2016年03月11日
最後?だったら看取ってやるよ175
シェムハザ戦後の会話から
アサヒ
「ハレルヤ…これで良かったの?」
ハレルヤ
「…オレの出した答えが正しかったのか
よく分からねぇ…分からねぇよ…」
ノゾミ
「…人間は 迷ってもいいんだよ」
「私たちはそうやって
答えの出ない答えを探し続けてゆく…」
「迷いながら そのとき正しいと
思えることを精一杯やる」
「それが中庸の道を進むってこと
なんだと 私は思うよ」
「…って何かクサいこと
言っちゃったわね アハハ…」
トキ
「大丈夫だ ノゾミの言ったことは
間違っていない」
ナバール
「うむ この私もほんの少しだが
感動したぞ…褒めてやろう」
トキ
「なんか急に白けた…」
ほんとにな
ナバール
「なんでだよッ!?」
ノゾミ
「そんなことよりも ほらほら
さっさと先に進んじゃいましょう?」
「シェムハザを倒したことで
部屋の奥に空間の歪が生じている…」
アサヒ
「よぉし 行こうナナシ!」
ワープした先は駐屯地かこれ?
「強力な結界が張られている…」
「シェムハザを倒したことで
結界が消滅したようだ…」
そういえば目的地はヤマトの間だったな…
仲魔三人は勝利の雄叫びで全快だが
俺はMP空だよ糞がw
奥へ進むと血だらけの空間へ
アサヒ
「…ッ!? ひどい…」
「眼前には悪魔や天使 人間たちの遺体が
幾層にも無数に折り重なって倒れている…」
ハレルヤ
「くそっ どうしてこんな…!」
ナバール
「これが戦争…悪魔や天使は
こうまでして一体 何を…」
「これで一体
何が救われると言うのだ!?」
ノゾミ
「…戦争なんかじゃ
誰も救われたりしないわ」
「そえばかりか 戦争が長引けば長引くほど
無辜の民の命が犠牲になっていく…」
「…だから私たちは一刻も早く
この戦争を終わらせないと…!」
「ノゾミは銃のグリップを
強く握り込んだ」
セーブだけしてから突っ込むか
真面目にやってんのが馬鹿馬鹿しくなって来たし
「この先から ピリピリとした重い空気と
禍々しい殺気を感じる…」
へえへえ入れ入れw
何か数枚のスチルでムービー
デン! デン! デン! デーン!
各勢力揃ったぜ!みたいなw
ギャグかな
ガストン
「開場時間には少し遅れてしまったようだが
どうやら開演までには間に合ったようだな」
「前方ではメルカバー軍とルシファー軍が
にらみ合ったまま膠着していた」
「戦場には人間も大勢おり
メルカバー軍にはサムライ衆が…」
「ルシファー軍には阿修羅会とガイア教団が
戦列に加わっている」
「どちらにも与しない人外ハンターも同様に
フリン先導の元 戦線を張っているようだ」
アサヒ
「フリン やっぱり先回りしてたんだね」
トキ
「だが どうやら攻めあぐねているようだ
迂闊に動けない状態…ということか」
「無限発電炉ヤマトを守るルシファー軍と
それを奪おうとしているメルカバー軍…」
「このままでは消耗戦になるのも
時間の問題だな」
さよけ
俺にはただ睨めっこしてるようにしか見えねえよw
アサヒ
「ハレルヤ…これで良かったの?」
ハレルヤ
「…オレの出した答えが正しかったのか
よく分からねぇ…分からねぇよ…」
ノゾミ
「…人間は 迷ってもいいんだよ」
「私たちはそうやって
答えの出ない答えを探し続けてゆく…」
「迷いながら そのとき正しいと
思えることを精一杯やる」
「それが中庸の道を進むってこと
なんだと 私は思うよ」
「…って何かクサいこと
言っちゃったわね アハハ…」
トキ
「大丈夫だ ノゾミの言ったことは
間違っていない」
ナバール
「うむ この私もほんの少しだが
感動したぞ…褒めてやろう」
トキ
「なんか急に白けた…」
ほんとにな
ナバール
「なんでだよッ!?」
ノゾミ
「そんなことよりも ほらほら
さっさと先に進んじゃいましょう?」
「シェムハザを倒したことで
部屋の奥に空間の歪が生じている…」
アサヒ
「よぉし 行こうナナシ!」
ワープした先は駐屯地かこれ?
「強力な結界が張られている…」
「シェムハザを倒したことで
結界が消滅したようだ…」
そういえば目的地はヤマトの間だったな…
仲魔三人は勝利の雄叫びで全快だが
俺はMP空だよ糞がw
奥へ進むと血だらけの空間へ
アサヒ
「…ッ!? ひどい…」
「眼前には悪魔や天使 人間たちの遺体が
幾層にも無数に折り重なって倒れている…」
ハレルヤ
「くそっ どうしてこんな…!」
ナバール
「これが戦争…悪魔や天使は
こうまでして一体 何を…」
「これで一体
何が救われると言うのだ!?」
ノゾミ
「…戦争なんかじゃ
誰も救われたりしないわ」
「そえばかりか 戦争が長引けば長引くほど
無辜の民の命が犠牲になっていく…」
「…だから私たちは一刻も早く
この戦争を終わらせないと…!」
「ノゾミは銃のグリップを
強く握り込んだ」
セーブだけしてから突っ込むか
真面目にやってんのが馬鹿馬鹿しくなって来たし
「この先から ピリピリとした重い空気と
禍々しい殺気を感じる…」
へえへえ入れ入れw
何か数枚のスチルでムービー
デン! デン! デン! デーン!
各勢力揃ったぜ!みたいなw
ガストン
「開場時間には少し遅れてしまったようだが
どうやら開演までには間に合ったようだな」
「前方ではメルカバー軍とルシファー軍が
にらみ合ったまま膠着していた」
「戦場には人間も大勢おり
メルカバー軍にはサムライ衆が…」
「ルシファー軍には阿修羅会とガイア教団が
戦列に加わっている」
「どちらにも与しない人外ハンターも同様に
フリン先導の元 戦線を張っているようだ」
アサヒ
「フリン やっぱり先回りしてたんだね」
トキ
「だが どうやら攻めあぐねているようだ
迂闊に動けない状態…ということか」
「無限発電炉ヤマトを守るルシファー軍と
それを奪おうとしているメルカバー軍…」
「このままでは消耗戦になるのも
時間の問題だな」
さよけ
俺にはただ睨めっこしてるようにしか見えねえよw
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