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城戸貴喜 に熱中する……のはやめた(笑)

シンプルな覆面と足4の字固めという必殺技一本で、狂気と恐怖を表現できたザ・デストロイヤーというレスラーは凄かった。また、そうした強豪を輩出した昭和プロレスは実に面白かった。それにひきかえ今のプロレスは……。いやいや、のっけからぼやきで失礼。今日もさっそくはじめよう。
油かす、というと、天ぷら油の揚げかすか、などと考えてしまうあなたは関東人。関西出身なら、牛の腸を長時間かけて揚げたものだとすぐにおわかりだろう。それにうどんと汁を加えた定食も東京・芝に進出しているらしい。いろいろあるんだね。
堀北真希が正念場らしい。何がって?NHKの朝ドラに決まったからだ。朝ドラに決まったのは朗報だろうって?そう。それはそうだが、堀北真希は正直、数字の取れる女優ではない。ここでコケてしまうと女優として厳しいのだ。さて、どうなるだろうか。
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。
今日は焼きめしを食べた。焦げと醤油の余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
最近は演劇にこっている。そこで暇を見つけて観劇をするのだが、めぼしい劇団が、だいたい同じぐらいの時期に力作をぶつけてくる。まあ、興行戦争という奴だ。正直なところ、お金もかかるし、集中力の問題もあるからそう立て続けには見られない。見る数を減らすか、疲れても全部見てしまうか。選択肢は2つだ。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「不可能は小心者の幻影であり、権力者の無能の証であり、卑怯者の逃避所である。我輩の辞書に不可能という文字はない」ナポレオン・ボナパルト(フランスの軍人・政治家)。有名な一言ですが、マジレスすれば、それはつきつめると不老不死であるはずだと思うのですが……。
小沢一郎氏には毀誉褒貶がつきまとう。しかし、いずれにしても政権交代の立役者であることは間違いないだろう。その小沢一郎氏が「民主党は初心に返れ」といっている。草野直樹氏は、平野貞夫氏をプロデュースして「日本一新」という書籍を制作。小沢一郎氏の構想が詳しく書かれている。ではごきげんよう。
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