2015年04月06日
ガンダムが終わった〜(´゚д゚`)とりあえず、感想。。。
どうもどうも。ヘタレオヤジです。
昨年はガンダムが充実した年で、長年ガンダムファンの私も楽しくガンダムを鑑賞できましたよ。
そんなガンダム2作品がこの間、エンディングを迎えてしまいました。
いやぁ、終わっちゃうと寂しいですねぇ(*´Д`)。
とは言え、今はネットで見たいときに、PCやスマートフォンで見れる、バンダイチャンネルとかありますから、録画しておかないと、次見るのはDVDとかいうこともあまり無くなってきましたね。
ではでは、今回はガンダム2作品の中でも、本家ガンダムの系統のストーリー、Gのレコンギスタの感想を書いていきます(^◇^)
※Gのレコンギスタホームページより引用
Gのレコンギスタは、ガンダムの生みの親としても有名な富野由悠季氏が総監督を務めた作品で、いわゆるガンダムの本家の系統を継ぐアニメだ。
時代は設定としては、宇宙世紀を過ぎた新たな時代、リギルド・センチュリーの話で、ターンAガンダムの後になる話。
このアニメは始めは2つの勢力が戦っていたのだが、後半からは勢力が複数登場し、共闘したりと複雑で、後半は何が何だか分からなくなってくることもしばしば。
もちろん、劇中の会話なども、富野氏らしい演出で、そこが昔のガンダムらしいといえばガンダムらしい。
面白いかといえば、よくわからなかったというのが本音かな。
正直26話で終わるには、ボリュームがあったので、もう1クールぐらい話を伸ばせたのではないかと思いましたねぇ。
特に、最後の数話は戦争も激化しつつも、いろいろな伏線を回収するために、複雑になっていった気がしたので、後半をもう少し丁寧に、特に最終回は1時間とかでやればよかったんじゃないかなぁと思いましたよ。
Gのレコンギスタにはモビルスーツか結構な種類が登場しています。後半は専用機がかなり登場してくるので、種類も多く、しかもデザインもいろいろあって、ぐちゃぐちゃした感じ。
モビルスーツはカッコイイのからダサいのまで本当にたくさん登場し、基本ダサい感じのモビルスーツのほうが多かった感じ。
私がちょっといいなと思ったのは、
このカットシーという量産型のモビルスーツ。昔でいうジムに相当するモビルスーツだ。
アニメ全体を通してみると、かなりまともなデザインだ。
後半はこのジャスティマというビームサーベルをメインで使う、侍のようなモビルスーツ。
左右非対称なデザインは割とかっこよく、人気もある。
メインモビルスーツのGセルフと呼ばれる、ガンダムもそれなりに機能性の高いモビルスーツなのだけど、いかんせん、目が大きいのでなんか、今までのガンダムと違う感じがするんですよねぇ。
兎にも角にも、不思議なモビルスーツが沢山出てくるので、面白いというかよくわからんというか。。。
不思議なガンダムでした。
このGのレコンギスタは最終回はかなり詰め詰めで話が進み、最後は日本を元気にしたい!という富野氏の気持ちが前面に出たような作品になったんじゃないかと思いました。
モビルスーツが沢山でるので、活躍する機会も短く、よくわからない内にいなくなってたり、あと5話くらいあってもよかったんじゃないかと思う作品でした。
次のガンダムはいつくるのだろうか?また新しいガンダムを期待したいですねぇ。
Gのレコンギスタを見ていない方は、バンダイチャンネルの有料サービス、見放題で見ることができますので、一度チェックしてみてはいかがですか?
昔のガンダムを思い出すような作品になっていますよ。
詳しくは、下のバナーをクリック!!
昨年はガンダムが充実した年で、長年ガンダムファンの私も楽しくガンダムを鑑賞できましたよ。
そんなガンダム2作品がこの間、エンディングを迎えてしまいました。
いやぁ、終わっちゃうと寂しいですねぇ(*´Д`)。
とは言え、今はネットで見たいときに、PCやスマートフォンで見れる、バンダイチャンネルとかありますから、録画しておかないと、次見るのはDVDとかいうこともあまり無くなってきましたね。
ではでは、今回はガンダム2作品の中でも、本家ガンダムの系統のストーリー、Gのレコンギスタの感想を書いていきます(^◇^)
Gのレコンギスタは富野氏らしいガンダムだ
※Gのレコンギスタホームページより引用
Gのレコンギスタは、ガンダムの生みの親としても有名な富野由悠季氏が総監督を務めた作品で、いわゆるガンダムの本家の系統を継ぐアニメだ。
時代は設定としては、宇宙世紀を過ぎた新たな時代、リギルド・センチュリーの話で、ターンAガンダムの後になる話。
このアニメは始めは2つの勢力が戦っていたのだが、後半からは勢力が複数登場し、共闘したりと複雑で、後半は何が何だか分からなくなってくることもしばしば。
もちろん、劇中の会話なども、富野氏らしい演出で、そこが昔のガンダムらしいといえばガンダムらしい。
面白いかといえば、よくわからなかったというのが本音かな。
正直26話で終わるには、ボリュームがあったので、もう1クールぐらい話を伸ばせたのではないかと思いましたねぇ。
特に、最後の数話は戦争も激化しつつも、いろいろな伏線を回収するために、複雑になっていった気がしたので、後半をもう少し丁寧に、特に最終回は1時間とかでやればよかったんじゃないかなぁと思いましたよ。
結構モビルスーツが出るよ
Gのレコンギスタにはモビルスーツか結構な種類が登場しています。後半は専用機がかなり登場してくるので、種類も多く、しかもデザインもいろいろあって、ぐちゃぐちゃした感じ。
モビルスーツはカッコイイのからダサいのまで本当にたくさん登場し、基本ダサい感じのモビルスーツのほうが多かった感じ。
私がちょっといいなと思ったのは、
このカットシーという量産型のモビルスーツ。昔でいうジムに相当するモビルスーツだ。
アニメ全体を通してみると、かなりまともなデザインだ。
後半はこのジャスティマというビームサーベルをメインで使う、侍のようなモビルスーツ。
左右非対称なデザインは割とかっこよく、人気もある。
メインモビルスーツのGセルフと呼ばれる、ガンダムもそれなりに機能性の高いモビルスーツなのだけど、いかんせん、目が大きいのでなんか、今までのガンダムと違う感じがするんですよねぇ。
兎にも角にも、不思議なモビルスーツが沢山出てくるので、面白いというかよくわからんというか。。。
不思議なガンダムでした。
今の日本を元気にしたい
このGのレコンギスタは最終回はかなり詰め詰めで話が進み、最後は日本を元気にしたい!という富野氏の気持ちが前面に出たような作品になったんじゃないかと思いました。
モビルスーツが沢山でるので、活躍する機会も短く、よくわからない内にいなくなってたり、あと5話くらいあってもよかったんじゃないかと思う作品でした。
次のガンダムはいつくるのだろうか?また新しいガンダムを期待したいですねぇ。
Gのレコンギスタを見ていない方は、バンダイチャンネルの有料サービス、見放題で見ることができますので、一度チェックしてみてはいかがですか?
昔のガンダムを思い出すような作品になっていますよ。
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