物質やエネルギーは「マワリテメクル」の意味する反転部分を通して行き来する



第６首「ソラニモロケセ・ユエヌオヲ・ハエツイネホン・カタカムナ」
カタカムナウタヒの中心図形の周りの一つ一つのカタカムナ文字が、何を意味するのかを記したのが第六首のカタカムナウタヒです。
「ソラニモロケセ」とは、「ソラ」が空間を、「モロ」はたくさんあることを、「ケセ」はあることを意味するため「ソラニモロケセ」とは、空間に満ちあふれることを意味します。

「ユエヌオヲ」は結えぬ緒（ヒモ）を表しており、「オ」は、普通のヒモではなく、超ヒモ理論に出てくるヒモをあらわしています。超ヒモ理論（スーパー・ストリング・セオリー）とは「ものの最小にして究極の構成単位はヒモ状の物質である」と考える現代の最先端の物理理論で、この超ヒモは、

かつて最小単位とされた原子やクォークよりも小さく、それ以上は分割できない最小の物質とされています。

「ハエツイネホンカタカムナ」は、カタカムナ文字やカタカムナウタヒがヒモを発生させるおおもとであることを意味していると考えられる。
丸山先生がこう解釈されています



それこそ。神社さえ隠れる？隠され？、見つけられない、文献すらなくて。

権力者サイドからは、都合が悪かった？
1949年と極めて新しい点で。 
カタカムナに考古学的な物証はないから、現状の学会では受け入れられていない？怪しい、認めない、怪しい。
と言っても、最近の科学はカタカムナに近づいてきているそうです。

これからは、心が物質に与える影響などがまじめに語られるようになると。まさにカタカムナの世界

一説ではＳＴＡＰ細胞、元理化学研究所の小保方晴子さんが作成した、細胞は、人間の心が細胞に作用してできるというのです。まさに、カタカムナの考え方です。なぜあのとき潰された️ここもプンプン匂いませんか？

ＳＴＡＰ細胞はあったのだし、都合の悪い人がこれまた、居てたようで
すし

最近、みなさんが、コイツヤバイと思いかけていたら、いい感じ
みなさんと違う域に入ったと感じます。

みなさんと同じでは無いことを、
しているなら、よい流れ！

昨日の朝でしたが、カタカムナ思念が物の名前とか理解できるんじゃなかろうか？と確かされてました。話す言葉を、日本語を、カタカムナで翻訳。

何ぜか？朝信号待ちで牛を乗せた車に会いました田舎ですよね。神の使いと遭遇？

ウシ️何であの動物がウシと言う名前なのでしょうか？これをカタカムナ思念で引くと️
ウは生まれる、誕生の意味、
シは終わり、示す、死 の意味。
生と死。神の使いと言われる動物。理解できる。

それと前から朝、けっこうな頻度で、トンビが餌を取って要るのか、道路に居ます。トリも使者とも言われているそうですし。

トリとは？
トは、統合、
リは、離れる。
私に視覚としてメッセージなら、
３次元から離れる、皆上の次元でひとつになる。軽くなる。
イエーイ理解できそう
続く️