2019年11月25日
一人の時間が幸せ️
今日も、私にはいい言葉に感じたので、、、
ネガティブからポジティブにちょっとづつでもいいから変えるのが目的、不自然を自然に戻すことが精算すること。
今を生きる、過去はいいも悪いも、良い経験で、それを参考に今を生き、未来をポジティブ想像。今️がとても大事。後悔しない、先に不安を感じない、この瞬間をポジティブに生きる事
ポジティブを見方につけるか。ネガティブを見方にするか貴方はどっち?️マカバから。
カタカムナからは、5、6、7、を唱える。
カタカムナを唱えたり意識するとき、周囲に2.5mほどの球体(ミスマルノタマ)ができ、
私たちはその球体の中で高次元からのエネルギーを取り入れることができます。
このミスマルノタマを身にまとうとき、私たちの身体に素粒子レベルでの修復が起こるのです。
悪いところも、修復されていく。
人は実は完全体であり、人の思いが病気を作り出す。(毒もあったり、外からの怪我も有りますがそれとは別に)病は気から。
基本。病気は無くて。
病院の先生みたいに、治そうと先生が思うと、その思いに反応して患者の病気が患者の体に浮き出てくるそうです。治そうとしてしまうので、一つを治したら次がまた浮かび出ます。ループ️
端から治そうとしないで。カタカムナで素粒子レベルで患者本人が直る。
話は変わって
ある投稿で、ど田舎に住んだら、友達が居ないから鬱になりました。
私は、周りと合わないから、鬱になったりするのだと思ってました。
個人で感じ方が、やはり違うのでしょうね
男性より女性のほうが感じやすいみたいです。
中学生くらいまでは、友達が必要かもしれません。が友達あまり要らない説。
私は、、、
子どもは、学校に行かないといけない前提なので、
一人ぼっちは、何をするにも支障があるので、友達付き合いも必要だと思います。ですが振り替えると、対して内容が有るようには思えません。
学校に行って、勉強がそんなに楽しかった訳でも有りませんし、
家に帰って、宿題して近所の子で、山に入って探検ってしてみたり、ローラースケートしたり、一緒に行動したくらいで。
高学年なら、小さい子を連れて遊んでいるとき、小さな社会でも責任感を、経験したような感じも有りますが。そんなに、、、🙄
逆に、仲間に入れなかった子にしたら、友達付き合いほど、わずらわしいと思って居たと思います。
ストレスのような。
自分に友達が居ないストレス、更に、親からも心配されて、ダブルでキツそう
私の場合ですが、小学生の時なんかは、何もほとんど考えて無かったです、服とかも親が買ってきたもの。
鍵っ子でしたから、そんなに親から勉強しなさいとかも言われることもなく。いい子ちゃんでした。たまに親の貯金箱からお金を取ってましたけど🤣親の愛情が欲しかったのでしょうか?
中学生では、部活が楽しかったりしましたが、話してる内容は大したこと無いですね。
運動の技術の上達に、興味や、趣味に思考がいってたくらいで、
人間関係としては、面白くも何ともない感じですし。社会人になって、自分の判断で行動するようになってやっと、考え、始めましたね。
以外と、自分の感情をストレートに出して生きてきたようです。
そんなに生き辛かった事もなく、
執着する対象相手が出現してから、しんどく成ってきたようです️
こうしなくてはいけないとか。決まり事に縛られるように成ってから、上手く行っていないようです。不満はその辺りからですね。
稼がないといけない、合わせないと行けない、
他人に合わせることで、苦痛が生じてるような。
この他人を軸にした考え方、他人軸が辛いと言うことですね。
これも捉え方次第かもしれませんが、、、🙄
今は、周りに人はいても、一人の時間がいいです。
フランスの哲学者サルトルは、
もし一人の時間に寂しいと感じたならば、あなたは人間関係に恵まれていないと。
恵まれてきたから、一人でいる時間が寂しくないし、構わないと言う事になりますが、、、では感謝しなくては。
環境にもよりそうです、一人ぼっちが多かった方とかは、大勢と接する事が幸せかもしれませんが、
他人の目を気にしながら、なら少し考えを、このブログの内容のように自分を大事に、内面に目を向け、望む未来を想像する事が、良さそうに思います。
今はいい時代になったのかも知れませんね、スマホで繋がれます
