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2021年01月17日
ワシントンから11回目のメッセージ 2020年12月26日 DCについて大々暴露！
今回は3つのメッセージが届いております。
- 日本に起こる地震の件
- 小児性愛の件
- ディープステート
の件であります。
本日は人によって少し衝撃的な内容であろうかと思いますがご理解の程をお願いいたしたいとこのように思っております。
石川様
いつも熱いお話をありがとうございます。
話の内容は我々が発信していながら、何人かは石川様の話を通訳しながら感極まっているものがいつもおります。
ありがとうございます。
今日は、地上がどれだけ安全になったのかとの内容をお伝えします。
一つ目は世界を含めてですが、特に日本の話をしましょう。
今後自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震はおきません。東京、大阪の直下型のタイプは起きませんので安心してください。
小さな自然の地震や、地震世界で最も地震に強い建築基準法に則り作られているのであれば、今はすでに安全を確保できたといって構わないと思います。
もちろん自然に起きるある程度大きい地震はありますが、東日本大震災や神戸の地震のような悲惨なものは今後我々が存命中には起きません。
日本はその時の政権はいつも自民党ではありませんでした。（すごく意味深な言葉であります。）
しかし今後は安全です。
二つ目に組織的犯罪でとても大くの子供たちが毎年行方不明となっていました。
世界的な組織による子供たちの誘拐は、もう起きません。（すばらしいですね！）
もちろんまだ貧しい国々や危険な地域ではまだ起きていますが、先進国の中での組織的犯罪としての子供たちの誘拐は起きなくなっています。
米国では有名なエプスタイン島がありますが、FBIが捜査したところ、とても多くの子供たちの骨が出てきました。
悪魔崇拝の儀式で犠牲になった子供たちを思うといたたまれなくなります。
これは事実ですがFBIは未だ全容を公表しておりません。
そこにはオバマ、クリントン、政府関係者、今の現役の米国連邦裁判所の最高裁判事など、今回大統領選の反トランプ側の陣営に多くの人物がそこで過ごしていた実績が証拠として上がっております。
更に今は販売禁止になりましたが、子供たちから抽出したある効果のある薬（アドレノクロム？）を飲んでいた多くの人々は手に入らなくなりました。
全ての子供たちはすでに救われております。
時間はかかりましたが終わらすことができましたので、皆さんにご報告をさせていただきました。
次に3つ目としてディ－プステートのトップは、オバマやクリントンではありません。彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人に過ぎません。
それは中国共産党の表のトップたちも同様であります。
この人たちの裏には何百年と続くヨーロッパの一族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある二つの一族、そして英国やフランス、スイスを舞台に貪るように世界をわが物にしてきた者たち。
そして第二次大戦以降に地下に潜って操作した者たち、今は彼らはもう存在しません。
今は地上に残る皆様が知っている彼らだけが最後の断末魔の中で踊っているだけであります。
英国はEUから離脱しました。
これも今後の将来にとって大切なひとつであります。
今に理解されることと思います。
これも我々の計画のひとつでありました。
最後に我々がお伝えしたいのは安全な世の中になった、ということであります。
もちろん未だ子供たちが危険な国は存在しますが、背後的な組織は壊滅しております。
そして今後地震による大きな大きな被害は起きません。
ここで断言をしておきます。
以上
地上が安全な世の中になってきたのだということをお伝えさせていただきます。
まずそこから皆様にお伝えすることを始めましょう。
お話を聞いていただきありがとう。
以上ワシントンからの本日のメッセージでありました。
次にコラム的にお伝えいたします。
これは私（石川）のお話でございます。
現在11月30日から皆様もご存じのように中国人10万人が健康アンケート、要するにアンケートですね、これだけで日本に入国していると、PCR検査も2週間の隔離もない。
このような現状で多くの国民が憂いているわけでございます。
そしてもうひとつ、デジタル庁平井大臣でありますけれども、中国のフアウエイのシステムを高く評価し、ぜひデジタル庁に導入したいと、絶賛をしているのであります。
誠にですね、世界情勢を知らない。売国奴といっても致し方ないと、言わざるを得ないと私は思っているのであります。
そこで日本政府に私は言いたい。どこを向いて政治をやってんのか！と。
中国共産党か！と。
ぜひですね、今こそ日本国民の声に耳を傾けて真剣に聞いていただきたい。
このように申し上げたいと思うわけでございます。
そして衆議院、参議院の国会議員、今日本には730名いるわけでございますが、この方々に応対をしていただきたい、このように思っております。
国会議員の皆さんは国民の税金で歳費が支払われております。
月額129万その他色々秘書が3名ついて、年間約5000万円くらい。そして色々な諸経費を入れると1億円くらい税金が投入されております。
この730名の国会議員ですね、どこを向いてですね、政治をやってんだって。
国民から税金を頂いて、どこを向いて政治やってんだと。どう見てもですね、政党しか見てない。
国民なんか全然見てないじゃないかと、このように私は思っております。
この730名の衆参国会議員の中でぜひ「オレは」「私は日本国民に向いて政治をやってる」と、そのように言い切れる国会議員がいましたら、石川新一郎の目の前に出てこい！と、私はこのように申し上げたいと思っております。
どうか勇気ある国会議員のみなさん、今こそ立ち上げるべきだ！
このように私思っておりますのでどうかよろしくお願いをいたしたいと思います。
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