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2021年01月19日
ワシントンから17回目のメッセージ 2021年1月01日
明けましておめでとうございます。
昨年中は、寝ても覚めてもトランプ!トランプ!で多くの皆様より新年のすごく熱い熱いお電話そしてメッセージの真心を賜り厚く感謝と御礼を申し上げる次第でございます。
本年2021年もさらに熱い命をたぎらせて、トランプ再選のためそして世界を愛と平和と光に満ちた世の中にするために、引き続き皆様のご支援ご協力のほど、どうかよろしくお願いをいたします。
お世話になります。
それではいつもと同じように進めさせていただきます。
皆さま新年おめでとうございます。A happy new year!
ペンス副大統領が引退と流れておりますが、ペンスは自分の最高の引き際は1月6日で20日までトランプを再選させることに最善を尽くすことだそうであります。
次の大統領選には出ないと決めました。
次に明王朝の軍部から発祥したレッドドラゴングループはディープステートであります。
しかし中国の支配から昨年に完璧に排除されました。
この中のある伯爵もいなくなり、今や中国共産党の中の主役は習近平一人であります。
この習近平の手術は事実であります。状況はあまりよくありません。とのことであります。
また今年こそケネディJr.の現況をトランプ大統領が発表するでしょう。
近い機会にそしてキャロラインは喜びの笑顔を持って迎えます。
次に日本の菅政権についての見解です。
昨年12月29日に米国議会が中国のウィーグル族への人権侵害をジェノサイドとして設定するにあたりウィーグル族が強制就労された根拠の情報を、実は日本政府が米国、英国に提供しました。
これで日本政府が中国側と米国側の両方につく二股外交を辞める決断をした。という意味でとらえてよいと米国側は考慮しました。
さて今年2021年はあらゆることが刷新される元年となります。
それは司法、立法、行政すべてに渡り行われます。
司法は再教育のシステムにより、再度司法としての独立したしっかりとした存在となるでしょう。
立法である議会は、ある発表の後の選挙により新たな人員のもと再生されるでしょう。
同様に行政もそれに伴いあるルールに則り業務を行いますので、それに沿ったものと交換されます。
そして金融システムも同様に根本から変わります。特に国レベルで金融システムにハッキングされることはどんな高度な技術をもっても不可能なシステムに変換済みです。
これらの事柄は米国から始まり、我々の国を出発点として国連の加盟国以上の国々で同様なことが行われます。ただし前にもお伝えしたように独裁国家、全体主義国家や共産主義国家は含まれません。
それらの改革が実現されていく中で、取り残されたこれらの国々はとても速いスピードで民主主義国家として生まれ変わります。
国連は今年加盟国が増えます。
なぜなら台湾は国連に加盟し正式に国と認められる年とでしょう。
さて、現状の進行具合で皆様の情報網ならすでに正式に公表されている情報でありますが、今後の情勢にとって大切な主なことを皆様にお伝えいたします。
トランプ政権は、中国共産党がアフガニスタンのタリバンに、資金提供をしていたことの機密解除を行いました。
武器弾薬を購入する資金を提供。
アメリカのマスコミは未確認でありフェイクニュースとして扱っています。
さらにロシアだと報道していますが、ロシアは無関係です。
アフガニスタン政府は中国人スパイを10人以上拘束、これらの内容はアフガニスタン政府が公表いたしました。
オバマは上院の調査によりオバマの運営している会社であるワールドビジョンからタリバンに資金を渡したことを公表いたしました。
マスコミはタリバンと繋がっているとは知らなかったと弁明し正確には未確認としていますが、上院は公式に発表しています。
米国の大手マスコミは中国共産党から豪華な食事の接待と旅行の接待を受けているのは皆さま知っているでしょう。
ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、CNN、そしてバイデン夫婦など。
このようなマスコミが中国共産党に都合の悪いことはまだまだ放送できません。
さて、1月6日に共和党の100人以上の議員が不正選挙であると立ち上がろうとしています。
