2019年10月07日
野菜の生産者も買う側の視点で野菜の栽培をしないと?
これは、自然に育てた野菜ではなく、人工的に
作りだした野菜ですか?
車で20分かけてスーパーにいったら、ナス
とキュウリ、夏野菜が売っていました。
近年、スーパーに行けば、1年を通じて、
夏野菜でも春野菜、そして冬野菜が野菜コーナ
ーで販売されていますね!
これはハウス栽培の技術の向上であり、自然
に育てたものではなく人工的に栽培している
って感じです。
また買う側も売る側も目的が変わってきた
ような気がしませんか!
なんといっても売る側も買う方も意識が変わ
ってきたと言うことですかね!
買う側としては、野菜を選択する場合は栄養
よりも、見た目の形や色を意識しますから!
売る側としても買う側の合わせて、野菜の
販売をしないと売れないのが現状です。
冬の時期に夏野菜をハウス栽培を行う場合は
ハウス内の温度を上げるため暖房費がかかり
ます。
なので、冬にハウス栽培された野菜は店頭で
の価格は当然高くないます。
☆旬の野菜は、なぜその季節に育つのか?
それには理由があったのだ。
・夏野菜、夏は水分が必要だから?
きゅうり、なす、トマト、スイカなどウリ科
やナス科の夏野菜は、からだを冷やし、暑さ
を和らげ、体調を整えてくれる効果ありです。
・冬野菜、冬は寒さから体を守る食材を摂る
季節ですよね!
寒い冬を乗り越えるには、体を温める効果の
根菜類を食べる(ごぼう、にんじん、大根、
れんこんなど)などが美味しくなります。
旬でない時期に採れる野菜は、栄養素が約
半分程になってると言う話もあります。
栄養素の低い野菜を食べていると、栄養失調
になることも、また風邪をひきやすくなったり
疲れやすく、病気になる可能性もありです。
充分注意が必要ですね!
「最後までありがとうございました」
☆余分な話です。
自宅にいるときって、ゴミ捨ての回数って
以外と多いですよね!
そしてゴミ箱の開け締めって以外と面倒
だから自動ゴミ箱を注文しました。
開け〜ゴミ箱って!【ジータ】
興味ある方は参考にしてくださいね・
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