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翻訳 で昼夜頭がいっぱい

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。「実話ドキュメント」という月刊誌が出ているが、発行元のサイトによると「ヤクザ関係の実話大衆誌」と書いである。が、ヤクザのことだけではなく、「清武VSナベツネ 茶番劇の全内幕」といった記事もあるので興味は尽きない。
代替医療といってもいろいろあるから、一律に紋切り型の否定をすべきではない。ただ、少なくとも抗がん剤治療に耐えうるパワーを直接的に与えてくれると、客観的に実証されているサプリメントはないのも現実だ。それをごまかして、医師が曖昧なことを吹き込むべきではないと思う。
あ、お湯が沸いている。ポットに入れてから次の話題に移ろう……あ、お待たせ(笑)。では次の話題に行きます。
ドラマの論争に、前作とリメイクではどちらがよかったか、という論争がある。たとえば、「白い巨塔」は田宮二郎版か唐沢寿明版か、という議論だ。だが、こういう議論は価値観の問題に尽きるから答えが出ない。そして、答えが出ないことをわかっているから、エンドレスで議論が出来ることが楽しいのだ。でもやっぱり、どっちか、という答えも気になる。あなたはどちらだろうか。私は田宮二郎派なのだが……。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
「真実」と「確かなもの」に欠け、苦悩と絶望に満ちた時代にあって、女性は、自分の仕事を通して世の中の失われた心をわずかなりとも世に戻そうとする努力を、何ら恥ずかしがる必要はない(L.ボーガン 米:詩人.小説家)。そういうものなのだろうか。
今日の駄文、面白かったですか。暇つぶしにでも貢献できていたら幸甚です。文章そのものはびっくりするほどうまいわけではないのに、記憶に残る名文てありますよね。そういうのを書きたいなあと思っているんですよ。ではまた明日。
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