2018年05月27日
ずるいな。。。
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【RIZAP COOK】
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こんばんわー!
宵の口、もう眠くて眠くて、
今日は朝から、ご先祖をご供養する月一度の集まりに、
役目者として参加、というより、お役目がありました。
![](https://www22.a8.net/svt/bgt?aid=160825390510&wid=002&eno=01&mid=s00000014283002006000&mc=1)
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私の個人的な、性についての悩みや、不安を昨日お話いたしました。
ご先祖供養させて頂きながらも、
内なる思いで、彼女を偲び、毎日が供養のために生かさせ頂いています。
法座を預かっている叔父ご夫婦、にもまた、この事を遠回しにお伝えしております。
一族から勘当をされても仕方はないと覚悟しておりましたが、
真逆で、温かく見守って頂いております。
昨日も書き留めた様に、彼女の死を知りえたのは、ご神仏の慈愛によるもので、
彼女の死後、彼女の強い愛を苦しみとともに、48日間、何なのかわからないままの私に、
御経堂の正面でお知らせ頂いた事、一生忘れられません。
その後、思い出した幾つかの記憶の中の1つを、今日は告白いたします。
彼女と初めて逢って、間もなく、彼女は急に、私を自分の家に連れ帰りました。
その時、言われたのが、ta-koたち、二人、うんめいだよね。。。でした。
私は、会って7年間ずっと、それが何なのか解らず、もがいている内にその日の記憶さえ、キスした事も、鍵のついた引き出しにしまっていました。
今思い出して、ハッとしたのは、
遠く昔、まだ7歳のころ、若しくは、3つ年上の彼女が7歳のころに、
女の子に結婚したいなと言われ、周りの女の子に、私、この子は女の子だからできないよ。。。となだめられ、悲しそうな顔を浮かべていた幼い、ta-koさんが記憶の底から甦りました。
![](https://www20.a8.net/svt/bgt?aid=180527136406&wid=002&eno=01&mid=s00000018395001007000&mc=1)
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初めはうそでしょ!!と自分を塞ぎそうになりましたが、今は確信となりつつあります。
私たち、いや、僕らは、表の事情に、因縁に振り回されながらも、
やっと、運命として、初恋の人と再会できたのです。
僕ら?笑、私たちは、運命。
彼女はその時の事をきっと胸の奥で思い出していたのだろう。
私には内緒で、一人楽しんでいたんだろう。
ホッとするような、ムッとするような!笑
何とかいえよ!!!笑
まっ!いいか。
今日は泣きたくないな。
楽しい思い出と共に。
風と共に去りぬ。
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一族から勘当をされても仕方はないと覚悟しておりましたが、
真逆で、温かく見守って頂いております。
昨日も書き留めた様に、彼女の死を知りえたのは、ご神仏の慈愛によるもので、
彼女の死後、彼女の強い愛を苦しみとともに、48日間、何なのかわからないままの私に、
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僕ら?笑、私たちは、運命。
彼女はその時の事をきっと胸の奥で思い出していたのだろう。
私には内緒で、一人楽しんでいたんだろう。
ホッとするような、ムッとするような!笑
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まっ!いいか。
今日は泣きたくないな。
楽しい思い出と共に。
風と共に去りぬ。
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