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古閑美保 の真骨頂を知りたい

さあさあ、御用とお急ぎでない方はゆっくりとごらんいただきたい。遠目山越し笠のうち、聞かざる者はもののあい路、りかた、良し悪しがとんとわからない。さあて……
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
美空ひばりといえば、「昭和の歌姫」「演歌の女王」などといわれた本格派歌手である。その美空ひばりが、『真っ赤な太陽』という歌を、アイビールックに身を固めた硬派グループサウンズのジャッキー吉川とブルーコメッツをバックに従えて歌ったのは1972年。草野直樹氏の『夏の百選・レコジャケOTAKARAファイル』という書籍に解説が書かれているが、さすが歌姫といわざるを得ない。
アメリカ心臓協会によると、突然死5559件の検視データを調べた結果、性交中の死亡は0.6パーセントに過ぎなかったが、うち93パーセントは婚外交渉中、つまり不倫関係だったということだ。性行為のロスと浮気のストレスでそうなるのかもしれない。それでもやっぱり不倫はしてみたい……かな。
ということで、つぎがいよいよ本題ですよ(笑)
最近の経済は「失われた○年」などといい、バブル崩壊以来時代が止まった、もしくは逆戻りしているような後ろ向きな言い方がされるが、確実に進歩しているのがインスタント味噌汁だ。80年代はいかにもインスタントの味しかしない粉末(フリーズドライ)だったが、今や生ミソが主流だ。しかし、フリーズドライも健在である。ということで、あなたはどちら派?

常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
ほうほう。気分転換をしたかったからこのサイトに来たのに、記事がつまらなくて気分転換できなかったと。すんませんね、つまんなくて。ほっとけって(笑)。別の気分転換を見つけてくださいよ。ではまた。
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