あなたを、洗脳から真実に近かづけられるかも？

大昔から、歴史は真実とか、ではないし、真実だと純粋な子どもの時には信じて来たけど、自分で考えていなかっただけで、、、、
現代の歴史なんかは、明治位からしか、ほとんどの事が解ってないと思います、それより前の人は死んでるから、死人に口無し。
喋れない️
現代人によって学者たち、学会の想像の範囲でしかないですよね。想像、想像、想像。
大昔なんかは何も解ってないと、強いものが、弱いものを従え、負けた側の歴史は無くなる。
例えば愛、思いやりに、悟った民族が居ても、力によって滅ぼされる事も有ったかも、それが悟りだったとしても、力が全ての時代なら、強者の歴史が続くことに成っていく。
今の私の情報は、ホモサピエンスは前に書いた感じで、
その後出てくる
日本人は縄文人の先に狩猟民族がいて、そこに中国側の秦の始皇帝の時代の敗れた民族が、南下し、直接海を渡りたどり着く民族と
朝鮮に少し留まり何年か後、朝鮮経由で日本に入ってきた弥生人が、先に居た縄文人を北に追いやり
東北から北海道辺りに縄文なので狩猟は継続され農耕せずアイヌが後継者辺りらしく
残りの人は海を渡りアンデスのインカ帝国を作ったと。
大陸からきた弥生人とは、朝鮮百済からきた藤原氏、同じ朝鮮でも対立していた秦氏(はた)となって、あの藤原鎌足、&中大兄皇子 VS 蘇我入鹿 (秦 )の争いに成るらしい️

秦野エイト会さんから

藤原氏（百済系）が編集した日本書記には秦氏のことがらが少なく、蘇我氏のことはボロクソに書いているのだとか。

日本の教科書は、藤原氏（百済系）が編集した日本書記を100%信じているから、 藤原氏（百済系）の目論見は成功したことになる。
藤原氏は人の業績（蘇我入鹿や菅原道真など）を横取りして、 自分のせいにする手法を繰り返して、改革を妨害しては日本の権力を握ったのだ。

日本の教科書のベースになっている日本書紀は、藤原氏が作った。 だから、日本の教科書では秦氏の影が薄く、蘇我氏はボロクソに、

しかし、秦氏（蘇我入鹿）の平和主義者的文化は、 脈々と現在の日本に受け継がれているということです。

最後の藤原の所は、秦野エイト会さんからの説明文からでした️




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