ゲームの感想

最後のチャレンジクエスト
「死霊ヲ討伐セヨ」を攻略

陽気な声
「おっや〜？
　もしやナナシちゃんかい？」

「声をかけられ足を止めると
　見覚えのある男が近づいて来た」

やっぱこいつか…

ヒロシ
「悪いケド若い子は遠慮してくれない？
　ちょっと大きな仕事があってさ」

「さ　お帰りはアチラ〜ってね」

老人の声
「そうはいかないよ　ヒロシ君
　私たちが彼に依頼したのだから」

ヒロシ
「…マジかい？」

「忽然と現れた老人たちの姿を認めて
　ヒロシが表情を険しくする」

老紳士
「初めまして　ナナシ君
　私たちが君に依頼を出した者だ」

「名乗るべき名は　既にないのだが…
　そうだな…」

憂国の徒
「我々のことは依頼状に記したとおり
　憂国の徒とでも呼んでくれい」

お前はKだろｗｗｗ

ヒロシ
「ハッ　カッコつけちゃって
　ただのジジイなクセにねぇ」

憂国の徒
「う　うるさいな
　君だってもう立派なジジイだよ」

この四人に何らかの因縁が在るのは分かったが
完全に蚊帳の外ですなｗ

ヒロシ
「僕なんかまだまだ若いさ
　アンタらは会った時からジジイじゃない」

「それより　なんだってこんな若い子を
　ここに呼んだんだい？」

「これは僕たちの問題だろ
　他人を巻き込むのは…僕ァ　嫌なんだけど」

憂国の徒
「それは間違った認識だ
　この事件は我々だけの問題ではない」

「ことは既に東京全土の問題だ
　彼のような若い世代も含んだ…ね」

「その通り
　若い力がワシらには必要なのじゃよ」

この声なら生身単独でMSすら壊せそうなのにｗ

ヒロシ
「…ホント　アンタ達は昔から変わんないね」

「いいよ　好きにすりゃいい
　僕は僕で勝手にやらせてもらうからさ」

憂国の徒
「まったく　変わらんのはどっちだ
　年相応の落ち着きもなく…」

「ご　ごめんね
　きょ　協力してもらおうと思ったのに…」

この人の声は邪教アプリのミドーか？

憂国の徒
「…ま　手分けしたと思えばいいじゃろ」

「この一帯を横行する悪魔達を放置しては
　とんでもない事が起きるかもしれん」

「手早く　掃討してもらえるかの」

「すべてが我々の杞憂であればいいのだが…」

この真ん中の紳士の声は誰だ？
絶対に聞いてる筈なんだが名前が出て来ないな

「憂国の徒は
　いずこかへと静かに消えた…」

とりあえず依頼に従って
赤いシンボルを潰していくか…


とりあえず軍勢戦か…

「主様の道を開こう」
「アルジサマ…」
「全てを捧げよう…」
「全ては主のため」
「時は来た…」

へえ…
専用の台詞が用意されているのか…
結構細かいな

字面だけ見たらトキの台詞にも見えるｗ

対「軍勢　Lv70　黄泉の軍勢」戦

間違いなく破魔に弱そうな面々で構成されてんなｗ

【自】
・ナナシで審判の光…831+824+830+弱点+クリ
・ピシャーチャで冥界破…176+170+180
・ホクトセイクンは通常攻撃…116
・グレンデルは紫煙乱打…145
・ナナシで審判の光…1073+弱点

うーん…
やはり軍勢では弱いな

これを後２回か…ｗ