2018年02月13日
体に悪い食品。
・思っている以上に「体に悪い食品」―ガム、卵、お惣菜、100円回転寿司も危険!?
★清涼飲料水や出来合いの煮物は肝機能障害の要因に!
口がさみしいとき、眠いときについガムやタブレット (成型された錠剤型固形菓子の総称)
に手を伸ばしてしまうが、徐々に体内を蝕んでいくそうです。
・タブレットやガムは添加物の塊。特に危ないのは、
人工甘味料のアスパルテーム(甘味料の中で最も危険性の高い毒物の一つ!)
アメリカではアスパルテームを摂取した消費者から、
頭痛やめまい、不眠、視力低下、味覚障害を起こしたという苦情が相次ぎました。
複数の研究者から脳腫瘍を起こす可能性があるだけでなく、発ガン性の疑いも指摘されています。
パッケージの成分表には配合の多い順に添加物が記載されていて、
アスパルテームが前のほうにある商品も多い。つまり、それだけ高い割合で入っています。
・パックに入った卵は「量が多そうだから」と、ついLサイズを選んでしまうが、
実は「卵は小さいほうがいい」そうです。
Lサイズの卵は大きな鶏、つまり年をとった鶏しか産めません。
大きくなるまでに遺伝子組み換え飼料や抗生剤を多く与えられ、その成分が卵にも入ってしまう。
こうした成分が人の体内に蓄積されれば、生活習慣病や老化の原因になってしまうとの事。
・身体に悪そうなコンビニ飯だが、やはりイメージどおりのようで。
コンビニのおにぎりや弁当のご飯には、ご飯の保存性を高めるため
グリシン(タンパク質を作るアミノ酸の一種)
などの添加物が使われています。
基本的には、添加物の少ないご飯を主食にすることをオススメします。
・フードプロデューサーの方によると清涼飲料水やお惣菜の危険性を指摘します。
清涼飲料水や煮物などのお惣菜には、砂糖より安価なぶどう糖果糖液糖
という添加物が使われています。
これらは果糖を濃縮して作られていて、
吸収する際に肝臓に非常に負担をかけ肝機能障害を起こすリスクがあります。
・そして、危険なのは市販の食品だけではなく、外食も同様。
激安居酒屋では野菜の鮮度に注意したい。
某居酒屋のマニュアルでは、『古い野菜で茶色く変色した部分を取り除いて提供しろ』
と書かれているほど。
100円回転寿司も、例えばネギトロなどは安い赤身に植物性油を2割ほど混ぜて提供しています。
酢飯には大量の塩と砂糖も使われているので、当然思っている以上に体に悪いのです。
<つい食べてしまいがちな危険な食材>
・正体は添加物の塊。ガム、タブレット、のど飴
・薬品漬けの年寄り鶏から産まれたLサイズの卵
・添加物も多量に一緒に握るコンビニおにぎり
・体に悪い甘味を砂糖に代用した清涼飲料水、お惣菜
・古い野菜も再利用しまくる激安居酒屋
・人工的な油がネタに注入されてる100円回転寿司
参考までに
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