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菊地亜美 、それなら確かに急上昇キーワードだ

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
魚を三枚におろすというが、三枚って何かご存知だろうか。「三」というのは、右身、左身、中骨。その3つの部分に切り分けるのだ。一方、二枚おろしというのし、頭を切り落とした魚を左身と右身のまっぷたつに分ける。左身には背骨がついたままの状態をいう。
ブログ、フェイスブックやツイッターのようなソーシャルメディアネットワークなど、ネットを使った情報・意見の発信や交流はいろいろな選択肢があるが、いまだにWebの掲示板は廃れない。匿名で炎上だの祭りだの誹謗中傷だの虚実ない交ぜだの、無責任でうさんくさい場だが、だからこそ他の交流では書けない真実中の真実が書かれることもあるからだろう。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。

70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
現在というのが、どうしてこうも面白くないものか。早く未来からこの毎日毎日を眺めることにしたいものだ。せめて僕は汚辱を作っておいたほうがいいと思うくらいなんだ。ところが、それが何であるか、何が汚辱であるかが、分かりゃしないんだな(小島信夫)。世の中、すべてがわかって人生のすべてを見通せるわけではない。へぼ将棋と同じで、その都度もがきながら頑張るしかないのだ。
連休で気持ちが浮かれてしまい、普段より金銭感覚が大胆になるかもしれませんね。でもカード決済の衝動買いには注意が必要。。引き落とされるときの通知で、「え、こんなに使ってたんだ」とびっくりすることがあるかもしれませんよ。ではまた。
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