2016年03月18日
最後?だったら看取ってやるよ198
終わらない茶番
「続いて襲いかかって来るであろう敵に
ナナシたちは身構えた…」
「だが 周囲を包囲していた悪魔が
次々と倒れて行く…!」
阿修羅会構成員たち
「おーいオヤジ 無事か!」
声でワロタw
皆が皆、低音の声でやれとは言わんし
三下役らしく軽い声でやってくれって
恐らくは言われてるんだろうけど酷いw
「ナナシたちの元へ
阿修羅会の面々が駆け寄ってくる」
ハレルヤ
「オヤジ…って オレのこと!?」
阿修羅会構成員たち
「当たり前だ
お前ぇが言い出したんだろうがよ?」
「俺ら阿修羅会を引っ張ってくんだろ
こんなトコでくたばられちゃ堪んねぇぜ」
「ナナシのスマホがコールで揺れる
フジワラからのようだ」
フジワラ
「先ほど入った情報だが 東京全土で
多神連合の襲撃が始まっているようだ」
ガストン
「知っている…我々も今
襲撃を受けたところだ」
ノゾミ
「他の街の状況は?」
フジワラ
「残った人外ハンターを総動員させ
街の防衛に当たっている」
ついさっき「君たちしかいない動ける人間が居ない」
とか言ってたのに総動員ねぇ…?
…効果有るのかそれ
フジワラ
「だが 如何せん戦える者が少ない」
阿修羅会構成員たち
「そういうことなら
俺らに任せてくれよ オヤジ!」
この三下声じゃ守れなさそうだなぁ…w
ちょっと形勢が不利ならすぐに逃げそうだ
ハレルヤ
「任せろって お前ら…」
阿修羅会構成員たち
「阿修羅会は治安の要 東京の警察だ
こういう時こそ 俺らの出番だろう」
信用できねえw
阿修羅会構成員たち
「ナナシにばっか
いい格好させらんねぇしな!」
「ナナシにガンをつけている
阿修羅会の男をハレルヤがたしなめる」
ノゾミ
「阿修羅会は 調子を取り戻したようね」
ハレルヤ
「くすぶっていただけなんだよ」
「オレもアイツらも 中々火がつかなかった
ってだけで 根本は同じなんだ」
電灯のスイッチじゃあるまいし
そんなオンオフで切り替わるわけねえだろってのw
マイナス方面へは転落は早いが
プラス方向への好転とかどんだけ膨大な時間が
現実で掛かると思ってるんだよw
「通話中のナナシのスマホに
割り込む形で着信が入る」
ミイ
「きぃ〜っひっひ…東京の治安を守る件
あてらも噛ませて貰おか」
ケイ
「ひゃ〜っはっは…阿修羅会だけに
東京を守ったっちゅう名目はやれんからな」
ハレルヤ
「その声 ガイア教団の双子婆か…?」
ミイ
「ぼんらのおかげで あてらガイア教団は
ミロク派を駆逐し 一枚岩になった」
「そこんとこだけは
ナナシに感謝しとるんよ」
有象無象を護らなくて良いんで金を下さいよw
身内のゴタゴタも治め切れなかった雑魚集団が
あれで一枚岩になるってサークル規模だなw
ケイ
「せやから今回の助力
1つ貸しにしといたる」
「ハンターたちが援軍に来てくれたようだ
その後ろにはサムライ衆もいる」
ハンターたち
「当然 俺らも東京を守るぜ
数の上では不利だが 負けてらんねぇよな」
「阿修羅会やガイア教団がだらけてる間
東京を守ってきたのは 俺たちだからな」
「それに フリンの偽物に
ぬか喜びさせられた恨みもあるし」
「それと…ほら これを…」
「ハンターの男がナナシに
《霞ヶ関》と印字されたカードキーを渡す」
「《貯蔵マスターキー》を手に入れた」
何すかこれw
ハンターたち
「それは人外ハンター商会が管理している
貯蔵庫のマスターキーだ」
「貯蔵庫の中の物は自由に持って行っていい
だから…絶対に勝てよ」
こいつくらいだなまともな奴は
謝意を形で具体的に示すだけ上等に見える
あとの連中は口先ばっかのゴミ屑だよ
「続いて襲いかかって来るであろう敵に
ナナシたちは身構えた…」
