2020年03月18日
認識してないことは、見えないのですと話を聞きまして、それならと

人間の目の認識ってどのあたりの大きさまでしかできないのかなって、
又変わったこと思い付いたね🙄
実際のところ、人間には、物質全てが、存在していても見えてない可能性がある。
空気中の酸素も窒素も見えてないですし、携帯一つ見てもそのプラスチックとか鉄の部分だけしか見えてない。
そうですよね!
プラスチックを構成している成分などは一切見えません。
原子とか粒子とかの、認識は一切できてないので、、、、、、小さ過ぎて見えない
限界があるようで、
人間が目で見える大きさの限界は0.1〜0.2mmで、
人間の髪の毛の太さが0.1mmだから
髪の毛より細いものを私たちは肉眼では見ることができない
脳みそが認識できてやっと見えているのか、🙄
処理できても、理解できないと見えないのか、🙄
布団のダニなんかは一応写真とかで目にしたことがあっても、本当にちっちゃいから見えてないのか、
見えないから、存在すら信用してないということで見えてないのか、
もしくはそんなの見たくない、気持ち悪いから拒否して見てないのか、
だとしたら、目の画素数ではなくて脳の認識の問題ですか。🤔
目のレンズではなくって、
やっぱり脳が見るか、見ないとか、否定とか、すると見えなくなってしまう?
脳みその考え方、受け入れかたで、
例えば UFO だって信じてる者だけが見えてるのか?
ほとんどの人が見たことないので、どういう形かも分からないし、怖いし、遭遇したら嫌やし、だから見えてない、見たくない。
目にも、いろんな細胞が有り、レンズを薄くしたり、厚くしたり無意識で働くんですから、とんでもないものを持っています私たちは😮
今自分の目の前にある物を指さし、
それを左右の目を片方ずつつぶって、
交互に見てみてください。
どちらも微妙に角度がずれて見えます。
脳は、この左右の像のズレを利用して、平面として見えるその像の奥行きを、
計算している。
なので、片目をつぶると物の距離感がつかみづらくなります。
こうして脳が2つの眼から見える2つの視覚情報を、1つにまとめて処理することによって、私たちは物を立体的に見ることができる。
脳の過去の経験から、この角度から見た円はこんな形に見える。
ということを細かく計算し作り出してる。経験から無いものを作り出す。

脳は立体に関する情報があいまいなときは、
現実世界で起こりうる可能性が高い、解釈をします。

脳は状況に応じてあり得そうな解釈をするんです。これは「逆遠近錯視」と呼ばれている錯視ですね
上の画像は、
オオウチ錯視と呼ばれています。なぜ動くのかという一つの可能性として人間の眼球運動が考えられますね」
人間の目を動かす筋肉は常にぴくぴく震えていて、たとえ目を動かさなくともたえず眼球を揺らしています。その揺れを脳が画面の動きとして認識してしまうそうです。
脳と目の連携で、無いものまで作り出したりブレを調節したり、ほんとに高性能すぎる感じで、
考え出すと気持ちが悪くなって、しんどいのでこの辺で止めます。
少し、、、、、、
宗教にお布施が有りますが、
今でこそ、気持ち程度とかと言われながらも、〇〇万渡される、お寺側から請求?される事もあるようですが、
お経や、聖書にも半分暗示、洗脳するかのように、全財産を入れろ(差し出すことで)、そうすれば、罪は消えるとも書いてあるそうです。
お経を毎日とか拝む事で、差し出すように仕向けられているそうですよ

ほんとは気持ち、心で入信し、罪を償う心で懺悔し、消えていくのに。
神は、一言も言っていないはずなんですが、
庶民は、神の声すら聞いたことも無いし、
よく、皆さん信じることが出来ますね。
見たこともない、聞いたこともない、実際に助けてくれたかも解らない神を。
しかも、トップの人間が代理で偉そうに、ふんぞり返って、指示を出している。一番に腰が低くていいはず。
おそらく、最近の私の考えだと、
宗教の中に、神は居ません。
それこそ、一人一人、個々とは繋がっていても。
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