アフィリエイト広告を利用しています
検索
プロフィール
中森 学 (ブログの家庭教師)さんの画像
中森 学 (ブログの家庭教師)
インスタ経験4年目、長い間放置してました。仕事 (ブログの家庭教師 = ブログを書いて集客したい会社やお店にアドバイス) の事をSNSで発信しようと真面目に取り組むはずが…、趣味の朝活の事ばかり投稿する事に。 そんなインスタグラム活用の悪戦苦闘・波乱万丈から得た事をブログに書く予定です。読んだ人の役に立ったり、楽しんでもらえたら嬉しいです!!
プロフィール
タグクラウド
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2015年06月17日

【ビジネス活用】 できる人がプロフィール欄に入れているアノ単語とは?

こんにちは!
「1記事、読んで3分・実践3分⇒楽しさ3倍!!」
のインスタグラム・トレーナー、中森学です。

「インスタグラムを集客・ビジネスに活用したい!!」
と願う方に、
最近の調査結果を1つ報告したいと思います。

インスタグラムのビジネス活用はプロフィール欄が大切

それは…
「ビジネス活用を上手にしている人は
"全員"
「地名」をプロフィール欄に入れていた!!」

という内容です。

郡山の行政書士、●●です。
沼津で美容サロンをしています。
練馬区のお客様が多い保険マンです。
福岡の魅力を発信しています。
函館駅近くの△△雑貨屋です。
富山で15代続く、味噌蔵元です。

こんな感じです。

地名を入れるメリットは何でしょう?
● 親近感
● 現実味

の2つが挙げられます。

初対面の相手でも、
「出身地が同じ」「ご近所さん」など共通点があると親近感を持ちますよね?
地域のお客様を対象にするビジネスの場合、特に地名をプロフィール欄に入れるのをオススメします。

現実味が湧く
というのはどういう事でしょうか?
以下の例を比べてみましょう!!

(1) 最高ランクのA5和牛
(2) 綺麗な空気や水で育った
(2) 最高ランクのA5和牛
(3) 阿蘇山の大自然の中、
(3) 綺麗な空気や水で育った
(3) 最高ランクのA5和牛


食べたい!! と思ったのは何番でしょうか?
たぶん、
多くの方は(3)だと思います。
(大自然の風景を勝手にイメージしてしまいます)

地名があると現実味が増し、相手をイメージしやすい効果を
感じてもらえたら嬉しいです。

(牛肉が食べたくなってきました…!!!)


自己紹介文に地名を入れて、お客様から信頼を得る


逆に、
地名を入れるデメリットは何でしょう?

「遠方の人がお客様になってくれない気がする…」
と、
以前ある方が言っていました。

「練馬区中心の保険屋さん」
お願いしよう!! と思う大阪市民の人
確かに少ないはずです。

全国を飛び回るセミナー講師
「仙台在住」の情報は必要なのか?

実績があって素晴らしい情報を発信している人なら、離れていてもお客様は集まります。

地名がお客様を遠ざける事はない!!
とお伝えしたいです。
(但し、きちんと情報提供をしている前提です)

また、そもそも
インスタグラムを始めたきっかけって、
「自分の日常や素顔を投稿する事で親近感を感じて欲しい」
ではありませんでしたか?

そうであれば、
地名をプロフィールに入れるのは、「インスタグラムを使うそもそもの目的」に沿っていると考えます。


デキる人はみんなやっていた!!
の内容は
「プロフィール欄に地名を入れる」でした。
お試しくださいね!!



今日の内容はどうでしたか?
インスタグラムで集客がうまく行くよう、お役に立てる記事をこれからもがんばります!!

最後まで読んで下さりありがとうございます!!
「1記事、読んで3分・実践3分⇒楽しさ3倍!!」
のインスタグラム・コーチ、中森学でした。

----------------------------------------------------
【中森の実践例を見てみませんか?】
中森はインスタグラムでどう実践しているんだろう?
ぜひ見て参考にしてください!!
(時には反面教師として)

ボタンを押すとフォローできます

Instagram
フォロー、お気軽にしてくださいね!!
インスタグラムでもお会いできるのを楽しみにしています!
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3816492
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。