ポッコリ、田舎生活

からだがダルくなる夏場は、必ずといってい
いほど食欲が落ちて、そうめんのような食べ

やすいものだけ食べていまいませんか？


そうめんは炭水化物になるので、それをエネ
ルギーに変えるビタミンB1がないと体は疲れ

ることになります。


それでなくても、真夏の農作業、家庭菜園で
の作業は疲れやすいですね！






なので、ビタミンB1について、調べてみると
豚肉、味噌、大豆製品やモロヘイヤ、玄米な


どに多く含まれているので、一緒に食べてみ

たらいかがでしょうか？



そしてビタミンCは赤ピーマンなどの、カラフ
ルな夏野菜に含まれていますが、ご存知のよう




にビタミンCは熱に弱い為、栄養の摂取量を
第一に考えるのであれば生で食べることを

オススメします。


また女性にとってシミ、ソバカスの原因に
なる紫外線は、夏場は特に強くなります。


シミ、ソバカス予防にもビタミンCは有効な
ので、できるだけ意識して食べましょう！

「でも食べ過ぎには注意、笑う」




　　☆クエン酸

疲れの原因になる乳酸の発生を抑えてクエン
酸を、摂取するのも効果的です。


またクエン酸は、梅干し・レモン・グレープ
フルーツ・酢などに含まれています。








　　　☆注意

ビタミンB1,ビタミンC,クエン酸だけを摂れば
良いということではなく、他の栄養素もバラ


ンスよく摂取することが熱中症対策になるの
です。


◎最後まで、ご清聴のほどありがとうござい
　ました。感謝、感謝です。