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平成23年度行政書士試験の合格発表から1週間たちました。
そろそろ現実的な仕事のやり方とかを考え始めるころでしょうか。

行政書士の仕事といえば許認可ですよね。

でも具体的にどうやったらいいかわからない。大体みんな最初はそうです。



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そんで、片っ端から本を買ったり借りたりして読みまくるわけですけど、それでも実務はできるようになかなかならない。。。

なぜか?

A:一般に売られている書籍は一般の人向けに書いてあるから。

なんですよ。
なので、いっぱんの書籍をいくら読んでも肝心なところが書いてない。
たとえば、行政書士のもっともポピュラーな会社設立の定款作成とかだったら定款の一番最後に

上記発起人の定款作成代理人

東京都〇〇区〇〇町1丁目2番3号 行政ビル4F

行政書士 〇〇 〇〇

登録番号 第00000000号

っていう一文が入るんですけど、普通の本には「実務ではこうですよ」ってのが書いてないんですね。
でも新人さんはそんなこと知らないから、実務で必要なこと全然知らないまま書類作って役所に提出するわけですよ。

そしてヤラカスわけです、新人は。

で、その新人のせいでお客さんに行政書士全体が「行政書士ってつかえね〜」って思われるんすよ。

いい迷惑です。


こういう迷惑なことされないように、「実務はこうやるんですよ」ってのを次回から書きますんで、新人さんは勉強してください!

一般の方も、ご自身で許認可とるときなどの参考にしてみてくださいね。


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