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2019年08月18日

果たして1945年に人身事故はどれだけあったのだろうか?

1945年8月15日の話。
期待したのは、果たして当時も人身事故が頻発していたか?ということ。
だが、記事に答えはなかった。

Yahoo!より、
1945年8月15日も「日本の鉄道は時刻表通りに走っていた」は本当か? ある新米車掌の手記
8/15(木) 5:30配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00013401-bunshun-soci&p=3
記事より、
 終戦直後、鉄道が変わらずに動いていることに安堵したという声は多く聞かれたという。激化する戦争の中で、そして戦後の混沌の中で、ほうほうのていであったとしても鉄道が走り続けたことには大きな意味があった。そして少しずつ、また日常を取り戻していったのである。
 鉄道は究極の“日常”である。もちろん観光列車のように非日常を提供してくれるものもあるが、こと通勤電車に限れば、毎日当たり前のように走っている鉄道ほど日常的なものはない。
 人身事故などで1時間ばかり山手線が止まっただけでもニュースになる。
 それは裏を返せば、走り続けていることが“日常”で“当たり前”であるということ。
 それが脅かされつつも、なんとか命運をつないで日常であり続けようとした歴史があった。そうしたことにも少しだけ思いを馳せながら、8月15日の鉄道に乗ってみてはいかがだろうか。

というのだが、人身事故で1時間ばかり山手線が止まればニュースらしいニュースになるが、また、人身事故でも学生などの若者や若い女性なら話題になるが、多くの人身事故は15分程度で再開されているのが現実。
これが令和の時代の日常というのが現実なのだ。
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