2018年01月18日
鎌倉・鶴岡八幡宮 正月ぼたん。 イプシロン打ち上げ成功!
・今日暖かいですね3月中旬15℃以上になるそうです!
・鶴岡八幡宮の「正月ぼたん」見頃です。東京の鶴岡八幡宮ではありません。
東京の八幡宮事件は昨年起きてしまいましたが、(代々呪ってやると…怖い)
その影響で初詣に大きな影響を与えてしまったそうです。
こちらの紹介は、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮では冬に咲く
「正月ぼたん」の花が見頃を迎えているそうです。
鶴岡八幡宮では春に花が咲くぼたんを冬に咲くように育て「正月ぼたん」
と名付けて池のほとりの庭園に植えています。
この時期はおよそ20品種100株あまりが見頃を迎え、
冷たい風や霜などから守るために周りをわらで囲われた中で赤や白、
それに黄色の花を咲かせています。
このうち「黄冠」という品種は淡い黄色の花びらが幾重にも重なり、
直径15センチほどの花を咲かせていました。
鶴岡八幡宮の「正月ぼたん」は、来月上旬ごろまで楽しめるということです。
★小型ロケット「イプシロン」3号機が今日の早朝、
鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、
平成25年の1号機から3回連続で打ち上げに成功しました。
同観測所から北方に約90キロ離れた宮崎県えびの市の上空でも、
オレンジ色で一直線に天空へ伸びる3号機の光跡のほか、
彗星のように光が尾を引く不思議な現象も確認され、
日の出の頃には噴出された煙もくっきりと上空に浮かび、
霧島連山や雲海と見事なコントラストを織りなしました。
3号機は同日午前6時6分、同観測所から打ち上げられ、同7時ごろ、
搭載していた民間の小型地球観測衛星「ASNARO2」を予定の軌道に投入しました。
えびの市では打ち上げ直後から、オレンジ色の光が天空へまっすぐ伸び、
3号機はその後彗星のような光の尾を引きながら飛び立ちました。
約30分後には、朝日を浴び始めた霧島連山や雲海の上空に、噴出された煙がたなびいた。
彗星のような尾を引く3号機の不思議な光跡について話題となり、
鹿児島地方気象台によると、水蒸気を含むロケットの燃焼ガスが冷やされて固まって雲となり、
上空の太陽の光に反射してオーロラのように見えました。
地上は薄暗いが、
上空には光が射し始めた日の出前の打ち上げだったことから観測された現象だそうです。
関東からも見えたそうですよ
・ご覧ください! 見事な夜行雲!
★
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