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戦後史の激動 を知ると人気者になれるか

今日もよろしくど〜ぞ。
花粉症が騒がれるが、自分には全くその兆候はない。いいことなのか、わるいことなのか。花粉症の人は免疫力が強いので長寿という説もあるのだが、花粉症は強すぎるがゆえの自己免疫疾患のひとつではないのだろうか。
木嶋佳苗被告の「犯行と推認できる」と死刑判決になった。公判ごとに着せ替え人形を気取り、「交際男性から金銭を得るのは被告の生活感覚では当然」という弁護士の言い分に、この女性の傲慢さが象徴的にあらわれている。一般論として犯罪の刑は慎重に判決すべきだが、そうした態度に判決文が厳しいのは当然だろう。
「はやぶさ」の映画化が松竹によって行われ、「はやぶさ」三部作が作られたが、興行収入10億を超えるものはなく惨敗だという。はっきりいって、映画化してストーリーを見せにくいのに3本も作れば失敗する。「はやぶさ」が騒がれたのは、民主党仕分け議員の「2位ではだめなんですか」発言に対するあてつけに過ぎなかったのだ。
今日は天ぷらを食べた。海老がぷりぷりしていていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
で、さっそく質問なのだが、あなたは「赤いきつね」派か、それとも「きつねどん兵衛」派か。これ、絶対的な答えを出せといわれても、そう簡単に出せないだろう。どちらも味としては甲乙つけがたい。おそらくは、スーパーに入って安売りをしているほうを選ぶ……そのくらいの「差」しか見当たらないだろう。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
いろいろ勘違いが続いたかな。食後にカフェオレを飲んでリラックスしましょうよ。うっかりを何度も続けると信用を落とすことになります。対策としては、メモを取るなど工夫をしよう。
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