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2018年01月25日

 野菜高騰!  霊長類初のクローン猿誕生!                       F35‐Bステルス戦闘機・垂直着陸、短距離陸!


  ★野菜高値のときの食卓を救う? 消費過去最高更新の勢い、納豆人気なぜ?

  ▲和食の朝食に納豆がイメージの定番でしたが、

  食費やりくりの一助と手軽に栄養補助できる面からも人気のようです。

  葉物が高騰するなど、不安定で家計のやりくりに苦心する中、納豆の消費が伸びています。

  2011年の東日本大震災時に供給不足に陥ったものの、以降は右肩上がりで伸びており、

  2016年の消費金額は過去最高を記録。

  2017年もこれを上回り過去最高を更新する見通しになっています。

  価格が安定していることに加え、和食人気や発酵食品ブームが後押しとなり、

  野菜不足を補う一品としてさらに納豆人気は高まりそうです。

  高値続く野菜への生活防衛策? 納豆売れ行き好調!

  昨年秋の台風や長雨の影響、記録的な寒波を受けて、

  ハクサイ、レタス、キャベツなど葉物野菜を中心に、

  平年に比べ2倍を超す価格に値上がりするなど、家計には厳しい状況ですね。

  一方、納豆の売れ行き、はここのところ好調を維持しています。
  
  この好調は「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことや、

  健康志向で発酵食品が見直されたことがあります。
 
  手軽に栄養補う? におい控えめ商品開発や健康志向もブーム後押ししています。

  納豆というと東日本ばかりが人気と思われがちですが、

  「転勤族が東と西を行き来したりて納豆文化が西にも流れ込んだり、

  におい控えめの納豆の定着で、

  西日本でも昔と比べ毛嫌いされるムードはかなり少なくなった」そうです。

  
  ★世界初。中国で体細胞から霊長類初の“クローン猿”が誕生!

  スターウォーズのクローントルーパー?

  中国科学院神経科学研究所は25日、

  世界で初めて体細胞から“クローン猿”を作り出すことに成功したと発表しました。

  研究チームは、世界初の体細胞クローンによる猿、「中中」を誕生させることに成功。

  2017に続いて12月5日に2頭目となる「華華」を誕生させることに成功した。

  1997年にクローン羊「ドリー」が誕生したことが発表されて以来、

  体細胞によるクローンは多くの哺乳類で成功事例が上がってきているが、

  人に近い霊長類の体細胞クローンは作られてこなかった。

  体外で体細胞のDNA編集を行ない、同じDNAを持つ体細胞を正確に選び出し、

  核を移植する方法によってDNAが完全に一致する胚を大量に制作、

  その後メスの猿の子宮に移して妊娠させる。

  これによって、1年以内に同じ遺伝背景を持つ猿の量産が可能になる

  今回クローン猿は脳医学に大きな進歩をもたらし、

  脳疾患に関連する遺伝背景を持つ猿が量産できれば、

  脳の各種疾患に関する研究や診療が進むことが期待される。

  人類に近い霊長類のクローンの成功は、霊長類の疾患に効く薬の研究開発を推進し、

  アルツハイマー病、自閉症といった脳疾患のみならず、原発性免疫不全症候群、癌、

  代謝性疾患の創薬に有用としている。日本等先進国は禁止されている治療方法です。

   
  ★日本にも導入予定!

  ★F35-B垂直着陸!
  後方のジェットエンジンの角度が変わりヘリコプターの様なホバリング可能!
  これホバリング状態です。
   
thCRB3XYAY.jpg


  https://youtu.be/-gbuG367zHY


  F35‐Bとは? 防衛省が導入検討と報道 護衛艦「いずも」で運用可能と言われるステルス戦闘機。

  山口県の米軍岩国基地には10機配備済み。

  護衛艦「いずも」などに搭載可能と言われる、

  アメリカ製のF35B戦闘機の導入を防衛省が本格検討していると、共同通信が報じました。

  そのお値段なんと1機、160憶円! 42機導入予定。

  42機×160憶円=6挑720憶円! 

  ・そして凄いのはヘルメット機体を透かして周囲を見通せるF-35専用ヘルメット。

  お値段約5,000万円!

  ホラーな外観で怖すぎるヘルメットとしても有名になったF-35ライトニングII専用ヘルメット。

  その第3世代であるGen3がロールアウトしましたよ。

  バイザー内に様々な情報を投映するAR HMDであり、

  しかも機体の外装に組み込まれた6機の赤外線カメラが捉えた映像も表示可能。

  つまり、機体を透かして外の景色を楽しめちゃうんです。

  勿論皆さんの税金からです。

  
  ■F35‐B戦闘機とは?

  F35‐Bは、最新鋭ステルス戦闘機「F35」で、

  短距離離陸・垂直着陸ができるようにした、バージョンの事。

  在日米軍が山口県の岩国基地に配備しています。

  F35‐Bは艦上での運用を前提としているため、短距離離陸ができ、

  また、搭載兵器を使い果たしたり、燃料を消費して機体が軽くなった状態では、

  垂直着陸も可能になっている。

  短距離離陸も、垂直着陸もできるため「STOVL機」などと称されています。

  共同通信によると防衛省が既に導入を決めた空軍仕様のF35A戦闘機のうち、

  一部をB型に変更する案、別に追加購入する案があり、

  2018年後半に見直す「防衛計画の大綱」に盛り込むことも想定しているそうです。

 
  ■護衛艦「いずも」に搭載可能?

  自衛隊が配備する護衛艦「いずも」型は全長248mで、

  空母のように艦首から艦尾まで続く「全通甲板」を持ち、ヘリコプターを搭載できる。

  現在、同型護衛艦は「いずも」と「かが」の2隻あり、

  潜水艦を探知する哨戒ヘリコプターなどを9機運用しています。

  機関砲を移転するなど甲板を改装すれば、F35-B戦闘機にも対応できると言われていて、

  共同通信は護衛艦であってもF35B戦闘機を搭載すれば軍事的には、
  
  「空母」と位置付けられるとして、

  「自衛のための必要最小限度を超えるため攻撃型空母を保有することは許されない」

  としてきた政府見解との整合性が問題になると報じています。

  勿論、アメリカからの圧力で購入はご存知だと思いますが、

  北朝鮮問題もあり、どうなのでしょうか⁈




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ジェナー商店
麻布今井町出身(現六本木3丁目) 取得免許  自動二輪・普通自動車・大型自動車・大型特殊・牽引 小型船舶・調理師・乗馬2級・フォークリフト 現メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー 一度病気の経験を活かして活動。
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