「だが 周囲を包囲していた悪魔が
次々と倒れて行く…!」
阿修羅会構成員たち
「おーいオヤジ 無事か!」
声でワロタw
皆が皆、低音の声でやれとは言わんし
三下役らしく軽い声でやってくれって
恐らくは言われてるんだろうけど酷いw
「ナナシたちの元へ
阿修羅会の面々が駆け寄ってくる」
ハレルヤ
「オヤジ…って オレのこと!?」
阿修羅会構成員たち
「当たり前だ
お前ぇが言い出したんだろうがよ?」
「俺ら阿修羅会を引っ張ってくんだろ
こんなトコでくたばられちゃ堪んねぇぜ」
「ナナシのスマホがコールで揺れる
フジワラからのようだ」
フジワラ
「先ほど入った情報だが 東京全土で
多神連合の襲撃が始まっているようだ」
ガストン
「知っている…我々も今
襲撃を受けたところだ」
ノゾミ
「他の街の状況は?」
フジワラ
「残った人外ハンターを総動員させ
街の防衛に当たっている」
ついさっき「君たちしかいない動ける人間が居ない」
とか言ってたのに総動員ねぇ…?
…効果有るのかそれ
フジワラ
「だが 如何せん戦える者が少ない」
阿修羅会構成員たち
「そういうことなら
俺らに任せてくれよ オヤジ!」
この三下声じゃ守れなさそうだなぁ…w
ちょっと形勢が不利ならすぐに逃げそうだ
ハレルヤ
「任せろって お前ら…」
阿修羅会構成員たち
「阿修羅会は治安の要 東京の警察だ
こういう時こそ 俺らの出番だろう」
信用できねえw
阿修羅会構成員たち
「ナナシにばっか
いい格好させらんねぇしな!」
「ナナシにガンをつけている
阿修羅会の男をハレルヤがたしなめる」
ノゾミ
「阿修羅会は 調子を取り戻したようね」
ハレルヤ
「くすぶっていただけなんだよ」
「オレもアイツらも 中々火がつかなかった
ってだけで 根本は同じなんだ」
電灯のスイッチじゃあるまいし
そんなオンオフで切り替わるわけねえだろってのw
マイナス方面へは転落は早いが
プラス方向への好転とかどんだけ膨大な時間が
現実で掛かると思ってるんだよw
「通話中のナナシのスマホに
割り込む形で着信が入る」
ミイ
「きぃ〜っひっひ…東京の治安を守る件
あてらも噛ませて貰おか」
ケイ
「ひゃ〜っはっは…阿修羅会だけに
東京を守ったっちゅう名目はやれんからな」
ハレルヤ
「その声 ガイア教団の双子婆か…?」
ミイ
「ぼんらのおかげで あてらガイア教団は
ミロク派を駆逐し 一枚岩になった」
「そこんとこだけは
ナナシに感謝しとるんよ」
有象無象を護らなくて良いんで金を下さいよw
身内のゴタゴタも治め切れなかった雑魚集団が
あれで一枚岩になるってサークル規模だなw
ケイ
「せやから今回の助力
1つ貸しにしといたる」
「ハンターたちが援軍に来てくれたようだ
その後ろにはサムライ衆もいる」
ハンターたち
「当然 俺らも東京を守るぜ
数の上では不利だが 負けてらんねぇよな」
「阿修羅会やガイア教団がだらけてる間
東京を守ってきたのは 俺たちだからな」
「それに フリンの偽物に
ぬか喜びさせられた恨みもあるし」
「それと…ほら これを…」
「ハンターの男がナナシに
《霞ヶ関》と印字されたカードキーを渡す」
「《貯蔵マスターキー》を手に入れた」
何すかこれw
ハンターたち
「それは人外ハンター商会が管理している
貯蔵庫のマスターキーだ」
「貯蔵庫の中の物は自由に持って行っていい
だから…絶対に勝てよ」
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謝意を形で具体的に示すだけ上等に見える
あとの連中は口先ばっかのゴミ屑だよ
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