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私は今、すごくエジプトの古代の歴史やマヤ文化、そして、アトランティスの神話なのか本当にあった超古代史なのか、とても興味があって、あれこれ図書館などで本を借りまくって読んでいる。今はやはり、アトランティスは本当にあったかの考古学の本にはまっていて、その頃の超古代人が今まだ開発されて歴史に新しい原子力の知識や知恵などまで持ち合わせていたや、昔の北極点や南極点は今の場所とは結構かけはなれていて、今のグリニッジ天文台にあたる子午線は、かつて、今も存在するギザのピラッミッドを通っていて、ピラッミッドやスフィンクス、また、世界各所にあるストーンヘッジやマヤの遺跡、イースター島にある遺跡などのその他有名な遺跡建造物のある方向、緯度、経度などは全て全部が旧北極点を原点としピッタリと図られた角度、幾何学的になっていると言う。今まだ、認知されない超古代時代まで遡らずには、それこそ、常識的には辻褄が合わないのだという。超古代のころから、錬金術、科学があったなど、科学者でさえ、信じていないみたいです。今の科学が絶頂にあると思って、古代のそれには認めたくないのだそうです。もっと、古代が知りたい！ぜったい来年にも一度、いや、はてしなく考古学を勉強して、遺跡を全て見に行こうと思います。