ネガティブからポジティブにちょっとづつでもいいから変えるのが目的、不自然を自然に戻すことが精算すること。
今を生きる、過去はいいも悪いも、良い経験で、それを参考に今を生き、未来をポジティブ想像。今️がとても大事。後悔しない、先に不安を感じない、この瞬間をポジティブに生きる事
ポジティブを見方につけるか。ネガティブを見方にするか貴方はどっち?️マカバから。
カタカムナからは、5、6、7、を唱える。
カタカムナを唱えたり意識するとき、周囲に2.5mほどの球体(ミスマルノタマ)ができ、
私たちはその球体の中で高次元からのエネルギーを取り入れることができます。
このミスマルノタマを身にまとうとき、私たちの身体に素粒子レベルでの修復が起こるのです。
悪いところも、修復されていく。
人は実は完全体であり、人の思いが病気を作り出す。(毒もあったり、外からの怪我も有りますがそれとは別に)病は気から。
基本。病気は無くて。
病院の先生みたいに、治そうと先生が思うと、その思いに反応して患者の病気が患者の体に浮き出てくるそうです。治そうとしてしまうので、一つを治したら次がまた浮かび出ます。ループ️
端から治そうとしないで。カタカムナで素粒子レベルで患者本人が直る。
話は変わって
ある投稿で、ど田舎に住んだら、友達が居ないから鬱になりました。
私は、周りと合わないから、鬱になったりするのだと思ってました。
個人で感じ方が、やはり違うのでしょうね
男性より女性のほうが感じやすいみたいです。
中学生くらいまでは、友達が必要かもしれません。が友達あまり要らない説。
私は、、、
子どもは、学校に行かないといけない前提なので、
一人ぼっちは、何をするにも支障があるので、友達付き合いも必要だと思います。ですが振り替えると、対して内容が有るようには思えません。
学校に行って、勉強がそんなに楽しかった訳でも有りませんし、
家に帰って、宿題して近所の子で、山に入って探検ってしてみたり、ローラースケートしたり、一緒に行動したくらいで。
高学年なら、小さい子を連れて遊んでいるとき、小さな社会でも責任感を、経験したような感じも有りますが。そんなに、、、🙄
逆に、仲間に入れなかった子にしたら、友達付き合いほど、わずらわしいと思って居たと思います。
ストレスのような。
自分に友達が居ないストレス、更に、親からも心配されて、ダブルでキツそう
私の場合ですが、小学生の時なんかは、何もほとんど考えて無かったです、服とかも親が買ってきたもの。
鍵っ子でしたから、そんなに親から勉強しなさいとかも言われることもなく。いい子ちゃんでした。たまに親の貯金箱からお金を取ってましたけど🤣親の愛情が欲しかったのでしょうか?
中学生では、部活が楽しかったりしましたが、話してる内容は大したこと無いですね。
運動の技術の上達に、興味や、趣味に思考がいってたくらいで、
人間関係としては、面白くも何ともない感じですし。社会人になって、自分の判断で行動するようになってやっと、考え、始めましたね。
以外と、自分の感情をストレートに出して生きてきたようです。
そんなに生き辛かった事もなく、
執着する対象相手が出現してから、しんどく成ってきたようです️
こうしなくてはいけないとか。決まり事に縛られるように成ってから、上手く行っていないようです。不満はその辺りからですね。
稼がないといけない、合わせないと行けない、
他人に合わせることで、苦痛が生じてるような。
この他人を軸にした考え方、他人軸が辛いと言うことですね。
これも捉え方次第かもしれませんが、、、🙄
今は、周りに人はいても、一人の時間がいいです。
フランスの哲学者サルトルは、
もし一人の時間に寂しいと感じたならば、あなたは人間関係に恵まれていないと。
恵まれてきたから、一人でいる時間が寂しくないし、構わないと言う事になりますが、、、では感謝しなくては。
環境にもよりそうです、一人ぼっちが多かった方とかは、大勢と接する事が幸せかもしれませんが、
他人の目を気にしながら、なら少し考えを、このブログの内容のように自分を大事に、内面に目を向け、望む未来を想像する事が、良さそうに思います。
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