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芸能事件簿・今日は何の日!? 、それ一筋に考えよう

森林浴の季節ですね。なんかいいですよね。でも、そこに行くまでがね。電車の乗り継ぎとか、車の渋滞とかね。まあ、家族サービスですよ。ということで、今日もいってみましょう。「天才バカボン」に御用聞きが登場したので、「おやっ」と思った。今は酒屋さんも御用聞きには来なくなった。でもそれにかわって、ネットスーパーと言って客の側がサイトにアクセス。商品を指定して配達してもらうものだ。インターネットはこういう使い方も出来るのだな、という象徴である。
最近、一部の大学が検討している秋入学移行に備え、官民の新卒採用の見直しを検討するという。そうなると、当然中小企業もそれに従うことになる。となると、結局新学期自体が秋に1本化されてしまうのではないだろうか。桜の花が咲くころ、新しい服を着て新学期を迎えるというのが日本の文化なのに、木枯らしの吹く入社式や入学式というのはちょっと嫌だな。
「はやぶさ」の映画化が松竹によって行われ、「はやぶさ」三部作が作られたが、興行収入10億を超えるものはなく惨敗だという。はっきりいって、映画化してストーリーを見せにくいのに3本も作れば失敗する。「はやぶさ」が騒がれたのは、民主党仕分け議員の「2位ではだめなんですか」発言に対するあてつけに過ぎなかったのだ。
うんうん、わかってます、わかってます。こういう話題、少しはなしが硬すぎるというんだね。これからは少し話題を変えましょう。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。

私は自分に無いものを見て、自分のことを不幸だと思っていた。周りの人は私にあるものを見て、私のことを幸せだと思っていた(ジョセフ・ルー)。要するに、価値観や見方は様々と言うことだ。悲観も思いあがりもなく、粛々と自己実現に頑張るしかない。
あ〜、これで一応書き終わりましたが、今日はいまいちだったかもしれませんな。いやあ、自分が書けばそれで満足とは思っていません。イタイ私でも撤収時ぐらいはわかっておりますからね。今日はこのへんで、また次回までごきげんよう。
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