これに上院議員のマコーネルは6日に立ち上がれないようなことを画策しています。
未だにバイデン側の副大統領候補のカマラ・ハリスは上院議員をやめていない異常な状態なのであります。
次にウクライナの議員が再度バイデン親子の件に関しての統治の政権に関しての不正疑惑の内容を告発いたしました。
この件に関して皆様は周知の事実としてお聞きしているとおもいますが、これはプーチンからトランプ大統領に対するプレゼントであります。
この件を発表している議員は親ロシア派です。実は数か月前に同様の発表をしましたが、当時の財務長官がこれはフェイクニュースだとしてマスコミも情報をクローズいたしました。
それらの情報はトランプ政権にはすべて入っておりましたが、再度ウクライナ側の親ロシア派の議員が公表しましたので米国の民意を更に高めました。
もちろん現在反ロシア派の政府も検察も動かし調査を進めています。そしてこの件を正式に犯罪として認める準備を進めております。
次に2020年10月1日未だ公表されておりませんが、トランプ大統領は米国連邦共和国を正式に宣言しております。これはとても大切な宣言で米国連邦共和国としてしっかりと独立し地位を築いたということであります。
昨年皆様にお伝えしたようにあるヨーロッパの王家が、米国国民から搾取していた契約を破棄して、実質として独立した宣言であります。
またこちらも年末皆様にお伝えしたデクラスの機密解除の発表のための放送システムは、ディープステートの闇側から破壊されることは100%ありません。
何度も放送システムを実験段階で破壊されたり邪魔されたりしましたが、今後実行されるまで破壊行為を行える闇側の実態組織は現在存在しません。
これらはすべて予定通りの日程で行われます。
テレビでそれらを世界中の人々が視聴できる良き日がまいります。
インターネット関係はその時そのまま使えます。
1月6日に米国市民はアメリカと世界のために立ち上がるでしょう。
そしてワシントンD.Cに100万人以上の市民が集まることでしょう。
新しい未来は自分たちの手で最後はつかみ取ることになります。
今年こそ愛と平和と光が皆様の下に行き渡る年となります。
以上ワシントンからの今年初めてのメッセージでありました。
日用品なんでも除菌!【MCARE】
昨年中は、寝ても覚めてもトランプ!トランプ!で多くの皆様より新年のすごく熱い熱いお電話そしてメッセージの真心を賜り厚く感謝と御礼を申し上げる次第でございます。
本年2021年もさらに熱い命をたぎらせて、トランプ再選のためそして世界を愛と平和と光に満ちた世の中にするために、引き続き皆様のご支援ご協力のほど、どうかよろしくお願いをいたします。
お世話になります。
それではいつもと同じように進めさせていただきます。
ワシントンから17回目のメッセージ 2021年1月01日
皆さま新年おめでとうございます。A happy new year!
ペンス副大統領が引退と流れておりますが、ペンスは自分の最高の引き際は1月6日で20日までトランプを再選させることに最善を尽くすことだそうであります。
次の大統領選には出ないと決めました。
次に明王朝の軍部から発祥したレッドドラゴングループはディープステートであります。
しかし中国の支配から昨年に完璧に排除されました。
この中のある伯爵もいなくなり、今や中国共産党の中の主役は習近平一人であります。
この習近平の手術は事実であります。状況はあまりよくありません。とのことであります。
また今年こそケネディJr.の現況をトランプ大統領が発表するでしょう。
近い機会にそしてキャロラインは喜びの笑顔を持って迎えます。
次に日本の菅政権についての見解です。
昨年12月29日に米国議会が中国のウィーグル族への人権侵害をジェノサイドとして設定するにあたりウィーグル族が強制就労された根拠の情報を、実は日本政府が米国、英国に提供しました。
これで日本政府が中国側と米国側の両方につく二股外交を辞める決断をした。という意味でとらえてよいと米国側は考慮しました。
さて今年2021年はあらゆることが刷新される元年となります。
それは司法、立法、行政すべてに渡り行われます。
司法は再教育のシステムにより、再度司法としての独立したしっかりとした存在となるでしょう。
立法である議会は、ある発表の後の選挙により新たな人員のもと再生されるでしょう。
同様に行政もそれに伴いあるルールに則り業務を行いますので、それに沿ったものと交換されます。
そして金融システムも同様に根本から変わります。特に国レベルで金融システムにハッキングされることはどんな高度な技術をもっても不可能なシステムに変換済みです。
これらの事柄は米国から始まり、我々の国を出発点として国連の加盟国以上の国々で同様なことが行われます。ただし前にもお伝えしたように独裁国家、全体主義国家や共産主義国家は含まれません。
それらの改革が実現されていく中で、取り残されたこれらの国々はとても速いスピードで民主主義国家として生まれ変わります。
国連は今年加盟国が増えます。
なぜなら台湾は国連に加盟し正式に国と認められる年とでしょう。
さて、現状の進行具合で皆様の情報網ならすでに正式に公表されている情報でありますが、今後の情勢にとって大切な主なことを皆様にお伝えいたします。
トランプ政権は、中国共産党がアフガニスタンのタリバンに、資金提供をしていたことの機密解除を行いました。
武器弾薬を購入する資金を提供。
アメリカのマスコミは未確認でありフェイクニュースとして扱っています。
さらにロシアだと報道していますが、ロシアは無関係です。
アフガニスタン政府は中国人スパイを10人以上拘束、これらの内容はアフガニスタン政府が公表いたしました。
オバマは上院の調査によりオバマの運営している会社であるワールドビジョンからタリバンに資金を渡したことを公表いたしました。
マスコミはタリバンと繋がっているとは知らなかったと弁明し正確には未確認としていますが、上院は公式に発表しています。
米国の大手マスコミは中国共産党から豪華な食事の接待と旅行の接待を受けているのは皆さま知っているでしょう。
ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、CNN、そしてバイデン夫婦など。
このようなマスコミが中国共産党に都合の悪いことはまだまだ放送できません。
さて、1月6日に共和党の100人以上の議員が不正選挙であると立ち上がろうとしています。
これに上院議員のマコーネルは6日に立ち上がれないようなことを画策しています。
未だにバイデン側の副大統領候補のカマラ・ハリスは上院議員をやめていない異常な状態なのであります。
次にウクライナの議員が再度バイデン親子の件に関しての統治の政権に関しての不正疑惑の内容を告発いたしました。
この件に関して皆様は周知の事実としてお聞きしているとおもいますが、これはプーチンからトランプ大統領に対するプレゼントであります。
この件を発表している議員は親ロシア派です。実は数か月前に同様の発表をしましたが、当時の財務長官がこれはフェイクニュースだとしてマスコミも情報をクローズいたしました。
それらの情報はトランプ政権にはすべて入っておりましたが、再度ウクライナ側の親ロシア派の議員が公表しましたので米国の民意を更に高めました。
もちろん現在反ロシア派の政府も検察も動かし調査を進めています。そしてこの件を正式に犯罪として認める準備を進めております。
次に2020年10月1日未だ公表されておりませんが、トランプ大統領は米国連邦共和国を正式に宣言しております。これはとても大切な宣言で米国連邦共和国としてしっかりと独立し地位を築いたということであります。
昨年皆様にお伝えしたようにあるヨーロッパの王家が、米国国民から搾取していた契約を破棄して、実質として独立した宣言であります。
またこちらも年末皆様にお伝えしたデクラスの機密解除の発表のための放送システムは、ディープステートの闇側から破壊されることは100%ありません。
何度も放送システムを実験段階で破壊されたり邪魔されたりしましたが、今後実行されるまで破壊行為を行える闇側の実態組織は現在存在しません。
これらはすべて予定通りの日程で行われます。
テレビでそれらを世界中の人々が視聴できる良き日がまいります。
インターネット関係はその時そのまま使えます。
1月6日に米国市民はアメリカと世界のために立ち上がるでしょう。
そしてワシントンD.Cに100万人以上の市民が集まることでしょう。
新しい未来は自分たちの手で最後はつかみ取ることになります。
今年こそ愛と平和と光が皆様の下に行き渡る年となります。
以上ワシントンからの今年初めてのメッセージでありました。
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